ヒロセ通商でFX口座を開設する前に知っておくべき欠点とは?

ヒロセ通商公式サイト


2016年に東証JASDAQに上場したヒロセ通商、FXの専門企業でありながら一部上場というのは珍しく、ある意味FX業界の異端児とも言える企業です。
他社とは一線を画す独特のサービスが評判を呼び、口座数を年々伸ばしています。

勢いにのっているヒロセ通商ですが、ヒロセ通商では口座を開設しないプロのトレーダーもいます。
ヒロセ通商が選ばれない理由とは?


少し動作の重い取引ツール

最近はFX会社のサービス面が拮抗してきているので、取引ツールやアプリの使いやすさで決めるというトレーダーも少なくはありません。
ヒロセ通商の取引ツールはJavaを使っているので、動作がやや重いとの口コミがあります。

主に取引はPCでする方で、10年以上前の古いパソコンを使っているということなら、ヒロセ通商での口座開設はおすすめできません。

しかし並以上のスペックのパソコンであれば特に問題は無く、むしろ非常に洗練された使いやすい取引ツールなのでおすすめです。

分析に時間をかけるタイプで、動作の重いパソコンでFXをする方は、ヒロセ通商は選択肢から外す方が良いでしょう。



不安の残る会社の信頼度

ヒロセ通商はGMOクリック証券やDMM FXのように、バックに巨大な親会社が付いているというわけではありません。
ヒロセ通商は東証JASDAQに上場する大手企業ではありますが、顧客から資金を預かるFX事業において、親会社が付いていないことに不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

2018年に、仮想通貨取引所最大手のコインチェックがXEM(ネム)を流出させました。
顧客の資産管理、外部からの膨大な不正アクセスに対するセキュリティ、コインチェックにはそれらの経験値が不足していたとも考えられます。

GMOクリック証券やDMM FXは、株式や投資信託の取り扱いもあり、ヒロセ通商に比べて顧客の資産管理の経験は豊富です。
ただし、仮にヒロセ通商が経営破綻したとしても、顧客の資産は信託保全されているので、資産が返金されないということはありません。

ヒロセ通商では顧客から預かった資金と自社の財産とを明確に区分するため、顧客の資産を三井住友銀行に信託する『信託保全』を行っています。
万が一ヒロセ通商が倒産した場合でも、三井住友銀行に信託された顧客の資産は保全されます。

会社が倒産してお金が返ってこないような心配はいりませんが、親会社に知っている会社の名前がないと心配という人には、ヒロセ通商は向かないかもしれません。



ニューヨーク市場の取引時間帯にスプレッドが開きやすい

どのFX会社においても言えることですが、相場が激しく動くタイミングや時間帯によっては、スプレッドが通常時よりも開くことがあります。

ヒロセ通商では50もの通貨ペアを用意していて、いずれも業界最狭水準のスプレッドとなっていますが、朝方の5時〜7時頃の時間帯にはややスプレッドが開きやすくなっています。

ニューヨーククローズ前は多くのFX会社でスプレッドが広がりますが、ヒロセ通商でも同様にスプレッドが広がります。
朝方の5時〜7時頃にFX取引をする可能性が高い方であれば、スプレッドが広がりにくいことで評判のDMM FXがおすすめです。

デイトレードを考えるなら特にスプレッドは重要ですから、固定時のスプレッドだけではなく相場が大きく動く際のことも考えておきましょう。


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ヒロセ通商の強みとは?

FX口座を開設するなら絶対にヒロセ通商、FXトレーダーの中にはそう答える人もいます。
ヒロセ通商には、他のFX会社には無い特徴がいくつかあります。
外国為替証拠金取引のスタイルによっては、ヒロセ通商は最も有利なFX口座とも言えます。


顧客満足度4年連続"第1位"を獲得


ヒロセ通商の顧客満足度


FX会社の口コミや評判を判断する方法はいくつかありますが、そのうちの一つが民間の調査会社による口コミ調査です。
ヒロセ通商は、オリコン調べによるFX会社の顧客満足度において、4年連続で第1位を獲得しています。

取引ツールやスマホアプリの使いやすさ、コールセンターの顧客対応、あらゆる面において利用者から高い評価を獲得している証拠です。
とにかく口コミが良いFX会社を選ぶのであれば、ヒロセ通商は第1選択となりそうです。



万能取引ツール"インストールタイプ"


ヒロセ通商の取引ツール


ヒロセ通商が顧客から高い評価を獲得している最大の要因と言われているのが、優れた性能の取引ツールとチャートです。
中でも最も人気が高いのはインストールタイプで、パソコンにソフトをダウンロードして使う取引ツールとなっていて、WindowsとMacの両方に対応しています。
ヒロセ通商でも推奨しているインストールタイプには、以下のような特徴があります。


1画面で決済完了のスピード発注
相場が大きく動くタイミングでは、次の画面に移動する時間でチャンスを逃してしまうことも…ヒロセ通商の取引ツールは1画面で決済完了までできるので、一瞬のタイミングを逃すこともありません。


投資スタイルに合わせた23種類の注文方法
OCOやIFOだけでなく、投資スタイルや相場状況に合わせて様々な注文方法が選択できます。
中でも「時間指定注文」や「金額指定全決済」はヒロセ通商の独自の注文方法となっています。
「時間指定注文」は指定した時間に注文が執行される注文方法で、「金額指定全決済」は全ポジションの合計評価損益を指定して注文を出します。


スプレッドが開いた瞬間は発注を止められる許容スプレッド機能
朝方の時間帯にはスプレッドが開きがちなヒロセ通商ですが、大きくスプレッドが開いたタイミングでは自動で発注が止められます。
スプレッドが広がって思わぬ値段で約定してしまうようなことが起こりにくくなっています。


チャート

ヒロセ通商のLIONチャート


ヒロセ通商では、「LIONチャート」と「LIONチャートPlus」という2種類のチャートを利用できます。
ヒロセ通商のチャートの評判が良い点は、メジャーなテクニカル指標に加えて、「ポイント&フィギュア」と「新値足」を搭載している点です。

「ポイント&フィギュア」はトレンドを把握するために使われる指標で、為替上昇時は×、下降時は○で表示するチャートです。
「新値足」も同じくトレンドや相場の転換点を分析するための指標で、直近3本の高値(あるいは安値)が更新されることで新たな足が表示されます。

さらに、指値や逆指値の注文ラインをチャートに表示することができる上に、過去にはMT4にしかなかった売買シグナルの表示も可能です。
経済指標もチャート上で確認できるので、どのようなタイミングで相場が動いているのか、非常に分析しやすいチャートに仕上がっています。

もちろん、チャート上から注文を出すことも可能で、チャートを開いたまま取引に必要なすべての情報を確認できると言っても過言ではありません。


為替取引を自己分析できるLION分析ノート

ヒロセ通商のLION分析ノート


FXにおいて自己分析は非常に重要。勝ちトレードの多い日時や得意な通貨ペアを知るだけでも、FXの勝率は大きく変わることがあります。
ヒロセ通商のLION分析ノートでは、過去に行った取引データを分析することができます。



50種類の通貨ペアに対応

多くのFX会社が10〜20程度の通貨ペアを用意する中、ヒロセ通商は50もの通貨ペアに対応しています。
高スワップで人気のトルコリラやメキシコペソ、他のFX会社ではあまり取り扱いの無いポーランドズロチやスウェーデンクローナにも対応しています。



取引高に応じたプレゼントキャンペーン


ヒロセ通商のキャンペーン


FX会社のサービスは拮抗しているのが現状であり、比較するのが難しいとの声もあります。
確実に他社との差別化を図るため、キャッシュバックやプレゼントを用意するFX会社もあります。

口座開設のキャッシュバックはどのFX会社でもよくあることですが、口座開設後に取引高に応じてプレゼントを用意しているFX会社はほとんどありません。

ヒロセ通商では、取引高に応じたプレゼントキャンペーンを頻繁にやっています。
デイトレードで1日に何度も取引をする方であれば、ヒロセ通商からしょっちゅうプレゼントが送られてきます。



ヒロセ通商はスキャルピングOK

スキャルピングとは、数十秒単位の短い時間で取引を繰り返す手法を言います。
数銭〜10銭程度の利益を狙って、1日に何度も取引を繰り返します。

しかし、スキャルピングはFX会社のサーバーに負担をかけるため、ほとんどのFX会社が禁止しています。

ヒロセ通商ではスキャルピングを認めていて、どんなにスキャルピングをしても他のFX会社のように強制解約となることはありません。

FXトレードでスキャルピングをお考えであれば、口座開設するのはヒロセ通商の一択となりそうです。

また、スキャルピングOKということはサーバーやシステムが強固であることの裏返しで、災害や金融危機などの際にもシステムトラブルが起こりにくいと言えます。

ヒロセ通商のシステムは有事の際にも安定しているので安心して資産を投入できます。



約定力が強い

相場が動きやすい時間帯に短期トレードをするのであれば、約定力は非常に重要です。
約定力が弱いと決済したタイミングでレートが動いてしまい、狙ったレートで決済できないことがあります。

約定力の弱さは、利益確定の機会損失につながることもあります。
ヒロセ通商は約定力の強さに定評があるため、デイトレーダーからも人気があります。

ただし、100万通貨を超える大口取引となると、やや約定力は下がるという声もあります。
FXで1,000万円以上のお金を運用する予定なら、同じく約定力に関して評判の良いDMM FXがおすすめです。



スリッページが少ない

スリッページとは、大きく相場が動くタイミングで決済をした時に、発注した価格とは違う価格で約定してしまうことを言います。
経済指標の発表タイミングなど、相場が動くタイミングで取引をする方にとっては、スリッページの発生率は非常に重要です。

ヒロセ通商のスリッページ発生率は、大手FX会社の中でも低い13.9%となっています。
スリッページ発生率は公表の義務がなく、非公開としているFX会社がとても多くなっています。

ヒロセ通商のように公表しているFX会社は、スリッページ発生率が低く約定力も高い自身の表れと言えます。



ヒロセ通商のスプレッドとスワップポイントについて

FX口座をどこで開設するのかを決める際には、スプレッドとスワップポイントは非常に重要な要素となります。

短期間のトレードであればスプレッドは収益に大きく影響してきますし、長期間のトレードならスワップポイントに大きく左右されます。

以下の表は、ヒロセ通商のスプレッドとスワップポイント、及び16社中に占めるヒロセ通商の順位を示したものになります。

調査対象のFX会社は、メジャーなFX会社と評判が良いFX会社を全て網羅して、以下の16社としました。

  • SBI FX
  • DMM FX
  • みんなのFX
  • YJFX!
  • ヒロセ通商
  • 楽天FX
  • FXプライム
  • JFX
  • 外為どっとコム
  • マネーパートナーズ
  • GMOクリック証券
  • 外為オンライン
  • セントラル短資FX
  • 外為ジャパン
  • ライブスター証券
  • FXブロードネット

通貨ペア スプレッド スワップポイント

米ドル日本円

米ドル円

0.3銭

(2位)

20円

(14位)

ユーロ日本円

ユーロ円

0.5銭

(5位)

-35円

(14位)

ポンド円

ポンド円

1.0銭

(5位)

20円

(14位)

豪米ドル円

豪ドル円

0.7銭

(6位)

18円

(5位)

ユーロ米ドル

ユーロドル

0.4pips

(6位)

-127円

(15位)

ランド円

ランド円

1.0銭

(4位)

150円

(1位)

トルコリラ日本円

トルコリラ円

1.7銭

(1位)

81円

(2位)

メキシコペソ円

メキシコペソ円

0.4銭

(6位)

120円

(2位)

※スワップポイントは2019年8月26日〜8月30日の間で、平均的な数値を抜粋しています。

ヒロセ通商のスプレッドは全体的に狭くなっていて、業界最安水準の好条件となっています。

スワップポイントは高い通貨ペアと低い通貨ペアではっきり分かれますが、南アフリカランドやトルコリラのように長期運用されやすい通貨ペアはどれも最高クラスのスワップとなっています。

高金利の通貨ペアは高いスワップを付与する、非常に理にかなったおすすめのFX会社と言えます。

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