ヒロセ通商でFX口座を開設する前に知っておくべき欠点とは?

ヒロセ通商公式サイト


2016年に東証JASDAQに上場したヒロセ通商、他社とは一線を画す独特のサービスが評判を呼び、年々口座数を伸ばしています。

今勢いにのっているとも言えるヒロセ通商ですが、ヒロセ通商では口座を開設しないプロのトレーダーもいます。
ヒロセ通商が選ばれない理由とは?


不安の残る会社の信頼度

ヒロセ通商はGMOクリック証券やDMM FXのように、バックに巨大な親会社が付いているというわけではありません。

ヒロセ通商は東証JASDAQに上場する大手企業ではありますが、顧客から資金を預かるFX事業において、親会社が付いていないことに不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

GMOクリック証券DMM FXは、株式や投資信託の取り扱いもあり、ヒロセ通商に比べて顧客の資産管理の経験は豊富です。

ただし、仮にヒロセ通商が経営破綻したとしても、顧客の資産は信託保全されているので、資産が返金されないということはありません。

ヒロセ通商では顧客から預かった資金と自社の財産とを明確に区分するため、顧客の資産を三井住友銀行に信託する『信託保全』を行っています。

万が一ヒロセ通商が倒産した場合でも、三井住友銀行に信託された顧客の資産は守られます。

会社が倒産してお金が返ってこないような心配はいりませんが、親会社に知っている会社の名前がないと心配という人には、ヒロセ通商は向かないかもしれません。



早朝にスプレッドが開きやすい

ヒロセ通商に限らず全てのFX会社において言えることですが、相場が激しく動くタイミングや市場参加者が少なくなる早朝には、スプレッドが通常時よりも開くことがあります。

ヒロセ通商では50もの通貨ペアを用意していて、いずれも業界最狭水準のスプレッドとなっていますが、朝方の5時〜7時頃の時間帯にはややスプレッドが開きやすくなっています。

ニューヨーク市場のクローズ前は多くのFX会社においてスプレッドが広がりますが、ヒロセ通商でも同様にスプレッドが広がります。

朝方の5時〜7時頃に取引をすることが多い方であれば、スプレッドが広がりにくいことで評判のDMM FXがおすすめです。

デイトレードをするなら特にスプレッドは重要になるので、固定時のスプレッドだけではなく、どの程度安定しているのかも考えるようにしましょう。

 


ヒロセ通商は全体的にバランスの取れたFX会社であり、致命的な欠点というのはありません。
FX会社としてデメリットが少ないのは、ヒロセ通商の強みとも言えます。

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ヒロセ通商の強みとは?

FX口座を開設するなら絶対にヒロセ通商、FXトレーダーの中にはそう答える人もいます。
ヒロセ通商には、他のFX会社には無い特徴がいくつかあります。
外国為替証拠金取引のスタイルによっては、ヒロセ通商は最も有利なFX口座とも言えます。


顧客満足度5年連続"第1位"を獲得


ヒロセ通商の顧客満足度


FX会社の口コミや評判を判断する方法はいくつかありますが、そのうちの一つが民間の調査会社による口コミ調査です。

ヒロセ通商は、オリコン調べによるFX会社の顧客満足度において、5年連続で第1位を獲得しています。

項目別のランキングにおいては、アプリ部門や分析ツール部門など、実に6部門で第1位を獲得しています。

また、問い合わせへの対応についても高い評価を獲得しているのは、ヒロセ通商の強みの一つと言えるでしょう。



約定力が強くスリッページが少ない

スリッページとは、相場が激しく乱高下するタイミングなどにおいて、発注した価格とはズレた価格で約定してしまうことを言います。

経済指標の発表時など、相場が激しく動くタイミングで取引をする方にとっては、スリッページの発生率は非常に重要です。

ヒロセ通商のスリッページ発生率は、大手FX会社の中でも低い13.9%となっています。

スリッページ発生率は公表の義務がなく、非公開としているFX会社がとても多くなっています。

ヒロセ通商のように公表しているFX会社は、スリッページ発生率が低く、約定力が強い自信の表れと言えます。

約定力が弱いFX会社では、注文したタイミングでレートが動いてしまい、狙ったレートで売買できないことがあります。約定力の弱さは、利益確定の機会損失につながることもあります。



高評価の取引ツール


ヒロセ通商の取引プラットフォーム


オリコンランキングでも高い評価を獲得しているヒロセ通商の取引ツールは、毎月ペースで利便性や操作性の見直しが実施され、随時バージョンアップされています。

Windows、Mac、Android、iPhone、iPad、ガラケー全てのデバイスにおいて、専用の取引ツールを開発・提供しています。

そのため機能性が非常に高く、自分専用の細かいカスタマイズも可能となっています。

特にMac専用の取引ツールを提供しているFX会社は非常に少ないので、Macユーザーにはおすすめです。

細かい設定や便利な機能が数えきれないほど搭載されているので、試しに使ってみる価値は十分にあります。

ちょっとした機能がこれまでの手間を簡略化してくれる可能性を秘めています。

また、ヒロセ通商のLION分析ノートでは、過去に行った取引データを分析することができます。

ヒロセ通商の取引分析ツール


FXにおいて過去の取引分析は非常に重要です。
勝ちトレードの多い日や得意な通貨ペアを知るだけで、FXの勝率は大きく変わることがあります。

さらに、ヒロセ通商で利用できる注文方法はFX業界でも最多級の27種類、他のFX会社にはない便利な注文方法も提供しています。



豊富な情報コンテンツ

ヒロセ通商では、FX初心者から上級者までを対象として、様々な情報コンテンツを配信しています。

著名アナリストによるコラムやメールマガジン、またウェブセミナーや動画など、様々なかたちで情報提供しています。

中でも人気が高いのが、元インターバンクディーラーの小林芳彦氏によるマーケットナビです。

他社のように当たり障りの無い内容ではなく、エントリーから利食いや損切りのタイミングまで、はっきりと解説してくれるので非常に参考になります。

小林芳彦氏による情報配信やメールマガジンを受け取るためだけでも、ヒロセ通商で口座開設する価値は十分にあると言えます。

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カスタマーサポートの評判が良い

ヒロセ通商では、顧客からの問い合わせに24時間コールセンターにて対応しています。

土日はコールセンターが休みになるFX会社が多い中、ヒロセ通商では土曜日も17時までコールセンターを営業しています。(日曜は休業)

また、コールセンターの応対品質に関しても、顧客からの口コミや評判は良いです。

コールセンターの評判が悪いFX会社では、担当者のFXに関する知識が乏しく、なかなか疑問点が解消されずにフラストレーションを感じることもあります。

その点、ヒロセ通商ではサポート担当者への教育を徹底して行っているため、担当者による知識のバラつきがありません。



豊富なキャッシュバックキャンペーン

ヒロセ通商では、新規口座開設や取引量に応じて、様々なキャッシュバックキャンペーンを用意しています。

キャッシュバックキャンペーンはかなり頻繁に開催されているので、他社に比べてチャンスは豊富です。

また、現金によるキャッシュバックだけでなく、食品等のプレゼントキャンペーンなど、顧客への還元に力を入れているFX会社です。

キャンペーンが豊富なことから、他社からの乗り換えで口座開設する専業トレーダーも多くなっています。



さきよみLIONチャート


ヒロセ通商のさきよみLIONチャート


さきよみLIONチャートは、現在のチャートの形を自動分析して、過去のチャートの形から似たものを抽出して表示してくれます。

これから先どのようなチャートを描く可能性が高いのか、過去のデータをもとに予測して表示してくれます。

また、テクニカル指標を自動分析して、これから先の相場は買いか売りどちらが優勢か、アイコンで表示してくれます。

さきよみLIONチャートは必ずしも当たるわけではありませんが、売買タイミングの参考にしたり、テクニカル分析を学ぶ参考にしてみるのも良いでしょう。

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ヒロセ通商はスキャルピングOK

スキャルピングとは、数十秒単位の短い時間で取引を繰り返す手法を言います。
数銭〜10銭程度の利益を狙って、1日に何度も取引を繰り返します。

ところが、スキャルピングはFX会社のシステムに負担をかけるため、ほとんどのFX会社が禁止しています。

一方で、ヒロセ通商ではスキャルピングを認めていて、どんなにスキャルピングをしても他のFX会社のように強制解約となることはありません。

FXトレードでスキャルピングをお考えであれば、口座開設するのはヒロセ通商がおすすめです。

また、スキャルピングOKということはサーバーやシステムが強固であることの裏返しで、災害や金融危機などの際にもシステムトラブルが起こりにくいとも考えられます。

ヒロセ通商のシステムは有事の際にも安定しているので、安心して資産を投入できます。



入金も出金もリアルタイム

ヒロセ通商のFX口座に資金を入金する際には、24時間365日入金可能なクイック入金が便利です。

地方銀行やネット銀行を含む約380行に対応しているので、ほとんどの金融機関で利用可能となっています。

また、出金に関しても、平日9:30〜14:30までであればリアルタイムで出金することができます。

クイック入金を提供しているFX会社はたくさんありますが、出金もリアルタイムでできるFX会社はほとんどありません。

さらに、スマホでも即時入出金の手続きができるところも、他のFX会社と比較して便利な点です。



50種類の通貨ペアに対応

多くのFX会社では20〜30程度の通貨ペアを取り扱っていますが、ヒロセ通商ではおよそ2倍となる50通貨ペアに対応しています。

通貨ペアの種類は多ければ多いほど、取引チャンスに恵まれる機会も多くなります。

高金利通貨として人気の高いトルコリラや南アフリカランド、メキシコペソも取り扱っています。

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ヒロセ通商のスプレッドとスワップポイントについて

FX口座をどこで開設するのかを決める際には、スプレッドとスワップポイントは非常に重要な要素となります。

短期間のトレードであればスプレッドは収益に大きく影響してきますし、長期間のトレードならスワップポイントに大きく左右されます。

以下の表は、ヒロセ通商のスプレッドとスワップポイント、及び14社中に占めるヒロセ通商の順位を示したものになります。

調査対象のFX会社は、メジャーなFX会社と評判が良いFX会社を選出して、以下の14社としました。

  • DMM FX
  • みんなのFX
  • YJFX!
  • 外為どっとコム
  • ヒロセ通商
  • 外為ジャパン
  • JFX
  • マネーパートナーズ
  • GMOクリック証券
  • 外為オンライン
  • FXプライムbyGMO
  • セントラル短資FX
  • ライブスター証券
  • FXブロードネット

通貨ペア スプレッド スワップポイント

米ドル円

米ドル円

0.2銭

(1位)

2円

(10位)

ユーロ円

ユーロ円

0.5銭

(4位)

-50円

(13位)

ポンド円

ポンド円

1.0銭

(4位)

1円

(12位)

豪ドル円

豪ドル円

0.7銭

(5位)

1円

(7位)

ユーロ米ドル

ユーロドル

0.4pips

(5位)

-129円

(14位)

南アフリカランド円

ランド円

0.9銭

(1位)

50円

(3位)

トルコリラ円

トルコリラ円

1.6銭

(1位)

14円

(4位)

メキシコペソ円

メキシコペソ円

0.3銭

(2位)

70円

(3位)

※スワップポイントは2020年4月13日〜4月17日の間で、おおよそ平均的な数値を抜粋しています。
※スプレッドは原則固定(例外あり)です。
※現在コロナウイルスの感染拡大に伴い、スプレッドが不安定な状態が続いております。正確なスプレッドに関しては各社公式HPにてご確認ください。


ヒロセ通商のスプレッドは全体的に狭くなっていて、業界最安水準の好条件となっています。

特に高金利通貨ぺアのスプレッドはかなり狭いので、南アフリカランドやメキシコペソなどを中心に取引するならおすすめのFX会社です。

スワップポイントは高い通貨ペアと低い通貨ペアではっきり分かれますが、南アフリカランドやトルコリラのように長期運用されやすい通貨ペアはどれも最高クラスのスワップとなっています。

高金利の通貨ペアは高いスワップを付与する、非常に理にかなったおすすめのFX会社と言えます。



ヒロセ通商のFX口座開設の流れ


ヒロセ通商の口座開設手順と流れ


STEP1

口座開設の申込

ヒロセ通商でFX口座を開設をするには、まず初めにヒロセ通商のFX口座開設フォームへ進み、必要事項を入力します。


STEP2

必要書類の提出

マイナンバー書類と本人確認書類を提出します。提出方法はWEBアップロード、郵送、メール、FAXから選択できます。
必要書類の提出をもって、口座開設の申し込みは完了となり審査に入ります。


STEP3

口座開設通知の受取

ヒロセ通商の審査が完了すると、メールもしくは郵送にてユーザーIDとパスワードが送付されます。


STEP4

入金後取引開始

ヒロセ通商が指定する銀行口座に振込、またはクイック入金にてFX口座に入金すると、いよいよFX取引がスタートとなります。



ヒロセ通商に関するQ&A

取引時間は何時から何時までですか?
月曜日AM7:00〜土曜日AM6:00となります。
サマータイム適用時の夏時間は、月曜日AM6:00〜土曜日AM5:00です。

取引手数料はかかりますか?
取引に必要となる手数料はありません。スプレッドが実質的にヒロセ通商に支払う取引手数料ということになります。



会社概要

ヒロセ通商の設立は2004年、FX取引を提供する企業の中では比較的長い歴史を持つと言えます。
2016年にはJASDAQに上場しています。

通貨ペア 50通貨ペア
最低取引通貨単位 1,000通貨単位
クイック入金 約380行
決済前のスワップ引出し
自動売買 ×
デモトレード
信託保全
自己資本規制比率 661.1%



ヒロセ通商の総評

ヒロセ通商は他社と比較して目立ったデメリットが少ない一方で、他社にはない独自のサービスが評価されているFX会社です。

特に、デバイスごとに提供されている取引ツールや、常時開催されているキャンペーンにより、他のFX会社からの乗り換えも多くなっています。

試しに口座開設して、利用してみる価値の高いFX会社と言えるでしょう。

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