GMOクリック証券でFX口座を開設する前に知っておくべき欠点とは?

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GMOクリック証券は8年連続で年間取引高第1位(ファイナンス・マグネイト社調べ2012年1月〜2019年12月)を獲得しており、初心者からプロのFXトレーダーまで非常に利用者の多いFX口座です
また、親会社であるGMOインターネット株式会社は東証一部上場企業で、グループ会社であるGMOクリック証券も安心できる企業です。

しかしながら、GMOクリック証券のFX口座には、他のFX口座に劣る欠点というのもあります。


取引通貨単位は10,000通貨から

10,000通貨単位とは、米ドルで言えば10,000ドルから取引できるという意味です。
少額での取引ができないのは、GMOクリック証券のFX口座のデメリットの一つです。

最近は少額の資金でもFX取引ができるように、1,000通貨単位からOKのFX口座が増えてきています。
GMOクリック証券で少ない資金でFXを始めたいということであれば、南アフリカランドでFXを始めてみるのも一つの方法です。

南アフリカランドはドルやユーロに比べて貨幣価値が低いため、5千円程度あれば1万通貨単位の取引ができます。

つまり南アフリカランドであれば、5千円程度の資金でもGMOクリック証券でFXを始めることができます。
FX初心者で少額からFXを始めたいということであれば、試しに5千円入金して南アフリカランドで練習してみるのもよいでしょう。



1回の注文の最大発注は100万通貨単位まで

GMOクリック証券では、1回に注文できるのは100万通貨単位までとしています。
他のFX会社の中には、最大発注量が500万通貨単位というFX会社もあります。

プロのFXトレーダーの中には、メインのFX口座はGMOクリック証券、それ以外に500万通貨などに対応できるFX口座を持っている人も多いようです。

ただし、上限が100万通貨単位以上必要という方は、1千万円を超える大金を投資するような大口トレーダーです。
一般の個人トレーダーにとっては特にデメリットにはならないでしょう。

また、GMOクリック証券のFX口座は、通常モードからExモードに切り替えることで500万通貨単位まで取引可能になります。
しかし、Exモードでの取引では、スプレッドがかなり大きくなるのであまりお勧めできません。



ロスカットに手数料がかかる

GMOクリック証券では、ロスカット(強制決済)されると手数料が差し引かれます。

ロスカット手数料は1万通貨単位ごとに500円(南アフリカランド円とメキシコペソ円は10万通貨単位ごとに500円)、それほど安い金額とは言えません。

しかしながら、ロスカットされるような運用はそもそも見直すべきで、勝ち続けているFXトレーダーはロスカットされるようなことはほとんどありません。

FXを続けていくうえで大事なことは、ロスカットされない投資プランを立てることです。
無茶な運用でもしない限りは、ロスカット手数料のデメリットも気にすることはなさそうです。



通貨単位が少ない取引だと約定力がやや弱い

GMOクリック証券ユーザーの口コミには、売買する通貨単位が少ない場合、約定力がやや弱いと感じるというものもあります。

相場が動く時間帯で、少ない通貨単位を頻繁に取引するような投資スタイルであれば、他のFX口座の方がお勧めです。

少ない通貨単位でもスリッページが発生しにくいFX会社であれば、DMM FXがおすすめです。

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GMOクリック証券の強みとは?

業界最大手のFX会社とも言えるGMOクリック証券ですが、いくつかの欠点も抱えています。
しかし反対に、GMOクリック証券にしかない、他社よりも優れたメリットも存在します。


GMOクリック証券は日本で最も利用されているFX会社

GMOクリック証券は、2012年から8年連続で、年間取引高ランキング国内第1位を獲得しています。(ファイナンス・マグネイト社調べ2012年1月〜2019年12月)

日本中のFX会社の中で、最も取引量が多いFX会社がGMOクリック証券となります。

FX口座数は50万口座、総預かり資産も国内第1位と圧倒的な人気を誇ります。

新規口座開設者数が多いのはDMM FXですが、取引高が最も多いのはGMOクリック証券です。

取引高が多いということからは、以下のことが考えられます。

  • 試しに口座開設してみた後、継続して利用されている
  • 複数のFX口座を持つトレーダーが、GMOクリック証券をメイン口座として利用している
  • 大口トレーダーや企業からの信頼が厚く利用されている

上記3点から、実質的に1番人気が高いのはGMOクリック証券との考え方もあります。

なお、GMOクリック証券に次いで年間取引高が多いのはDMM FXです。

近年の口座開設者数においてはDMM FXが最多となっているので、世間的な人気で一二を争うのがDMM FXとGMOクリック証券ということになります。



業界最狭水準のスプレッドと戻りの早さ

FX取引において唯一とも言える手数料がスプレッド、FXで勝ち続けるためにもスプレッドが狭いFX口座を選ぶのは鉄則です。
GMOクリック証券は、あらゆる通貨ペアのスプレッドが業界最狭水準、ムダな手数料を支払わなくて良いのは大きなメリットだと言えます。

しかし、最近の大手FX会社のスプレッドは均衡しており、最狭水準のスプレッドを設定しているFX会社は複数あります。
それではどの部分で差が付くのかというと、スプレッドの戻りの早さ、そして広がりにくさです。

FXの取引では、FX会社が発表しているスプレッドよりも大きく開くことは頻繁にあります。
相場が動きやすい時間帯でもスプレッドが広がらず、広がったとしても戻りやすいというところがポイントになります。

GMOクリック証券はただスプレッドが狭いというだけではなく、荒れた相場でもスプレッドが広がりにくく、不利な価格で約定してしまうような事態を防ぐことができます。

早朝や経済指標発表の時間帯にFX取引をするのであれば、スプレッドが拡大しにくいFX口座を選択するのが鉄則です。



充実のチャートや分析ツール


GMOクリック証券のチャート


GMOクリック証券で利用できるテクニカル指標は38種類と、業界でも最多クラスの豊富さとなっています。

他のFX会社を見てみると、テクニカル指標は20〜30種類となっています。

テクニカル分析に力を入れたいトレーダーであれば、様々なテクニカル指標を利用できるGMOクリック証券の利用価値は非常に高いと言えます。

また、描画ツールも25種類と最多クラス、トレンドラインを引くことで正確な分析が実限できます。

さらに、異なる通貨ペアやタイムスパンなど、複数のチャートを一覧で表示することも可能で、画面を最大16分割してチャートを見比べることが可能です。

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外部調査機関からも高評価の24時間サポート


GMOクリック証券のサポートセンターは、24時間体制で電話・メール共に受け付けています。

FXの取引は24時間可能ですが、FX会社によっては電話営業時間が17時までというところもたくさんあります。

日本時間の夕方以降はロンドン市場とニューヨーク市場となるので、トレードが活発になり為替相場も動きやすくなります。

そのような時間に電話で問い合わせができないのは、少し不安が残るところでもあります。

また、GMOクリック証券のコールセンターは、外部調査機関「HDI JAPAN」による格付け調査において、最高評価となる三ツ星を獲得しています。

対応が丁寧な点もGMOクリック証券の強みの一つです。



国内最大級のIT企業による強靭なサーバーとセキュリティ


GMOクリック証券のセキュリティ


GMOクリック証券は、東証一部上場の大手IT企業GMOインターネットのグループ会社です。

システムの構築やインターネットセキュリティは専門分野であり、信頼と安心感があります。

地震のような自然災害やハッカーによる攻撃でサーバーがダウンすると、取引どころか管理画面にログインすることもできなくなり、取引機会の損失やリスク拡大に繋がります。

過去にサーバーダウンを引き起こしたFX会社もいくつかありますから、有事に備えてシステムが強いFX口座を持っておくことも大切です。

システムの強さは数値で計ることはできませんが、一部上場IT企業のグループ会社が運営というのは一つの基準となるでしょう。



評判の良いスマホ取引ツール

GMOクリック証券のスマホ用取引ツール


GMOクリック証券のスマホ用取引ツールは口コミや評判が非常に良く、多くのFXトレーダーに利用されています。

専業トレーダーでない限り、外出先でレートチェックや取引売買を行うこは多々あります。

直感的に操作ができて、誤操作の少ない使いやすいスマホツールは必須です。

取引ツールの使いやすさはシステム開発者やエンジニアに委ねられますが、大手IT企業を親会社に持つGMOクリック証券は、今後のアップデートにも大いに期待が持てます。



システムメンテナンスの時間がない24時間取引

一般的なFX口座では、ニューヨーククローズの前後5〜10分間、つまり午前7時頃にシステムメンテナンスの時間があります。(サマータイム期間中は午前6時頃)

システムメンテナンスの時間帯はFXの取引ができません。

GMOクリック証券のシステムメンテナンスに関しては、FX取引が行われない毎週土曜日となっています。

平日はニューヨーククローズの時間帯であっても、あらゆる取引を執行することが可能となっています。

実質的には24時間取引ができるFX会社は限られていますが、そのうちの一社がGMOクリック証券となります。

朝方の時間帯を狙うトレーダーや、出勤前にFXをしたいサラリーマンの方には、GMOクリック証券は最適のFX口座と言えるでしょう。



株式や先物取引もできる

GMOクリック証券では、FXだけではなく株式や投資信託、先物取引なども行うことができます。

FXだけではなく、他の金融商品にも幅広く投資したいということなら、GMOクリック証券で一元管理できるので便利です。

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GMOクリック証券のスプレッド

以下の表はGMOクリック証券のスプレッド、及び18社中に占めるGMOクリック証券の順位を示したものになります。
調査対象のFX会社はメジャーなFX会社と評判が良いFX会社を選出して18社としました。

通貨ペア スプレッド 順位
米ドル円
米ドル円
0.1銭 1位
ユーロ円
ユーロ円
0.3銭 1位
ポンド円
ポンド円
0.6銭 2位
豪ドル円
豪ドル円
0.4銭 2位
ユーロドル
ユーロドル
0.3pips 2位
南アフリカランド円
南アランド円
0.8銭 2位
トルコリラ円
トルコリラ円
1.7銭 6位
メキシコペソ円
メキシコペソ円
0.3銭 3位
※スプレッドは原則固定(例外あり)、2020年9月9日時点で提供しているスプレッド。
※現在コロナウイルスの感染拡大に伴い、スプレッドが不安定な状態が続いております。正確なスプレッドに関してはGMOクリック証券公式サイトにてご確認ください。


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GMOクリック証券のスワップポイント

以下の表はGMOクリック証券のスワップポイント、及び18社中に占めるGMOクリック証券の順位を示したものになります。

通貨ペア スワップ 順位
米ドル円
米ドル円
7円 8位
ユーロ円
ユーロ円
-15円 7位
ポンド円
ポンド円
2円 7位
豪ドル円
豪ドル円
3円 10位
南アランド円
南アランド円
60円 3位
トルコリラ円
トルコリラ円
10円 9位
メキシコペソ円
メキシコペソ円
40円 12位
※2020年9月18日時点での最新スワップポイント

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