JFXでFX口座を開設する前に知っておくべき欠点とは?

JFX公式サイト

 

ヒロセ通商の子会社にあたるJFXは、スキャルピングを公認するなど革新的なサービスで評判のFX会社です。
しかしながら、JFXでFX口座を開設する前には確認しておきたいデメリットがいくつかあります。

 

 

若干広がりやすいスプレッド

FX会社では各通貨ペアのスプレッドを公開していますが、公開されているのは固定時のスプレッドであり、相場が激しく動く時間帯にはスプレッドが広くなります。

 

FX会社を比較する際には、固定スプレッドを比べるだけではなく、スプレッドがどの程度広がりやすいのかもチェックすることが大切です。

 

その点に関してJFXはと言うと、重要指標の発表時や早朝深夜の時間帯には、ややスプレッドが広がる可能性があります。

 

他のFX口座とリアルタイムでチャートを見比べてみても、JFXのスプレッドは他のFX会社に比べてスプレッドが少し広がる時があります。

 

指標発表時など、為替相場が大きく動くタイミングで取引をする方であれば、JFXはあまりおすすめできないFX会社と言えます。

 

スプレッドの広がりやすさは体感であり、数値化されたデータはありません。

 

よってJFXのスプレッドが広がりやすいとは一概には言えませんが、少なくともスプレッドが安定しているとは言えません。

 

 

 

JFXは全体的にバランスの取れたFX会社であり、大きな弱点と言うとスプレッドの安定感くらいになります。
大きなデメリットが少ないのは、JFXの強みとも言えます。

 

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JFXのメリットとは?

JFXには上記のようなデメリットがありますが、反対にJFXでFX口座をつくるメリットもあります。
JFXのFX口座が選ばれるのはナゼなのか、次はJFXの強みについて解説していきます。

 

 

現役トレーダーの社長による売買方針

JFXの社長を務めるのは現役のFXトレーダー小林芳彦氏、社長が毎日主要通貨ペアの売買方針を発表しています。

 

JFX社長小林芳彦の売買方針

 

朝と夕方の1日2回、小林芳彦社長が為替相場について解説します。
JFXの顧客からは質問も受け付けていて、社長が直々に回答しています。

 

小林芳彦社長はFXトレーダーとしても有名な人物であり、社長の見解を聞くために多くのFXトレーダーがJFXに口座を持っています。

 

小林社長が実際に行なっている取引内容も公開していて、プロのFX取引は非常に参考になります。

 

リアルなトレードなのでもちろん負けている時もありますが、負けた時の感情的なツイートも評判を呼んでいます。

 

また、社長のトレード公開や相場解説だけではなく、ニュース速報の配信も非常に早く、リアルタイムで取引画面に表示されます。

 

実際の取引には他のFX口座を使うにしても、情報収集のためにJFXで口座開設しておくのも良いでしょう。

 

 

 

MT4が使える

FXは日本に限らず世界中の投資家たちが参入している市場になりますが、世界中で最も多く利用されているFX取引ツールはMT4です。
MT4とは、ロシアのメタクオーツ・ソフトウェア社が開発したFX取引ツールです。

 

最大の特徴は豊富なテクニカル指標で、JFXでは50種類以上のテクニカル指標が標準装備されています。

 

カスタマイズの自由度も高く、外部サイトからテクニカル指標を入手して導入することもできます。

 

日本のFX会社でMT4が使えるところは限られますが、MT4が使えるFX会社しか使わないというトレーダーもいるほどです。

 

ただし、MT4を使いこなすにはある程度の知識や経験が必要で、FX初心者のうちはMT4を使うのは難しく感じるでしょう。

 

 

 

未来予測チャート

JFXの未来予測チャートは、過去のデータから現在のチャートと同じような値動きを自動で見つけ出し、それを元に未来のチャートを予測する機能です。

 

過去のデータでは今後どのような値動きになることが多かったか、3パターンのチャートを表示してくれます。

 

JFX未来予測チャート

 

また、相場のトレンドを示す売買シグナルをチャート上に表示してくれるので、テクニカル分析が苦手な初心者であっても簡単に利用することができます。

 

JFXの未来予測チャートだけで勝てるほどFXは簡単ではありませんが、チャート分析を学ぶ参考にしてみるのも良いでしょう。

 

 

 

スキャルピング公認

スキャルピングとは、数十秒単位で通貨ペアの売買を繰り返して、少額の為替差益を積み重ねていく投資方法のことを言います。

 

短時間に何度も売買を繰り返すスキャルピングは、FX会社のサーバーに大きな負荷をかけます。

 

よほど処理能力が優れたシステムを構築できていないと、顧客の膨大な注文を正常に処理することができなくなってしまいます。

 

そのため多くのFX会社ではスキャルピングを禁止していますが、JFXは数少ないスキャルピング公認のFX会社となっています。

 

スキャルピングを公式に許可できるということは、JFXのシステムが強固であることの裏付けでもあります。

 

さらに、JFXでは一日の取引量に制限がないので、スキャルピングに最適のFX口座とも言えるでしょう。

 

 

 

約定力が強い

約定力とは、トレーダーが注文を出した価格で約定する強さのことです。

 

相場が激しく乱高下している時間帯には、注文した価格から相場が動いて異なる価格で注文成立してしまうことがあります。

 

また、相場が激しく動くことで注文が弾かれてしまい、約定拒否となることもあります。

 

JFXでは公式ホームページでも約定力の強さを前面に押し出していますが、実際に安定した約定力のFX会社と言えます。

 

矢野経済研究所の調査結果によると、JFXの約定力は99.9%というデータがあります。

 

また、調査機関によるデータだけではなく、実際のトレーダーの口コミや評判においても、JFXの約定力は高く評価されています。

 

狭いスプレッドを謳っていても、いざ決済のタイミングで狙った価格で約定できないのであれば、スプレッドが広いのと同じです。

 

FX会社を選ぶ上では、スプレッドだけではなく約定力も含めて選ぶことが大切です。

 

 

 

手数料無料のリアルタイム出金

ほとんどのFX会社ではクイック入金を採用していて、FX口座に即座に資金を投入することができます。

 

ところが出金にそのようなシステムを導入しているFX会社は非常に少なくなっていて、対応の遅いFX会社では出金手続きが行われるまでに5日ほど待たされるようなこともあります。

 

JFXではリアルタイム出金を導入していて、9時半〜14時半の間に手続きを行えば、リアルタイムで出金してお金を受け取ることができます。

 

リアルタイム出金の時間外でも非常に対応が早く、顧客満足度の高いサービスだと言えます。

 

JFXの出金受付時間と出金される時間

 

 

 

豊富なキャンペーン

JFXでは毎月の取引量に応じて、現金でのキャッシュバックや商品プレゼントを行っています。

 

プレゼントには食品が多く、お菓子やステーキ肉、レトルト食品など様々なプレゼントを用意しています。

 

他のFX会社のキャンペーンでは取引通貨をマイナー通貨に限定することも多いのですが、JFXでは全通貨ペアを対象とすることが多いので、比較的キャンペーンの恩恵を受けやすいのが特徴です。

 

JFXのキャンペーンは毎月のように行われているので、取引回数の多いFXトレーダーには大きなメリットと言えます。

 

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JFXのスプレッドとスワップポイント

FX口座をどこで開設するのかを決める際には、スプレッドとスワップポイントは非常に重要な要素となります。

 

短期間のトレードであればスプレッドは収益に大きく影響してきますし、長期間のトレードならスワップポイントはもちろん重要です。

 

以下の表は、JFXのスプレッドとスワップポイント、及び16社中に占めるJFXの順位を示したものになります。

 

調査対象のFX会社は、メジャーなFX会社と評判が良いFX会社を全て網羅して、以下の16社としました。

 

  • SBI FX
  • DMM FX
  • みんなのFX
  • YJFX!
  • ヒロセ通商
  • 楽天FX
  • FXプライム
  • JFX
  • 外為どっとコム
  • マネーパートナーズ
  • GMOクリック証券
  • 外為オンライン
  • セントラル短資FX
  • 外為ジャパン
  • ライブスター証券
  • FXブロードネット

 

通貨ペア スプレッド スワップポイント

米ドル日本円

米ドル円

0.3銭

(2位)

20円

(15位)

ユーロ日本円

ユーロ円

0.5銭

(5位)

-35円

(15位)

ポンド円

ポンド円

1.0銭

(5位)

20円

(14位)

豪米ドル円

豪ドル円

0.7銭

(5位)

50円

(2位)

ユーロ米ドル

ユーロドル

0.4pips

(5位)

-134円

(15位)

ランド円

ランド円

1.0銭

(3位)

150円

(1位)

※平均順位の100分の1の位は切り捨て
※スワップポイントは3月の任意の日付けの付与分で比較しています

 

JFXではスキャルピングを公認しているだけあって、スプレッドはどの通貨ペアでも狭くなっています。

 

特に米ドル円のスプレッドは0.3銭と最狭水準、1位のSBI FXは0.27銭ですが、ほとんど差は無いと言えます。

 

スワップポイントは通貨ペアによって大きく評価が分かれますが、高金利通貨ペアでは高いスワップを付与しています。

 

スプレッドもスワップポイントも重要ポイントは押さえられていて、バランスの取れたFX会社と言えるでしょう。

 

ただし、FX会社のスプレッドを比較する上では、各FX会社のホームページで公開されている固定スプレッドだけでなく、以下の2点も必ずチェックしておきましょう。

 

  • スプレッドが広がる確率
  • 約定力

 

スプレッドは提示された数値よりも広がることがあります。

 

重要な経済指標が発表されたタイミングは為替相場が大きく乱れ、結果としてスプレッドが通常よりも広くなります。

 

ホームページ上では狭いスプレッドを謳っていても、頻繁にスプレッドが大きく広がるFX会社では手数料が余分にかかります。

 

ホームページ上の固定スプレッドだけではなく、スプレッドの安定感を加味してFX会社を選択しましょう。

 

また、約定力が低いがために意図した価格で約定できないのでは、いくらスプレッドが狭くても意味がありません。

 

FX会社の手数料を比較する上では、提示スプレッド+乖離する確率+約定力の3点を比較することが大切です。

 

 

 

JFXの会社概要

JFXはFX会社として知名度が高い方ではありませんが、自己資本規制比率は811.1%と、非常に安定したFX会社と言えます。

 

また、2009年にはヒロセ通商の100%子会社となっています。

 

社長の小林芳彦氏は現役のデイトレーダーで、プロモーション動画に率先して出演するなど、活気溢れるエネルギッシュな社長です。

 

通貨ペア 24通貨ペア
最低取引通貨単位 1,000通貨単位
ロスカット 有効証拠金が必要証拠金を下回った時点
クイック入金 380行
決済前のスワップ引出し
シストレ ×
デモトレード
信託保全
自己資本規制比率 811.1%

 


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