ブラウザ版おすすめFXチャートを比較!

FXの取引ツールと言えば、以前はパソコンにインストールして使うものが主流でしたが、最近ではチャートツールを中心にブラウザで利用するツールが増えてきました。
ブラウザ版のチャートはパソコンにインストールする必要がないことに加えて、動作が軽いことがメリットとしてあげられます。

 

また、ブラウザが使える環境があれば、他のパソコンからアクセスできることもブラウザ版チャートのメリットと言えます。
ブラウザ版チャートにも高機能なチャートツールが増えたことで、ブラウザ版チャートを好んで使うトレーダーも増えてきました。

 

それでは、ブラウザ版チャートの中でも使いやすく、機能性が良いのはどのFX会社のチャートなのか?おすすめのブラウザ版チャートツールを以下にご紹介していきます。

 

 

DMM FX

 

DMM FXのプレミアチャートのバナー

 

おすすめポイント
  • 直感的に操作しやすいチャート
  • サクサク動く操作性

 

見やすさで高い評価を獲得しているブラウザ版チャートの一つがDMM FXが提供する「プレミアチャート」です。
大手IT企業のグループ会社だけあって、デザイン性が高く、初めて使う人でも直感的に操作しやすいと人気のチャートツールです。
動作が軽いのもメリットの一つで、サクサク動くのでストレスフリーで操作ができます。

 

異なる通貨ペアを一つのチャート画面に表示する比較チャートも優秀で、株価指数や金、原油などの値動きを表示することも可能です。

 

DMM FXの比較チャート

 

また、経済指標がチャート上部にスクロール表示されるので、経済指標と値動きとの関係性が一目で分かる仕様になっています。

 

チャート動作環境
OS ウェブブラウザ
Windows 8.1

Internet Explorer11
Google Chrome最新版
Firefox最新版

Windows 10

Microsoft Edge(Chromium版を除く)
Internet Explorer11
Google Chrome最新版
Firefox最新版

MacOS 10.14
MacOS 10.15

Google Chrome最新版
Firefox最新版
Safari最新版

※タッチディスプレイをご利用の場合チャート機能に一部制限があります。

 

チャート概要
チャートツール名称
プレミアチャート
トレンド系テクニカル指標(15種類)
移動平均線/回帰トレンド/一目均衡表/ボリンジャーバンド/HLバンド/指数平滑移動平均線/エンベロープ/加重移動平均線/線形回帰分析/GMMA/ピボット/フィボナッチピボット/スパンモデル/スーパーボリンジャー/パラボリック
オシレーター系テクニカル指標(14種類)
モメンタム/RSI/移動平均乖離率/MACD/RCI/ストキャスティックス/ATR/CCI/ウイリアムズ%R/DMI/Aroon-Indicator/Aroon-Oscillator/ROC/RVI
描画ツール(9種類)
トレンドライン/水平線/垂直線/フィボナッチアーク/フィボナッチリトレイスメント/フィボナッチターゲット/フィボナッチファン/寸法線(本数計測)/寸法線(値幅計測)
チャート足種(12種類)
Tick/1分足/5分足/10分足/15分足/30分足/1時間/4時間/8時間/日足/週足/月足
チャートタイプ(7種類)
ローソク/ライン/平均足/ポイント&フィギュア/バー/新値足3/新値足5
分割 比較 利用料
6 無料

 

 

 

FXプライムbyGMO

 

FXプライムのチャート

 

おすすめポイント
  • 54種類のテクニカル指標
  • 27種類の描画ツール
  • スキャルピングにおすすめチャートツール

 

テクニカル指標や描画ツールの豊富さで選ぶなら、FXプライムbyGMOのブラウザチャートがおすすめです。
スパンモデルやスーパーポリンジャーを含む全54種類のテクニカル指標に加えて、描画ツールには27種類を搭載しています。

 

また、指定したテクニカル指標が条件を満たすと通知してくれる「シグナル機能」が利用できるのもおすすめのポイントです。
売買サインがチャート上に矢印で表示されるので、取引機会を見逃しません。

 

コンパクトな注文パネルの「ハイスピード注文」を併用すると、チャート分析から注文までをスムーズに行うことができます。

 

FXプライムのチャートとハイスピード注文

チャートとハイスピード注文の併用例

 

「ハイスピード注文」ではレートパネルを1回クリックするだけで注文可能。待ち時間なしですぐに次の注文ができます。
FXプライムbyGMOは約定力が強いことでも定評があり、スキャルピングを公認しているFX会社として有名です。

 

チャート動作環境
OS ウェブブラウザ
Windows 8.1

Internet Explorer11
Google Chrome(△)
Firefox(△)

Windows 10

Microsoft Edge
Internet Explorer11
Google Chrome
Firefox

MacOS 10.13
MacOS 10.14

Safari
Google Chrome(△)
Firefox(△)

MacOS 10.15

Safari
Google Chrome
Firefox

※(△)のブラウザはFXプライムbyGMOで動作確認をしていませんが問題なく動作する想定です。

 

チャート概要
チャートツール名称
プライムチャート
トレンド系テクニカル指標(24種類)
単純移動平均線/指数平滑移動平均線/エンベロープ/ボリンジャーバンド/HLバンド/ケルトナーチャネル/カオス・アリゲーター/パラボリック/ジグザグチャート/線形回帰トレンド/アルーン/バランスオブパワー/一目均衡表/高安移動平均/ピボット/GMMA/スーパーボリンジャー/スパンモデル/カギ足/平均足/新値足/陰陽足/ポイント&フィギア
オシレーター系テクニカル指標(30種類)
MACD/モメンタム/A/Dライン/ACオシレーター/オーサムオシレーター/ブルパワー/ベアパワー/デマーカー/RVI/RSI/ストキャスティクス/ウィリアムズ%R/サイコロジカルライン/DMI/ADX/ADXR/RCI/ROC/移動平均乖離率/強弱レシオ/プライスオシレータ/DPO/コポック指数/CCI/ボラティリティ/ATR(Average True Range)/可変MACD(Variable MACD)/シャンデモメンタムオシレーター/チャイキンオシレーター/アルティメットオシレーター
描画ツール(27種類)
トレンドライン/チャネルライン/ホリゾンタルライン/バーティカルライン/サークル(円)/レクタングル(四角形)/トライアングル(三角形)/五角形チャート/エスプリ(楕円)/アングル/フィボナッチリトレースメント/フィボナッチチャネル/フィボナッチタイムゾーン/フィボナッチファン/フィボナッチアーク/フィボナッチエクスパンション/ギャンライン/ギャンファン/ギャングリッド/等距離幅チャネル/線形回帰チャネル/標準偏差チャネル/片矢印/双方矢印
チャート足種(13種類)
Tick/1分足/5分足/10分足/15分足/30分足/1時間/2時間/4時間/8時間/日足/週足/月足
チャートタイプ(10種類)
ローソク/ライン/平均足/ポイント&フィギュア/棒足/カギ足/新値足/陰陽足/3本バー/4本バー
分割 比較 利用料
9 × 無料

 

 

 

ヒロセ通商

 

ヒロセ通商のチャート画面

 

おすすめポイント
  • テクニカルのシグナル機能搭載
  • スキャルピングに強い10秒足チャート
  • 板情報をチャート上に表示

 

ヒロセ通商のブラウザ版チャートは、大画面チャートに加えて、ミニチャートを同時にウォッチできる画面構成となっています。
他社のチャートには少ない便利な機能が豊富で、「シグナル表示」「自動フィボナッチ描画」「10秒足チャート」などが利用できます。

 

ヒロセ通商のテクニカル指標アラート

シグナル設定画面

 

また、ローソク足の本数カウントや指定ローソク間の値幅計測、チャート上に顧客の注文情報を表示など、便利な機能が数多く搭載されているブラウザ版チャートツールです。

 

ヒロセ通商のローソク足の本数計測

ローソク本数計測と値幅計測の表示例

 

他のFX会社とは差別化された便利なブラウザチャートをお探しであれば、ヒロセ通商のチャートを試してみたいところです。
ヒロセ通商は取引ツールのアップデートを毎月行っており、チャートを含むツールの評判が良いFX会社です。

 

なお、対応ブラウザやOSについては公式サイトには掲載されていません。
主要ブラウザや新しいOSには他のFX会社同様に対応していますが、古いバージョンのOSなどをお使いであれば、あらかじめヒロセ通商に問い合わせてみることをおすすめします。

 

チャート概要
チャートツール名称
LIONチャートPlus
トレンド系テクニカル指標(16種類)
単純移動平均/指数平滑移動平均/加重移動平均/一目均衡表/線形回帰分析/スパンモデル/ボリンジャーバンド/GMMA/スーパーボリンジャー/HLバンド/ピボット/パラボリック/回帰トレンド/エンベロープ/フィボナッチ・ピボット/ZigZag
オシレーター系テクニカル指標(14種類)
モメンタム/RSI/MACD/ストキャスティクス/RCI/ウイリアムズ%R/ROC/DMI/RVI/乖離率/ATR/Aroon-Indicator/CCI/Aroon-Oscillator
描画ツール(8種類)
斜線/水平線/垂直線/自由線/フィボナッチリトレースメント/フィボナッチアーク/フィボナッチファン/フィボナッチターゲット
チャート足種(14種類)
Tick/10秒足/1分足/5分足/10分足/15分足/30分足/1時間/2時間/4時間/8時間/日足/週足/月足
チャートタイプ(7種類)
ローソク/ライン/平均足/ポイント&フィギュア/バー/新値足3/新値足5
分割 比較 利用料
6 無料

 

 

 

GMOクリック証券

 

GMOクリック証券のチャート

 

おすすめポイント
  • 38種類のテクニカル指標
  • 25種類の描画ツール
  • 高機能な比較チャート

 

GMOクリック証券のブラウザ対応チャートツールでは、テクニカル指標を38種類、描画ツールは25種類を搭載しています。
チャートを16枚同時に表示させることが可能で、チャートツール自体を複数起動させることもできます。

 

GMOクリック証券のチャート複数起動

 

チャートを2つ起動して2種類の通貨ペアを分析するなど、複数の通貨ペアを取引する方におすすめのチャートツールです。

 

チャート分析ツールでありながら、ニュースや経済指標がチェックしやすい構成にもなっているので、ファンダメンタルズも意識したい方にもおすすめのチャートです。

 

また、比較チャートの評価が高く、他の通貨ペアに加えて日経平均やNYダウを同一チャート上に表示することができます。

 

チャート動作環境
OS ウェブブラウザ
Windows 8.1

Internet Explorer11
Google Chrome
Firefox

Windows 10

Microsoft Edge
Internet Explorer11
Google Chrome
Firefox

MacOS 10.9以上

Google Chrome
Firefox

 

チャート概要
チャートツール名称
プラチナチャートプラス
トレンド系テクニカル指標(20種類)
単純移動平均/指数平滑移動平均/エンベロープ/ボリンジャーバンド(3σまで)/高低線(HLバンド)/移動平均線/実線乖離率/ケルトナーチャネル/カオス・アリゲータ/平均足/新値足/カギ足/陰陽足/P&F/パラボリック/CCI/ジグザグチャート/線形回帰トレンド/アルーン/バランスオブパワー/一目均衡表
オシレーター系テクニカル指標(18種類)
MACD/モメンタム/A/Dライン/ACオシレーター/オーサムオシレーター/ブルパワー/ベアパワー/デマーカー/RVI/RSI/ストキャスティクス/ウィリアムズ%R/サイコロジカルライン/DMI/ADX/ADXR/RCI/ROC
描画ツール(25種類)
ホリゾンタルライン/バーティカルライン/トレンドライン/チャネルライン/アングル/レクタングル/トライアングル/サークル/エリプス/五角形チャート/線形回帰チャネル/等距離幅チャネル/標準偏差チャネル/フィボナッチリトレースメント/フィボナッチチャネル/フィボナッチエクスパンション/フィボナッチタイムゾーン/フィボナッチアーク/フィボナッチファン/ギャンライン/ギャンファン/ギャングリッド/片矢印/双方矢印
チャート足種(18種類)
Tick/1分足/3分足/5分足/10分足/15分足/20分足/30分足/1時間/2時間/4時間/6時間/8時間/12時間/日足/週足/月足/年足
チャートタイプ(10種類)
(通常・変形)/バーチャート(4本値・高安終)/ライン/ローソクボリューム/エクイボリューム/P&F/カギ足/練行く足/新値足/逆ウォッチ曲線
分割 比較 利用料
16 無料

 

 

 

外為どっとコム

 

外為どっとコムのG.comチャート

 

おすすめポイント
  • FX初心者におすすめ
  • 起動・動作が軽い

 

外為どっとコムのブラウザチャート「G.comチャート」は、シンプルなデザインでFX初心者にも扱いやすいチャートです。
テクニカル指標を含む機能性は、他の上位のFX会社のチャートに劣るものの、チャートの起動が早く動きも軽いのが特徴です。

 

FX初心者の方にとっては、機能が多くて操作が複雑になると、かえってチャートが扱いづらいと感じることもあります。
必要な機能だけを取捨選択されたチャートを選ぶなら、外為どっとコムのブラウザチャートがおすすめです。

 

ただし、ブラウザとOSの組み合わせはある程度限定されているので、口座開設前には対応しているブラウザを確認しておきましょう。

 

チャート動作環境
OS ウェブブラウザ
Windows 8.1

Internet Explorer11(△)
Google Chrome
Firefox

Windows 10

Microsoft Edge(△)
Internet Explorer11(△)
Google Chrome
Firefox

MacOS 10.12以上

Safari

※(△)のブラウザでは一部の機能が利用できません。

 

 

チャート概要
チャートツール名称
G.comチャート
トレンド系テクニカル指標(10種類)
単純移動平均線/加重移動平均線/指数平滑移動平均線/一目均衡表/ボリンジャーバンド/ピボットポイント/エンベロープ/パラボリックSAR/スパンモデル/スーパーボリンジャー
オシレーター系テクニカル指標(11種類)
MACD/RSI/RCI/スローストキャスティクス/ヒストリカル・ボラティリティ/移動平均乖離率/モメンタム/ATR/DMI/ADX/ウィリアムズ%R
描画ツール(7種類)
トレンドライン/水平線/垂直線/フィボナッチリトレースメント/フィボナッチファン/フィボナッチアーク/フィボナッチタイムゾーン
チャート足種(13種類)
Tick/1分足/5分足/10分足/15分足/30分足/60分足/2時間/4時間/8時間/日足/週足/月足
チャートタイプ(3種類)
ローソク/平均足/ライン
分割 比較 利用料
9 無料

 

 

 

ブラウザ版FXチャートのメリットとデメリット

ブラウザ版のチャートには、インストール版のチャートと比較してどのようなメリット・デメリットが存在するのでしょうか?
ブラウザ版チャートの特徴を理解した上で、利用するチャートを選択しましょう。

ブラウザ版チャートのメリット
  1. ブラウザ版はインストール不要
  2. 他のPCからでも利用可能
  3. 動作が軽いチャートが多い

ブラウザ版のチャートはインストール版と違い、パソコンにチャートソフトをインストールする必要がありません。WEBサイトと同じように、ブラウザでアクセスするだけでチャートを手軽に利用することができます。

 

自宅のパソコンだけでなく、会社のパソコンからチャートを開くこともできます。
パソコンにチャートソフトをインストールする必要がないので、パソコンのHDDの容量に悩まされることもありません。

 

また、ブラウザ版のチャートはインストール版と比較して、動作が軽いツールが多いのも特徴です。
スペックの低いPCでインストール版のチャートを使うと、動作が重く取引に支障をきたす可能性もあります。
サクサク動くチャートツールには、ブラウザ版のチャートが多くなっています。

ブラウザ版チャートのデメリット
  1. 設定保存ができないチャートがある
  2. 超高機能を求めるならインストール版

インストール版のチャートツールは、PCにソフトをダウンロードして利用します。
カスタマイズができるツールが多く、次回起動時にもカスタマイズは保存されているのが便利な点です。
とは言え、昨今はブラウザ版チャートが人気なことからも、ブラウザ版チャートにもカスタマイズや設定保存ができるツールが増えています。

 

また、特殊なテクニカル指標を利用したり、高等なテクニカル分析を行う場合には、インストール版のチャートツールの方が適している場合もあります。
チャートツールの中でもプロトレーダーや専業トレーダーから人気の高いMT4は、ブラウザタイプよりもPCにインストールするタイプの方が多くなっています。
高機能のチャートを利用したい方であれば、ブラウザ版に加えてインストール版のチャートもチェックしてみましょう。

 

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