FX各社のスワップポイントを比較!

スワップポイントとは、2ヵ国の通貨の金利差によって発生する利益です。
日本円のような低金利通貨を売って、高金利通貨を買った場合には、金利の差額を毎日受け取ることができます。

 

スワップポイントとは

 

反対に低金利通貨を買って高金利通貨を売った場合には、金利の差額を毎日支払うことになります。

 

中長期の取引を行うトレーダーにとっては、スワップポイントによる収益は魅力的です。
比較的取引スパンが長いトレードスタイルであれば、スワップポイントが高いFX会社を選ぶようにしましょう。

 

会社名 米ドル円 ユーロ円 ポンド円 豪ドル円 NZドル円 南ランド円 トルコリラ円 メキシコペソ円
みんなのFXのロゴ公式HPへ 40 -43 -6 4 45 -48 23 -23 35 -35 111 -111 36 -36 121 -121
LIGHT FXのロゴ公式HPへ 40 -43 -6 4 45 -48 23 -23 35 -35 150 -150 36 -36 150 -150
LINE FXのロゴ

公式HPへ

37 -40 -13 7 47 -50 17 -20 43 -46 150 -220 42 -49 130 -200
GMOクリック証券のロゴ公式HPへ 37 -40 -7 4 47 -50 17 -20 43 -46 110 -140 32 -35 110 -140
ヒロセ通商のロゴ公式HPへ 2 -83 -60 1 10 -85 24 -60 44 -99 160 -280 37 -67 160 -210
YJFX!のロゴ公式HPへ 34 -54 -27 7 48 -68 20 -40 35 -55 110 -310 36 -56 120 -320
SBI FXトレードのロゴ公式HPへ 35 -39 -12 7 44 -49 17 -22 34 -39 120 -150 30 -50 130 -160
DMM FXのロゴ公式HPへ 34 -37 -10 7 50 -53 17 -20 40 -43 100 -130 - - 120 -150
外為どっとコムのロゴ公式HPへ 37 -62 -27 7 44 -64 14 -29 35 -55 110 -210 34 -64 120 -170
会社名 米ドル円 ユーロ円 ポンド円 豪ドル円 NZドル円 南ランド円 トルコリラ円 メキシコペソ円
FXプライムのロゴ公式HPへ 31 -46 -17 2 45 -60 14 -29 32 -47 90 -190 32 -42 110 -210
外為オンラインのロゴ公式HPへ 15 -65 -50 0 25 -75 10 -30 20 -75 50 -250 75 -1505 50 -250
セントラル短資FXのロゴ公式HPへ 20 -110 -10 -5 20 -40 10 -16 20 -35 40 -100 3 -33 120 -210
JFXのロゴ公式HPへ 2 -83 -60 1 10 -85 24 -60 44 -99 140 -260 34 -64 160 -210
岡三オンライン証券のロゴ公式HPへ 2 -83 -60 1 10 -85 24 -60 44 -99 160 -280 - - - -
外為ジャパンのロゴ公式HPへ 34 -37 -10 7 50 -53 17 -20 40 -43 100 -130 - - - -
FXTFのロゴ公式HPへ 3 -85 -44 2 8 -86 5 -62 16 -74 50 -300 27 -59 10 -170
マネーパートナーズのロゴ公式HPへ 5 -132 -119 1 4 -131 2 -139 4 -93 20 -250 10 -119 20 -230
FXブロードネットのロゴ公式HPへ 31 -62 -41 11 48 -83 10 -35 30 -65 100 -300 - - - -

※1万通貨あたりのスワップポイントです。南アフリカランド円、メキシコペソ円のみ10万通貨です。

※マネーパートナーズのスワップポイントはパートナーズFXnanoの条件です。

※スワップポイント調査日:2022年6月8日

スワップ条件の良いFX会社 BEST5

上記のスワップポイント比較一覧を基にして、スワップ条件の良いFX会社をランキングにしたものが以下になります。
スワップポイントは、各国の金利情勢や為替レート、またFX会社の判断により日々変動します。

 

スワップ条件の良いFX会社を選ぶにあたっては、1日のスワップだけを見比べるのではなく、安定して高いスワップポイントを付与しているFX会社を選ぶことが大切です。

 

以下のランキングは、現在のスワップポイントに加えて、過去のスワップポイントも加味した上で、安定的に高いスワップポイントを付与しているFX会社を選んでいます。

 

LIGHT FX

 

LIGHT FX公式サイト

 

LIGHT FXの最大の強みとなっているのは、買いスワップと売りスワップが差が限りなく少ない点です。
ほとんどのFX会社においては、買いスワップよりも売りスワップの方が高く設定されていて、それが実質的な手数料のようにもなっています。

 

その点LIGHT FXのスワップ条件はフェアであり、顧客に対する透明性も高いと言えるでしょう。
買いスワップと売りスワップの数値の乖離が少ないことからも分かるように、LIGHT FXは安定して高いスワップポイントを付与しています。

 

LIGHT FXはFX初心者やビギナーをターゲットとしているので、これからFXを始める方には非常に分かりやすく使いやすいのでおすすめです。

 

 

 

 

みんなのFX

 

みんなのFX公式サイト

 

みんなのFXはLIGHT FXと同じくトレイダーズ証券が提供しているFX口座です。
そのため、スワップポイントの条件に関してはほとんどLIGHT FXと同じで、買いスワップと売りスワップの差が少ないというのもやはり同じです。

 

スワップ条件の良いFX会社のランキングは、当然ながら毎年のように顔ぶれが変わります。
その中でも、安定して上位をキープしているFX会社がみんなのFXです。

 

全ての通貨ペアにおいて好条件と言うわけではありませんが、スワップ収益を狙ったトレードを仕掛けるのであれば口座開設しておきたいFX会社です。

 

 

 

 

ヒロセ通商

 

ヒロセ通商公式サイト

 

メジャー通貨ペアに関してはみんなのFXやLIGHT FXに劣るものの、高金利通貨ペアのスワップポイントは高いのが強みです。
常に高金利通貨ペアに特化してスワップポイントを高く設定しているFX会社です。

 

ただし、LIGHT FXやみんなのFXと比較して、マイナススワップが高くなるので注意が必要です。
売りポジションを持つことが多いトレーダーは注意したいポイントです。

 

 

 

 

DMM FX

 

DMM FX公式サイト

 

LIGHT FXやみんなのFXほどではありませんが、DMM FXもまた買いスワップと売りスワップの差が少ないFX会社です。

 

多くの通貨ペアにおいて高いスワップを付与しているFX会社として人気もあります。

 

ただし、高金利通貨ペアのトルコリラ円についてはDMM FXでは取扱がありません。

 

 

 

 

GMOクリック証券

 

GMOクリック証券公式サイト

 

スプレッドなど他の条件や取引ツールの評価も高いGMOクリック証券ですが、スワップポイントに関しても全通貨ペアを通して高い設定となっています。

 

 

 

FX会社のスワップ条件を比較する上で押さえておきたいポイント

FX会社のスワップ条件を比較する上では、付与されるスワップポイントを比べるだけではなく、様々な条件を確認しておくことが大切です。

 

 

買スワップと売スワップの差が少ないFX会社

FX会社のスワップポイントを比較する上では、「買スワップ」の受取り額だけではなく、「売スワップ」の支払い額も確認しておくことが大切です。

 

FX会社の中には、買スワップと売スワップが「同じ値」というところもあれば、買スワップに対して売スワップが3倍以上という業者もあります。

 

買スワップと売スワップの"差"は、実質的にはFX会社が取る手数料とも言えます。
スワップポイントに関して優れたFX会社を選別する基準として、買スワップと売スワップの「差」を比較してみるというのも一つの方法でしょう。

 

 

 

未決済ポジションのスワップ引き出しはできる?

スワップポイントは、ポジションを決済せずに持ち続けている限り毎日付与されますが、受け取りに関するルールについてはFX会社によって少し違ってきます。

 

FX会社によっては、ポジションを決済(反対売買)せずともスワップポイントを引き出せる会社もあれば、ポジションを決済するまではスワップポイントが引き出せないFX会社もあります。

 

ポジションを長期間保有することで、スワップポイントによる収益をメインに考えるのであれば、未決済ポジションのスワップポイントを引き出しできないというのは大きなデメリットにもなります。

 

未決済ポジションのスワップポイント引き出しは可能か?これもFX会社を選ぶ上での一つの基準となるでしょう。

 

会社名 スワップ引き出し
みんなのFXのロゴ
LIGHT FXのロゴ
GMOクリック証券のロゴ
ヒロセ通商のロゴ
外貨ex byGMOのロゴ
DMM FXのロゴ
外為どっとコムのロゴ
セントラル短資FXのロゴ
JFXのロゴ
外為ジャパンのロゴ
マネーパートナーズのロゴ
FXブロードネットのロゴ
SBI FXトレードのロゴ ×
FXプライムのロゴ ×
外為オンラインのロゴ ×
岡三オンライン証券のロゴ ×
FXTFのロゴ ×

 

 

 

口座開設の前にはスワップカレンダーもチェック!

こちらのページでは各FX会社のスワップポイントを一覧で比較することができるので、直近の日付けで高いスワップポイントを付与しているFX会社が一目で分かります。

 

ただし、スワップポイントが高いFX会社を選ぶ上では、過去のデータも参照することが大切です。

 

スワップポイントは毎日変動しているため、今日と明日ではスワップポイントのランキングが変わる可能性も十分にあります。

 

高いスワップポイントを付与しているFX会社をある程度絞り込んだら、過去のスワップポイントも遡って確認しておくことが大切です。

 

過去のスワップポイントについては、各FX会社の公式HPでスワップカレンダー として公開されています。(過去のデータは非公開のFX会社もあります。)

 

スワップカレンダーをもとに、平均して高いスワップポイントを受け取れるFX会社を選ぶようにしましょう。

 

この記事の監修者

監修者の水上紀行


水上 紀行
バーニャ マーケット フォーカスト代表
1978年三和銀行(現、三菱UFJ銀行)入行。1983年よりロンドン、東京、ニューヨークで為替ディーラーとして活躍。 東京外国為替市場で「三和の水上」の名を轟かす。1995年より在日外銀において為替ディーラー及び外国為替部長として要職を経て、現在、外国為替ストラテジストとして広く活躍中。長年の経験と知識に基づく精度の高い相場予測には定評がある。著書はこちら
Twitter:@mizukamistaff
ブログ:Banya Market Forecast オフィシャルサイト
メルマガ:水上紀行FXマーケットフォーカスト

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