外為どっとコムでFX口座を開設する前に知っておくべき欠点とは?

外為どっとコム公式サイト


FX会社として長く愛され続けている外為どっとコム、業界随一の老舗でありながら、注意しておきたいデメリットもあります。
老舗だからといって安心はできないもの、外為どっとコムのデメリットを以下にご紹介します。


約定力に課題ありか?

相場が動きやすい時間帯にFXの取引をするのであれば、約定力は無視できない重要な要素です。
約定力が弱いと決済したタイミングでレートが動いてしまい、狙ったレートで決済できないことがあります。

約定力の弱さは、利益確定の機会の損失につながることもあります。
外為どっとコムは約定力が弱いとまでは言えませんが、経済指標の発表後で相場が荒れるタイミングになると、やや滑りやすいとの口コミが目立ちます。

相場が荒れるタイミングでのトレードをお考えであれば、約定力の強いDMM FXマネーパートナーズがおすすめです。



スワップポイントが低い

長期トレーダーにとって、スワップポイントは非常に重要です。

ところが外為どっとコムは他のFX会社と比較してスワップポイントが低く、南アフリカランド円のような高金利通貨ペアのスワップでさえ低くなっています。

スワップポイントによる利益を狙う取引スタイルであれば、高金利通貨ペアである南アフリカランドやトルコリラのスワップポイントは気になるところです。

スワップポイントに左右されるような投資スタイルであれば、高金利通貨ペアのスワップポイントが高いFX会社を選ぶのが懸命でしょう。



外為どっとコムの強みとは?

FX会社として長く安定した経営を続けている外為どっとコム、多くのFXトレーダーから愛され続ける秘訣は何なのか?
外為どっとコムの強みについて触れてみたいと思います。


情報収集のために持ちたい口座


FXセミナーの様子


FXは情報戦でもあり、勝ち続けるためには確実な情報を集めることが必須とも言えます。
外為どっとコムでは、40人以上の著名講師による動画セミナーを毎日更新しています。

会場で行うセミナーとオンラインのセミナーを合わせると、年間で300以上のセミナーを行っています。
FX初心者の方で、FXについて本格的に勉強していく予定であれば、外為どっとコムほど環境が整っているFX会社はありません。

実際のトレードには他のFX口座を使っているけれど、情報収集のために外為どっとコムでも口座を開設する人もいるほどです。



盤石な会社基盤と高い自己資本規制比率

FX口座の安全基準として、自己資本規制比率というものがあります。
自己資本規制比率とは、自己資本から固定的な資産を控除した「固定化されていない自己資本の額」を、発生しうる危険に対応する「リスク相当額」で除して算出する比率のことです。

分かりやすく言い換えるなら、その証券会社がどの程度のリスクに対応できる資金を持っているかということになります。
自己資本規制比率が100%を下回ると、金融庁は証券会社に対して業務の停止命令を出すことができます。

なお、外為どっとコムの自己資本規制比率は1238.3%(2019年9月時点)、FX業界でトップクラスの素晴らしい数字です。



人民元も取り扱いあり!


中国国旗


高金利通貨ペアとして最近人気を集めているのは人民元です。

高いレバレッジをかけて人民元を買えば、スワップポイントだけでまとまった収益を上げることも可能です。

人民元を取り扱うFX会社はまだそれほど多くはありませんが、そのうちの一社が外為どっとコムです。

人民元以外にもトルコリラやメキシコペソなど、高スワップの通貨ペアは一通り取り扱っています。

しかしその一方で、高金利通貨ペアのスワップポイントが他社に比べて低いのは、外為どっとコムの大きな欠点と言えます。



外為どっとコムのスプレッドとスワップポイントについて

FX会社を選ぶにあたって、必ずチェックしておきたいのはスプレッドとスワップポイントです。

スプレッドはFXにおける唯一とも言える手数料となりますし、スワップポイントは長期でポジションを保有するなら無視のできないものです。

以下の表は、外為どっとコムのスプレッドとスワップポイント、及び15社中に占める外為どっとコムの順位を示したものになります。

調査対象のFX会社は、メジャーなFX会社と評判が良いFX会社を全て網羅して、以下の15社としました。

  • DMM FX
  • みんなのFX
  • YJFX!
  • SBI FX
  • 外為どっとコム
  • ヒロセ通商
  • 外為ジャパン
  • JFX
  • マネーパートナーズ
  • GMOクリック証券
  • 外為オンライン
  • FXプライムbyGMO
  • セントラル短資FX
  • ライブスター証券
  • FXブロードネット

通貨ペア スプレッド スワップポイント

米ドル日本円

米ドル円

0.3銭

(8位)

55円

(11位)

ユーロ日本円

ユーロ円

0.5銭

(5位)

-20円

(11位)

ポンド円

ポンド円

1.0銭

(5位)

22円

(10位)

豪米ドル円

豪ドル円

0.7銭

(6位)

16円

(11位)

ユーロ米ドル

ユーロドル

0.4pips

(6位)

-101円

(12位)

ランド円

ランド円

1.0銭

(6位)

100円

(13位)

トルコリラ日本円

トルコリラ円

1.7銭

(2位)

55円

(3位)

メキシコペソ円

メキシコペソ円

0.3銭

(1位)

120円

(3位)

※スワップポイントは2019年10月21日〜10月29日の間で、平均的な数値を抜粋しています。

スプレッドに関してはまずまずの条件となっていますが、スワップポイントは平均よりもかなり低い数値になっています。

高金利通貨のトルコリラとメキシコペソに関しても、取り扱いがあるFX会社が調査対象15社中の半数程度なので、外為どっとコムは平均程度の数値ということになります。

長期でポジションを保有するには、外為どっとコムはおすすめできないFX会社言えます。

スプレッド関しても他にもっと条件が良いFX会社があるので、スプレッドやスワップポイントで選ぶなら外為どっとコムはおすすめできません。

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