LIGHT FXってどんなFX口座?評判やみんなのFXとの違い

LIGHT FX公式サイト

 

みんなのFXと同じ"トレイダーズ証券"が提供するLIGHT FX、こちらのページではLIGHT FXのメリットやデメリットを分かりやすくお伝えします。
また、同じくトレイダーズ証券が運営するみんなのFXとの違いについても解説していきます。

 

 

 

 

LIGHT FXで口座を開設する前に知っておくべき欠点とは?

比較的歴史の浅いFX口座でありながら高いスワップポイントで人気のLIGHT FX、しかしLIGHT FXにはいくつかの弱点があります。
口座解説の前に知っておきたいLIGHT FXのデメリットを以下に解説します。

 

 

FX中上級者には不向き

LIGHT FXは、LIGHT(軽い)と言うサービス名の通り、気軽にFXができるというコンセプトのFX口座になります。

 

どちらかと言うとFXをこれから始めるビギナー向きで、FX経験が長いトレーダーや上級者には物足りないと感じることもあるでしょう。

 

また、LIGHT FXで利用できるテクニカル指標は、他のFX会社と比較するとやや少なくなっています。

 

主なテクニカル指標は揃っているのでFX初心者の方には十分ですが、ある程度FXの経験を積んで、テクニカル分析に力を入れるようになると物足りなく感じるでしょう。

 

 

 

セミナーや情報提供が少ない

LIGHT FXは初心者でも抵抗なくFXをスタートできるように、シンプルかつスタイリッシュなサービスを目指しています。

 

そのため、経済指標や為替市場に関するニュースは必要最低限に精査されています。

 

多すぎる情報に惑わされることなく使いやすいとの評判もありますが、情報収集により緻密な取引戦略を立てたい中上級者であれば、LIGHT FXの情報発信では物足りないでしょう。

 

また、情報の発信が少し遅いのもLIGHT FXの弱点で、秒単位で取引をしたい方や、経済指標発表の瞬間に取引したい方にはおすすめしません。

 

 

 

デモトレードができない

LIGHT FXはFX初心者や若者をターゲットにしているFX口座でありながら、なぜかデモトレード口座の提供がありません。

 

ほとんどのFX会社では、実際の取引ツールを使ってデモトレードができます。

 

リアルに資産を運用する前にバーチャルトレードで練習ができるので、初めて使うFX会社ではデモトレードを利用したいところです。

 

LIGHT FXではデモ口座のサービスが無いので、今後の改善に期待したいところです。

 

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LIGHT FXのメリットとは?

LIGHT FXには上記のような欠点がありますが、反対にLIGHT FXで口座をつくるメリットもあります。
LIGHT FXで口座開設する人はどの点で選ぶのか、次はLIGHT FXの強みについて解説していきます。

 

 

 

最高スワップの高金利通貨

 

LIGHT FXのスワップポイント

 

LIGHT FXで口座を開設する最大のメリットは、高金利通貨のスワップポイントが高いことに他なりません。

 

トルコリラと南アフリカランドに関しては、数あるFX会社の中でも高いスワップが付与されています。

 

ポジション決済前のスワップ受取はもちろん可能で、貯まったスワップを新たなポジションに再投資することもできます。

 

長期で運用するトレーダーにはもちろん評判が良く、スワップ狙いでポジションを持つのであればLIGHT FXの強みを活かしたいところです。

 

各FX会社の公式サイトで公開されているスワップは、実際には日によって付与されないこともあります。

 

数日分のスワップが付く連休明けには、決まってスワップが下がるようなFX会社も存在します。

 

その点LIGHT FXでは"提示されているスワップポイントの付与率"が高く、きっちりもらえるのも評判が良い点です。

 

スワップポイントは公開されている数字だけで判断するのではなく、安定感も見極めることが重要です。

 

 

 

ユーザーの声を取り入れた取引ツール

 

LIGHT FXの取引画面

 

LIGHT FXでは、若年層やFX経験が浅い人を顧客ターゲットにしていて、シンプルで誰にでもFXを始めやすいサービスを提供することを目標としています。

 

また、LIGHT FXを提供するトレイダーズ証券は、顧客の声を積極的にサービスに取り入れることを強みとしています。

 

TwitterなどのSNSを通じてユーザーからレビューを募集して、ツールやサポート体制を積極的に改善しています。

 

特に取引ツールに関しては、毎月のように細かい点が改善されています。

 

Twitterでレビュー投稿をしたら実際に採用されたという声も多く、サービス品質の良いFX会社と言えます。

 

 

 

人民元のトレードができる

最近人気が上昇している中国人民元ですが、まだ取り扱っているFX会社はそれほど多くはありません。

 

LIGHT FXでは2019年から人民元の取り扱いをスタート、スワップポイントはやはり高く設定されています。

 

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LIGHT FXとみんなのFXの違いとは?

トレイダーズ証券が提供する二つのFX取引サービス「LIGHT FX」と「みんなのFX」にはどのような違いがあるのでしょうか。

 

取り扱い通貨ペアとスプレッド、スワップポイントなどの取引ルールに関しては全く同じです。

 

取引ツールのインターフェース(取引画面)に関しても、色の使い方に若干の違いはあれど、見た目はほとんど同じだと言って良いでしょう。

 

ほとんど同じサービスのようなLIGHT FXとみんなのFXですが、以下の2点だけは異なります。

 

 

 

みんなのFXにはあってLIGHT FXには無いもの

取引ルールや利用できるツールはほとんど同じですが、みんなのFXにしか無いサービスが二つだけあります。

 

みんなのFXだけで提供しているサービスとは、シストレとバイナリーオプションです。

 

シストレとは、プログラムを選ぶだけであとは自動で売買してくれるシステムトレードのことです。

 

プログラムされたルールに従って、コンピューターが自動で売買を繰り返します。

 

シストレはみんなのFXでは使えますが、LIGHT FXでは提供していません。

 

また、バイナリーオプションとは、5分〜15分後にその通貨が他の通貨に対して、上がっているか下がっているかを予想する二択の為替投資です。

 

ルールが明快でシンプルである反面、ギャンブル要素が強いために金融庁が2013年に規制を強化しました。

 

シストレとバイナリーオプションの二つのサービスは、LIGHT FXでは利用することができません。

 

 

 

LIGHT FXは若者とビギナーがターゲット

LIGHT FXとみんなのFXを運営するトレイダーズ証券によると、みんなのFXの口座保有者には40代の方が多く、それに対してLIGHT FXは20代〜30代を対象としたサービスを目指しているそうです。

 

そのため、LIGHT FXのサイトデザインやツールは、比較的シンプルかつスタイリッシュなものとなっています。

 

FXがはじめての方や過去に投資経験がない若者にも馴染みやすいよう、シンプルなデザインと簡単な操作画面が意識されています。

 

みんなのFXも他のFX会社と比較すると簡単に使いやすいと評判ですが、よりシンプルにわかりやすくしたものがLIGHT FXと言うことになります。

 

 

 

 

LIGHT FXのスプレッドとスワップ

FX口座をどこで開設するのかを選ぶ時には、スプレッドとスワップは非常に重要なポイントとなります。

 

短期間のトレードであればスプレッドは収益に大きく影響してきますし、長期間のトレードならスワップはもちろん重要です。

 

以下の表は、LIGHT FXのスプレッドとスワップ、及び15社中に占めるLIGHT FXの順位を示したものになります。

 

調査対象のFX会社は、メジャーなFX会社と評判が良いFX会社を網羅して、以下の15社としました。

 

  • DMM FX
  • YJFX!
  • SBI FX
  • 外為どっとコム
  • ヒロセ通商
  • 外為ジャパン
  • JFX
  • LIGHT FX
  • マネーパートナーズ
  • GMOクリック証券
  • 外為オンライン
  • FXプライムbyGMO
  • セントラル短資FX
  • ライブスター証券
  • FXブロードネット

 

通貨ペア スプレッド スワップポイント

米ドル日本円

米ドル円

0.3銭

(2位)

65円

(5位)

ユーロ日本円

ユーロ円

0.4銭

(1位)

-5円

(2位)

ポンド円

ポンド円

0.9銭

(1位)

31円

(3位)

豪米ドル円

豪ドル円

0.6銭

(2位)

20円

(3位)

ユーロ米ドル

ユーロドル

0.3pips

(1位)

-80円

(2位)

ランド円

ランド円

0.9銭

(1位)

120円

(3位)

トルコリラ日本円

トルコリラ円

1.7銭

(1位)

70円

(3位)

メキシコペソ円

メキシコペソ円

0.3銭

(1位)

110円

(5位)

※スワップポイントは2019年9月16日〜9月27日の間で、平均的な数値を抜粋しています。

 

LIGHT FXの最大の強みはスワップポイントが高いこと、そしてスプレッドが狭いことにあります。

 

トルコリラや南アフリカランドのような高金利通貨だけではなく、ドル円のスワップポイントも高いのが魅力です。

 

長期でポジションを保有してスワップによる収益に期待するなら、LIGHT FXでは口座開設しておきたいところです。

 

また、スプレッドもFX業界の最狭水準となっていて、全ての通貨ペアにおいて狭いスプレッドとなっています。

 

なお、各FX会社のスプレッドを比較する上では、各FX会社のホームページで公開されている固定スプレッドだけでなく、以下の2点も必ずチェックしておきましょう。

 

  • スプレッドが広がる確率
  • 約定力

 

スプレッドは提示された数値よりも広がることがあります。

 

重要な経済指標が発表されたタイミングは為替相場が大きく乱れ、結果としてスプレッドが通常よりも広くなります。

 

ホームページ上では狭いスプレッドを謳っていても、頻繁にスプレッドが大きく広がるFX会社では手数料が余分にかかります。

 

ホームページ上の固定スプレッドだけではなく、スプレッドの安定感を加味してFX会社を選択しましょう。

 

また、為替相場が荒れているタイミングでは、注文を出した瞬間に価格が変動してしまい、自分が意図していない価格で約定してしまうことがあります。

 

狙った価格で約定できなくては、いくらスプレッドが狭くても意味がありません。

 

FX会社の手数料を比較する上では、提示スプレッド+乖離する確率+約定力の3点を比較することが大切です。

 

 

 

LIGHT FXの会社概要

LIGHT FXを提供しているのは、みんなのFXと同じくトレイダーズ証券株式会社です。

 

トレイダーズ証券のグループ会社には、金融関係の会社が3つと、電力関係の会社が1つあります。

 

トレイダーズ証券の親会社にあたるトレイダーズホールディングスの設立は1999年、日本国内の個人投資家向けに、金融デリバティブ取引サービスの提供を目的として設立されました。

 

翌年には国内で初めてオンラインのFX取引サービスをスタート、あまり知られていないことですが、日本初のオンラインFXはトレイダーズ証券です。

 

さらにその翌年には、日本で初めてFXにおける顧客資産の分別信託を開始しました。

 

以降もFXや先物取引によって会社は成長を遂げ、2005年には大阪証券取引所ヘラクレス市場(現JASDAQ)に上場を果たしました。

 

トレイダーズ証券は、日本で最も長くオンラインFX取引サービスを提供しているリーディングカンパニーと言えます。

 

通貨ペア 27通貨ペア
最低取引通貨単位 1,000通貨単位
ロスカット 証拠金維持率100%以下
クイック入金 340行
決済前のスワップ引出し
シストレ ×
デモトレード ×
信託保全
自己資本規制比率 367.6%

 

 

LIGHT FXの総評

LIGHT FXには、高金利通貨のスワップポイントが最高水準という大きな強みがあります。

 

スワップ狙いの長期ポジション用として、LIGHT FXで口座開設しておく価値は十分にあるでしょう。

 

FXで勝つためには、用途に応じて複数のFX口座を上手に使い分けることが重要になります。

 

短期売買用と長期売買用、情報収集用と言ったように、複数のFX口座の特徴を上手く活かしましょう。

 

なお、LIGHT FXとみんなのFXの違いに関しては、シストレとバイナリーができるかどうかの違いだけと言ってもよいでしょう。

 

どちらのFX口座もそれほど大きな違いは無いので、キャッシュバックなどのキャンペーンで選択しても良いかもしれません。

 


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