みんなのFXで口座を開設する前に知っておくべき欠点とは?

みんなのFX公式サイト

 

著名トレーダーやランキングサイトでおすすめされることの多いみんなのFX、しかしみんなのFXには知っておくべき欠点もあります。
みんなのFXで口座開設をする前に確認しておきたいデメリットについて以下に開設していきます。

 

 

スキャルピングや短期トレードに向かない

FXの投資スタイルが超短期トレードやスキャルピングの方であれば、みんなのFXはまず候補から外れることになります。

 

みんなのFXで数十秒の間に売買を繰り返すと、約定スピードが極端に遅くなり、エラーが表示されてなかなか約定しなくなります。

 

スキャルピング防止のためと思われるので、超短期トレードやスキャルピングをするのであればみんなのFXはおすすめできません。

 

なお、秒単位のトレードではなく、数分単位のデイトレードや短期トレードであれば、約定のスピードに問題はありません。

 

スキャルピングに近い超短期トレーダーの間では、約定スピードの点で評判の悪いFX会社です。

 

 

 

シストレはおすすめできない

 

みんなのシストレ

 

みんなのFXでは、投資戦略を選ぶだけで自動で売買してくれるシステムトレードも利用できます。

 

みんなのFXのシステムトレードにあたる「みんなのシストレ」は、みんなのシストレ専用口座を別に開設することで利用できます。

 

しかしながらみんなのFXのシステムトレードは、利用者の口コミではあまり評判は良くありません。

 

また、みんなのFXのシストレは利用方法も難しいため初心者には向きません。

 

シストレを中心にFX取引をする予定であれば、他のFX会社で口座を開設することをおすすめします。

 

 

 

アプリはテクニカル指標が少ない

みんなのFXのアプリに搭載されているテクニカル指標は、他のFX会社と比較するとやや少ない印象です。

 

主なテクニカル指標は揃っているので初心者の方には問題ありませんが、ある程度FXの知識が付いてきて、テクニカル分析に力を入れるようになると物足りないかもしれません。

 

初心者ではなくテクニカル分析を重視するFXトレーダーであれば、テクニカル指標の充実したFX会社を比較検討してみると良いでしょう。

 

また、FXトレーダーによってはみんなのFXのメリットを活かすために、テクニカル分析だけは他のFX口座を使っている方もいます。

 

みんなのFXのアプリで利用できるテクニカル指標
種類 テクニカル指標
トレンド系 単純移動平均線(SMA)、指数平滑移動平均線(EMA)ボリンジャーバンド、一目均衡表
オシレーター系 MACD、RSI、KDJ、DMI

 

 

情報の配信がやや遅い

みんなのFXでは、GI24やfx waveの為替ニュースを配信しています。

 

しかし、為替ニュースの配信が他のFX会社と比較してやや遅く、情報も断片的で分析がしづらいです。

 

為替ニュースで市場の動向をチェックして売買する投資スタイルであれば、情報が充実していて配信スピードも早いFX会社を選びましょう。

 

プロのFXトレーダーの多くは、情報収集のためだけにFX口座を開設することもあります。

 

実際に売買するFX口座と情報収集するためのFX口座など、複数のFX口座を上手に使い分けることが大切です。

 

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みんなのFXのメリットとは?

みんなのFXには上記のようにいくつかのデメリットがありますが、実際には非常に人気の高いFX会社となっています。
みんなのFXがなぜ選ばれるのか、次はみんなのFXの強みについて解説しています。

 

 

 

高金利通貨は最高スワップ

 

みんなのFXのスワップポイント

 

みんなのFXは多くのFXトレーダーに選ばれる人気のFX会社ですが、選ばれる最大の理由は高金利通貨のスワップポイントが高いからに他なりません。

 

トルコリラとメキシコペソ、そして南アフリカランドは他社と比較して最高スワップが付与されます。

 

また、スワップの途中受取が可能で、ポジションを決済する前にスワップだけを受け取ることや、新たなポジションに再投資することもできます。

 

長期で運用するトレーダーにはもちろん評判が高く、スワップ狙いでポジションを持つのであれば必ず口座を持っておきたいFX会社です。

 

各FX会社のホームページで公開しているスワップは、実際には日によって付与されないこともあります。

 

連休明けには決まってスワップポイントが下がるようなFX会社も存在します。

 

その点みんなのFXでは"提示されているスワップポイントの付与率"が高く、きっちりもらえるのも評判が良い点です。

 

スワップポイントは提示されている金額だけで判断するのではなく、安定感も見極めることが大切です。

 

 

 

ユーザー目線の取引ツール

みんなのFXを提供するトレイダーズ証券は、ユーザーの声を積極的に取り入れようとする証券会社です。

 

TwitterなどのSNSを通じてユーザーからレビューを募集して、ツールやサポート体制を積極的に改善しています。

 

特に取引ツールに関しては、毎月のように細かい点が改善されています。

 

Twitterでレビュー投稿をしたら実際に採用されたという声も多く、サービス対応の品質の高いFX会社と言えます。

 

 

 

プロトレーダーによるマンツーマンセミナー

トレイダーズ証券為替ディーラー井口 喜雄

みんなのFXでは、講師がマンツーマンで指導する「プライベートセミナー」を提供しています。

 

みんなのFXを運営するトレイダーズ証券の為替ディーラーが、60分間マンツーマンで指導します。

 

講師の為替ディラーは、ファンダメンタルズから見たマーケット分析や、行動心理学とテクニカル分析に基づいた短期売買にも定評があります。

 

プライベートセミナーはSkypeを使ったオンラインセミナーですが、無料で受講できるので必ず利用したいサービスです。

 

なお、プライベートセミナー受講の条件は、みんなのFXの初心者セミナーを受講してから3ヶ月以内に30Lotの取引をした方が対象となります。

 

 

 

キャッシュバックキャンペーン

たいていのFX会社では、口座を開設してから数ヶ月の取引量に応じてキャッシュバックキャンペーンを行っています。

 

しかし、はじめのキャッシュバックキャンペーン以降には、現金でのキャッシュバックを行うFX会社は多くはありません。

 

みんなのFXでは定期的にキャッシュバックキャンペーンを行っていて、最も人気の高いドル円のキャッシュバックキャンペーンがあるのも、他のFX会社には無い魅力の一つです。

 

 

 

人民元の取り扱いあり

最近人気が出始めてきた人民元ですが、まだ取り扱っているFX会社はそれほど多くはありません。

 

みんなのFXでは2019年の3月から人民元の取り扱いを始め、スワップポイントはやはり高く設定されています。

 

人民元を長期で保有するのであれば、みんなのFXはおすすめのFX会社と言えるでしょう。

 

みんなのFX公式サイトはこちら

 

 

 

みんなのFXのスプレッドとスワップポイント

FX口座をどこで開設するのかを決める際には、スプレッドとスワップポイントは非常に重要な要素となります。

 

短期間のトレードであればスプレッドは収益に大きく影響してきますし、長期間のトレードならスワップポイントはもちろん重要です。

 

以下の表は、みんなのFXのスプレッドとスワップポイント、及び16社中に占めるみんなのFXの順位を示したものになります。

 

調査対象のFX会社は、メジャーなFX会社と評判が良いFX会社を全て網羅して、以下の16社としました。

 

  • SBI FX
  • DMM FX
  • みんなのFX
  • YJFX!
  • ヒロセ通商
  • 楽天FX
  • FXプライム
  • JFX
  • 外為どっとコム
  • マネーパートナーズ
  • GMOクリック証券
  • 外為オンライン
  • セントラル短資FX
  • 外為ジャパン
  • ライブスター証券
  • FXブロードネット

 

通貨ペア スプレッド スワップポイント

米ドル日本円

米ドル円

0.3銭

(2位)

80円

(1位)

ユーロ日本円

ユーロ円

0.4銭

(2位)

0円

(1位)

ポンド円

ポンド円

0.9銭

(2位)

45円

(1位)

豪米ドル円

豪ドル円

0.6銭

(2位)

51円

(1位)

ユーロ米ドル

ユーロドル

0.3pips

(1位)

-89円

(3位)

ランド円

ランド円

1.8銭

(12位)

150円

(1位)

トルコリラ日本円

トルコリラ円

1.7銭

(1位)

120円

(1位)

メキシコペソ円

メキシコペソ円

1.8銭

(6位)

160円

(1位)

※平均順位の100分の1の位は切り捨て
※スワップポイントは3月の任意の日付けの付与分で比較しています

 

上記の一覧から分かるように、みんなのFXの最大の利点はスワップポイントが高いことにあります。

 

トルコリラやメキシコペソ、南アフリカランドのような高金利通貨だけではなく、取引量の多いドル円のスワップポイントが高いのも特徴です。

 

スワップ狙いの長期取引をするのであれば、みんなのFXでは口座開設しておきたいところです。

 

また、スプレッドも全体的に狭く、南アフリカランドとメキシコペソを除いては、どの通貨ペアでも狭いスプレッドとなっています。

 

なお、各FX会社のスプレッドを比較する上では、各FX会社のホームページで公開されている固定スプレッドだけでなく、以下の2点も必ずチェックしておきましょう。

 

  • スプレッドが広がる確率
  • 約定力

 

スプレッドは提示された数値よりも広がることがあります。

 

重要な経済指標が発表されたタイミングは為替相場が大きく乱れ、結果としてスプレッドが通常よりも広くなります。

 

ホームページ上では狭いスプレッドを謳っていても、頻繁にスプレッドが大きく広がるFX会社では手数料が余分にかかります。

 

ホームページ上の固定スプレッドだけではなく、スプレッドの安定感を加味してFX会社を選択しましょう。

 

また、為替相場が荒れているタイミングでは、注文を出した瞬間に価格が変動してしまい、自分が意図していない価格で約定してしまうことがあります。

 

狙った価格で約定できなくては、いくらスプレッドが狭くても意味がありません。

 

FX会社の手数料を比較する上では、提示スプレッド+乖離する確率+約定力の3点を比較することが大切です。

 

 

 

みんなのFXの会社概要

みんなのFXを運営しているのは、トレイダーズホールディングス株式会社の子会社、トレイダーズ証券株式会社です。

 

トレイダーズホールディングス株式会社の子会社には、投資や金融関係の会社が4つと、エネルギーや発電関係の会社が1つあります。

 

トレイダーズホールディングス株式会社の設立は1999年、国内の個人投資家向けに、金融デリバティブ取引サービスの提供を目的として設立されました。

 

2000年には国内で初めてFXのオンライン取引サービスを開始、日本で初めてオンラインFXを始めたのはトレイダーズ証券と言うことになります。

 

さらに2001年には、国内で初めてFXにおける顧客資産の分別信託を開始しました。

 

その後も外国為替証拠金取引や先物取引によって会社を成長させ、2005年には大阪証券取引所ヘラクレス市場(現JASDAQ)に上場を果たしました。

 

なお、現在主軸のサービスとなっているみんなのFXは、以前は株式会社EMCOM TRADEという会社が提供していました。

 

しかし2009年にトレイダーズホールディングスがEMCOM TRADEを吸収、子会社化したことにより、以降みんなのFXはトレイダーズ証券が運営することとなりました。

 

個人投資家がネットで簡単にFX取引ができるサービスを始めたり、投資家の資産を分別信託するなど、FX業界を常に牽引してきました。

 

トレイダーズ証券は、日本で最も長くFX取引サービスを提供しているリーディングカンパニーです。

 

 

口座数 338,644 (2019.2時点)
通貨ペア 23通貨ペア
最低取引通貨単位 1,000通貨単位
ロスカット 証拠金維持率100%以下
クイック入金 380行
決済前のスワップ引出し
シストレ
スキャルピング ×
デモトレード ×
信託保全先 三菱UFJ信託銀行

 


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