外為どっとコムでFX口座を開設する前に知っておくべき欠点とは?

外為どっとコム公式サイト


FX会社として長く愛され続けている外為どっとコム、業界随一の老舗でありながら、注意しておきたいデメリットもあります。
老舗だからといって安心はできないもの、外為どっとコムのデメリットを以下にご紹介します。


約定力に課題ありか?

相場が動きやすい時間帯にFXの取引をするのであれば、約定力は無視できない重要な要素です。
約定力が弱いと決済したタイミングでレートが動いてしまい、狙ったレートで決済できないことがあります。

約定力の弱さは、利益確定の機会の損失につながることもあります。
外為どっとコムは約定力が弱いとまでは言えませんが、経済指標の発表後で相場が荒れるタイミングになると、やや滑りやすいとの口コミが目立ちます。

相場が荒れるタイミングでのトレードをお考えであれば、約定力の強いDMM FXやヒロセ通商がおすすめです。



高金利通貨ペアのスワップポイントが低い

長期トレーダーにとって、スワップ金利は非常に重要です。

外為どっとコムでは、米ドル円やユーロ円のスワップ金利は高く設定されていますが、豪ドル円やNZドル円、南アフリカランド円のような高金利通貨ペアのスワップ金利は低くなっています。

スワップポイントによる利益を狙う取引スタイルであれば、米ドル円やユーロ円よりも、高金利通貨ペアである豪ドル円やNZドル円のスワップポイントの方が気になるところです。

スワップポイントに左右されるような投資スタイルであれば、豪ドル円やNZドル円のスワップポイントが高いFX会社を選ぶのが懸命でしょう。



外為どっとコムの強みとは?

FX会社として長く安定した経営を続けている外為どっとコム、多くのFXトレーダーから愛され続ける秘訣は何なのか?
外為どっとコムの強みについて触れてみたいと思います。


情報収集のために持ちたい口座


FXセミナーの様子


FXは情報戦でもあり、勝ち続けるためには確実な情報を集めることが必須とも言えます。
外為どっとコムでは、40人以上の著名講師による動画セミナーを毎日更新しています。

会場で行うセミナーとオンラインのセミナーを合わせると、年間で300以上のセミナーを行っています。
FX初心者の方で、FXについて本格的に勉強していく予定であれば、外為どっとコムほど環境が整っているFX会社はありません。

実際のトレードには他のFX口座を使っているけれど、情報収集のために外為どっとコムでも口座を開設する人もいるほどです。



盤石な会社基盤と高い自己資本規制比率

FX口座の安全基準として、自己資本規制比率というものがあります。
自己資本規制比率とは、自己資本から固定的な資産を控除した「固定化されていない自己資本の額」を、発生しうる危険に対応する「リスク相当額」で除して算出する比率のことです。

分かりやすく言い換えるなら、その証券会社がどの程度のリスクに対応できる資金を持っているかということになります。
自己資本規制比率が100%を下回ると、金融庁は証券会社に対して業務の停止命令を出すことができます。

なお、外為どっとコムの自己資本規制比率は1122%(2018年2月時点)、FX業界でトップクラスの素晴らしい数字です。



長期運用に嬉しい、米ドル円高スワップ!

外為どっとコムのスワップポイントは特徴的で、豪ドル円に代表される高金利通貨ペアのスワップが低いのに対して、1番人気の米ドル円やユーロ円のスワップは高い設定となっています。

豪ドル円やNZドル円でスワップポイントを狙うつもりはないが、中長期で人気通貨ペアを取引したいということであれば、米ドル円のスワップポイントが最高水準の外為どっとコムはおすすめです。

ここ数年は米ドル円のスワップポイントも高くなってきているので、外為どっとコムで米ドル円を長期保有してみるのも良いでしょう。



トルコリラや人民元も取り扱いあり!


トルコ国旗

中国国旗


豪ドル円を超える高スワップ通貨ペアとして最近人気を集めているのが、トルコリラ円です。
高いレバレッジをかけてトルコリラ円を買えば、スワップポイントだけで年利150%を超える運用も可能です。

トルコリラ円の通貨ペアを取り扱うFX会社は限られていますが、そのうちの一つが外為どっとコムとなっています。
トルコリラ円以外にも、人民元円のようなレアな通貨ペアの取り扱いがあります。



外為どっとコムのスプレッドとスワップポイントについて

FX会社を選ぶにあたって、必ずチェックしておきたいのはスプレッドとスワップポイントです。

スプレッドはFXにおける唯一とも言える手数料となりますし、スワップポイントは長期でポジションを保有するなら無視のできないものです。

以下の表は、外為どっとコムのスプレッドとスワップポイント、及び16社中に占める外為どっとコムの順位を示したものになります。

調査対象のFX会社は、メジャーなFX会社と評判が良いFX会社を全て網羅して、以下の16社としました。

  • SBI FX
  • DMM FX
  • みんなのFX
  • YJFX!
  • ヒロセ通商
  • 楽天FX
  • FXプライム
  • JFX
  • 外為どっとコム
  • マネーパートナーズ
  • GMOクリック証券
  • 外為オンライン
  • セントラル短資FX
  • 外為ジャパン
  • ライブスター証券
  • FXブロードネット

通貨ペア スプレッド スワップポイント

米ドル日本円

米ドル円

0.3銭

(2位)

72円

(7位)

ユーロ日本円

ユーロ円

0.5銭

(4位)

-15円

(10位)

ポンド円

ポンド円

1.0銭

(4位)

42円

(2位)

豪米ドル円

豪ドル円

0.7銭

(5位)

30円

(8位)

ユーロ米ドル

ユーロドル

0.4pips

(4位)

-103円

(12位)

ランド円

ランド円

1.0銭

(2位)

100円

(11位)

トルコリラ日本円

トルコリラ円

1.9銭

(3位)

105円

(5位)

メキシコペソ円

メキシコペソ円

0.5銭

(3位)

80円

(5位)

※平均順位の100分の1の位は切り捨て
※スワップポイントは3月の任意の日付けの付与分


スプレッドに関してはまずまずの条件となっていますが、スワップポイントは平均よりも低い数値になっています。

高金利通貨のトルコリラとメキシコペソは5位となっていますが、取り扱いがあるFX会社が16社中半数程度なので、やはり平均より低いということになります。

長期でポジションを保有するには、外為ドットコムは不向きと言えます。

スプレッド関しても他にもっと条件が良いFX会社があるので、スプレッドやスワップポイントで選ぶなら外為ドットコムはおすすめできません。

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