DMM FXの評判

DMMでFX口座を開設する前に知っておくべき欠点とは?

DMM FX公式サイト


数あるFX会社の中でも、口座開設者数No.1に君臨するのがDMM FX、後発組ながら確固たる地位を築いた証券会社です。
口座開設者数から見れば日本一とも言えるDMM FXですが、否定的な口コミや評判もあります。


取引通貨単位は10,000通貨から

10,000通貨単位とは、米ドルで考えるなら10,000ドルから取引が可能ということです。
それ以下の金額では取引ができないDMM FXでは、最低でも5万円程度は投資資金が必要となります。

最近では少ない資金でもFX取引ができるように、1,000通貨単位から取引可能なFX会社が増えてきています。
しかしながら、口座開設者数No.1のDMM FXでは、現在のところその流れに乗る兆しはありません。

これからFXを始める方で、とりあえず少額資金で始めたいという方には、DMM FXでの取引は向かないかもしれません。



情報ツールや動画配信が少ない

DMM FXでは、他社に比べて為替変動に関する情報やセミナーなどの発信が少ないように感じます。

DMM FXのウェブサイト上で発信されている情報は、税金や取引ツールの操作方法ばかりで、為替変動に関する情報はほとんどありません。

初心者の方でこれからFXを始めるのであれば、DMM FXだと為替に関する情報やアナリストの予測は外部から収集してくる必要がありそうです。



口座開設者数は断トツNo.1!だけど取引高は2番手

国内に数あるFX会社の中で、口座開設者が最も多いのはDMM FXです。
ところが、実際の取引高となると、No.1はDMM FXではなくGMOクリック証券です。

ここから見て取れることは、DMM FXの会員には、ただ口座を作っただけの初心者が多いこと、そして他社にも口座開設してそっちをメインに使っている人が多いということです。

口座開設者数では一躍トップに躍り出たDMM FXですが、プロを含めたアクティブなトレーダーに支持されているのはGMOクリック証券のようです。



やや不安の残る企業の健全性

DMM FXは莫大な資本金を有する巨大な企業である一方、経営の健全性においてはやや不安が残るところもあります。

FX業者は、金融先物取引法で、自己資本規制比率120%以上を保つことが義務付けられています。
自己資本規制比率が高いFX業者ほど、経営状態が安定しているということになります。

DMM FXの自己資本規制比率は280%(2018年2月時点)、十分な数値ではありますが、他のFX業者と比較すると低めの数値となっています。
とにかく安定したFX会社を選ぶということなら、自己資本規制比率が300後半は欲しいところです。


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DMM FXの強みとは?

後発組ながら今や日本を代表するFX会社のDMM FX、多くのFXトレーダーがDMM FXで口座を開発したがる理由とは!?


会員数は国内No.1!


DMM FX会員数


DMM FXは2009年に始動と後発組でありながら、わずか1年後には年間取引高でトップに躍り出ました。

現在は年間取引高においてはGMOクリック証券に抜かれてしまいましたが、口座開設者数では今もNo.1をキープしています。

多くの人から支持されているFX会社であり、ビギナーにも使いやすいと評価されていることが分かります。



DMM FXは業界最狭スプレッドの先駆者!


DMM FXスプレッド


DMM FXはただスプレッドが狭いだけではなく、トレードが活発な早朝やイベント時でも、他社に比べてスプレッドが広がりにくくなっています。

FX業界ではスプレッドの狭さは肉薄した争いが繰り広げられていますが、そもそもスプレッド競争を巻き起こしたのはDMM FXです。

これからも先陣を切ってスプレッドを下げていく可能性があるのはやはりDMM FX、業界最狭水準のスプレッドを維持することにこだわりを感じるFX会社です。
FXにかかる手数料を抑えたいということなら、必ず検討したいFX会社の一つです。



24時間コールセンターやLINEなど豊富なサポート

電話とLINEサポート

DMM FXでは、FX業界初となるLINEによるサポートも受け付けています。

電話の待ち時間が嫌い、電話では初歩的なことを質問しづらい、そんな方にはDMM FXのLINEサポートは非常に便利に感じることでしょう。

もちろん電話やウェブメールによるサポートも受け付けていて、24時間体制で対応しています。



ポイントが貯まる!

DMM FXでは、取引に応じてポイントが貯まるシステムがあります。
ポイント加算制度を設けているFX会社は、DMM FX以外ではYJFXやヒロセ通商くらいでそれほど多くはありません。

トレード回数が多いほど会員ランクは高くなり、ポイント付与率がより高くなっていきます。
1日に何度もトレードを行うデイトレーダーならすぐにポイントは貯まるので、DMM FXのポイント制度を活用することをおすすめします。



DMM FXのスプレッドとスワップポイントについて

FX会社を選ぶにあたって、多くの人が気にするのはスプレッドとスワップポイントでしょう。

スプレッドはFXにおける唯一とも言える手数料ですし、スワップポイントは長期トレーダーにとってはとても重要です。

以下の表は、DMM FXのスプレッドとスワップポイントと、FX10社中に占めるDMM FXの順位を示したものになります。

通貨ペア スプレッド スワップポイント

米ドル日本円

ドル/円

0.3銭

(1位)

35円

(7位)

ユーロ日本円

ユーロ/円

0.5銭

(1位)

-3円

(1位)

ユーロ米ドル

ユーロ/ドル

0.4pips

(1位)

-53円

(2位)

ポンド円

ポンド/円

1.0銭

(2位)

27円

(2位)

豪ドル円

豪ドル/円

0.7銭

(1位)

35円

(5位)

ニュージーランドドル日本円

NZドル/円

1.2銭

(2位)

42円

(5位)

カナダドル円

カナダドル/円

1.7銭

(1位)

20円

(6位)

スイスフラン

スイスフラン/円

1.8銭

(1位)

-9円

(1位)

トルコリラ日本円

トルコリラ/円

取り扱い無し

取り扱い無し

平均順位

(1.2位)

(3.6位)

※平均順位の100分の1の位は切り捨て
※対象FX会社はDMM FX 、GMOクリック証券、YJFX、外為どっとコム、ヒロセ通商、岡三オンライン証券、カブドットコム、外為オンライン、セントラル短資FX、マネーパートナーズ



スプレッドの狭さには強いこだわりを持つDMM FXは、あらゆる通貨でトップクラスのスプレッドの狭さを誇ります。
加えてスワップポイントもユーロ円やスイスフラン円を中心に、業界最高クラスの設定となっています。

スプレッドとスワップポイントの両方において、最もバランスの取れたおすすめのFX会社と言えます。


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