FX会社をスプレッドで徹底比較!

FX会社を選択する上で、スプレッドは無視することのできない重要なポイントです。
主要なFX会社の多くは取引手数料無料となっているので、スプレッドが唯一の手数料とも言えます。

 

各FX会社のスプレッドを比較することで、FX取引にかかるコストを抑えることができます。
以下は、国内の主要なFX会社、人気の高いFX会社のスプレッド比較一覧です。

 

FX会社スプレッド一覧

 

会社名

米ドル/円

ユーロ/円

ポンド/円

豪ドル/円

ユーロ/ドル

外為どっとコムのロゴ

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0.1銭※ 0.3銭※ 0.8銭※ 0.6銭※ 0.3pips※
みんなのFXのロゴ

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0.2 0.4 0.8 0.6 0.3pips
LIGHT FXのロゴ

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0.2 0.3銭※ 0.5銭※ 0.3銭※ 0.3pips
DMM FXのロゴ

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0.1銭※ 0.3銭※ 0.6銭※ 0.4銭※ 0.3pips
ヒロセ通商のロゴ

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0.2銭※ 0.5 1.0 0.7 0.3pips
YJFX!のロゴ

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0.2 0.5 1.0 0.7 0.4pips
GMOクリック証券のロゴ

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0.1銭※ 0.3銭※ 0.6銭※ 0.4銭※ 0.3pips
SBI FXトレードのロゴ

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0.17〜7.8 0.49〜15.8 0.99〜18.8 0.69〜12.8 0.38〜12.8pips
セントラル短資FXのロゴ

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0.2 0.4 0.9 0.5 0.3pips

会社名

米ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 豪ドル/円 ユーロ/ドル
外為ジャパンのロゴ

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0.1銭※ 0.3銭※ 0.6銭※ 0.4銭※ 0.3pips
FXTFのロゴ

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0.1 0.4 0.7 0.4 0.2pips
マネーパートナーズのロゴ

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0.3 0.4 0.9 0.6 0.3pips
FXブロードネットのロゴ

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0.2 0.5 1.0 0.6 0.5pips
JFXのロゴ

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0.2 0.5 1.0 0.7 0.3pips
岡三オンライン証券のロゴ

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0.4 0.9 1.4 0.9 0.7pips
FXプライムのロゴ

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0.3銭※ 0.6 1.1 0.9 0.6pips
外為オンラインのロゴ

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1.0 2.0 4.0 3.0 1.0pips

※上記スプレッドは原則固定(例外あり)です。(SBIFXトレードを除く)

※SBIFXトレードのスプレッドは取引数量によって異なります。上記は1,000〜1,000,000通貨のスプレッドです。

※外為どっとコムは12/1までのキャンペーンスプレッドです。

※DMM FXは12/19までのキャンペーンスプレッドです。

※GMOクリック証券は12/22までのキャンペーンスプレッドです。

※外為ジャパンは12/19までのキャンペーンスプレッドです。

※LIGHT FXのユーロ円/ポンド円/豪ドル円は12/1までのキャンペーンスプレッドです。

※ヒロセ通商の米ドル円は10/31までのキャンペーンスプレッドです。

※FXプライムの米ドル円スプレッドは1取引で50万通貨以下の場合です。

※調査日:2020/10/13 各社公式HPより

 

 

固定スプレッドと変動スプレッド

スプレッドの提示方法は大きく2種類に分けると、「原則固定スプレッド」と「変動スプレッド」になります。
国内のFX会社では原則固定のスプレッドが主流となっていますが、海外のFX会社には変動スプレッドのところもたくさんあります。

 

 

変動スプレッドとは?

FXは通貨の交換であり、「買いたい人」と「売りたい人」が取引することで成立します。
「買いたい人」と「売りたい人」の交換希望レートは一定ではなく常に変化しているので、為替レートも刻一刻と変動しているのが本来のかたちです。
わたしたち個人トレーダーがFX会社を通して取引する際にも、為替レートは常に変動しているのが通常です。

 

 

原則固定スプレッドとは?

原則固定スプレッドのFX会社では、変動スプレッドとは異なり、スプレッドを固定してレート配信しています。
スプレッドが一定の数値に固定されていることで、トレーダーにとっては手数料が分かりやすく、精神的に安心してトレードができます。

 

なお、上記一覧表に記載のあるFX会社の中では、唯一SBIFX トレードだけは変動スプレッドとなっています。(1,000通貨までの取引では固定スプレッド)

 

また、注意しておきたいのは原則固定スプレッドの中の"原則"という文字です。
その言葉の通り「原則としてスプレッドを固定する」という意味であり、タイミングによっては提示している固定スプレッドよりも拡大することもあります。

 

 

 

スプレッドでFX会社を比較する際の注意点

スプレッドはFX取引を行う上での実質的な手数料となるので、当然ながら安いに越したことはありません。
しかし、スプレッドが狭いことばかりに目を向けていると、思わぬところで無駄なコストがかかっている可能性も考えられます。

 

FX会社をコストで選ぶ上では、「スプレッドの拡大」と「約定力」についても確認しておく必要があります。
以下に、「スプレッドの拡大」と「約定力」について順に解説していきます。

 

 

スプレッドが広がりにくいFX会社を選ぼう

原則固定スプレッドのFX会社であれば、とにかくスプレッドが狭いFX会社の方が有利なのかというと、一概にそうとは言えません。
なぜなら、原則固定スプレッドが提示しているスプレッドはあくまで"原則"であって、それよりも広がることもあるからです。
コストの安いFX会社を選ぶのであれば、原則固定スプレッドが狭いだけではなく、スプレッドが広がりにくく安定しているFX会社を選ぶ必要があります。

 

 

スプレッドはなぜ広がる?

スプレッドが広がる要因にはいくつかありますが、代表的なのは「重要指標の発表時」です。
重要指標の中でも最も代表的なのものには、米国雇用統計があげられます。

 

米国雇用統計はアメリカの雇用情勢を示す統計データで、アメリカの景気情勢を知る上で非常に重要な指標となっています。
米国雇用統計は毎月第1金曜日に発表されますが、発表直後に為替相場が大きく変動するのはよくあることです。

 

米国雇用統計の発表の直後は相場が荒れやすいため、スプレッドも拡大しやすい時間帯となっています。

 

また、ニューヨーク市場がクローズする直前も、スプレッドは広がりやすい傾向にあります。

 

為替市場の一日は、ニュージーランドのウェリントン市場から始まり、香港、中東、ロンドンを経由して、最後にニューヨーク市場で一日の幕を下ろします。

 

世界には時差があるため各国市場のオープン時間が異なるわけですが、特に為替市場の取引が活発になるのはロンドン時間とニューヨーク時間です。

 

一日のうちで最も為替相場が盛り上がる時間帯を超えると、ニューヨーク市場がクローズする時間に向けて、多くの市場参加者が取引を終えます。
為替市場の参加者が少なくなると、スプレッドは広がりやすくなります。

 

 

市場参加者が多い時のスプレッドの決まり方

 

 

 

市場参加者が少ない時のスプレッドの決まり方

 

上記のような理由から、市場参加者が少なくなるNYクローズ直前、つまり日本時間の午前5時〜8時頃にかけては、スプレッドが広がりやすくなっています。

 

また、重要指標発表時やNY市場クローズ以外にも、各国の要人の発言により為替相場が大きく動くことがありますが、このような際にもスプレッドは拡大することがあります。

 

 

 

約定力が強いFX会社を選ぼう

FX取引においては、自分が意図していない価格で約定してしまうことがありますが、これをスリッページと言います。

 

FXのインターネット取引では、お客様がPCやスマホから出した注文がFX会社のサーバーに到達して、そこではじめて取引成立(約定)します。

 

FX会社のサーバーに到達するまでに僅かなタイムラグがあるため、相場が激しく乱高下している時間帯などに取引をすると、注文を出した価格とズレて約定することがあります。

 

注文した価格で約定させる"強さ"をFX業界では約定力と言いますが、FXにかかるコストを考える上では、約定力の強さも考慮しておくことが重要です。

 

どんなにスプレッドが狭いFX会社であったとしても、狙った価格で約定できなくては結局のところコストはかさむことになります。

 

FX会社のスプレッドを比較する上では、「スプレッドの拡大率」と「約定力」についても知ることが大切です。

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