スマホでスキャルピング!おすすめのアプリは?

エントリーから決済まで数秒〜数十分程度で完結させるスキャルピング。
素早い注文を繰り返すスキャルピングはスマホでも可能なのでしょうか?
こちらの記事では、スマホでスキャルピングをする際の注意点や、スキャルピングにおすすめのスマホアプリについて解説していきます。

 

 

スキャルピングはスマホでもできる?

スマホでスキャルピングができるかどうかの争点となるのは、素早い注文機能とチャート機能です。この二つが揃っているスマホアプリであれば、スマホでのスキャルピングは十分可能です。

 

スマホアプリだけでトレードする人は年々増えていて、トレーダーの半数以上がスマホアプリを利用しているという調査結果もあります。
スマホアプリの利用者の増加に合わせて、各FX会社では取引ツールの中でもスマホアプリの開発に非常に力を入れています。

 

それでは、スマホでスキャルピングをするにはどのようなアプリを選べば良いのか?スキャルピングに適したスマホアプリの選び方について見ていきます。

 

 

スキャルピング向けアプリの選び方

スキャルピング用のスマホアプリを選ぶにあたり、押さえておきたいポイントは以下の8つの項目になります。
また、これらの条件を満たすスキャルピングにおすすめのスマホアプリも最後にご紹介します。

 

 

 

スピード注文はスキャルに必須

 

スピード注文画面

 

秒単位で取引を繰り返すようなスキャルピングであれば、素早い注文操作ができるスマホアプリは必須です。
特に、値動きが激しい時間帯にスキャルピングをするのであれば、注文に手間取っている間に取引チャンスを逃す可能性もあります。

 

ワンクリックで注文が完了するスピード注文クイック注文と呼ばれる機能は、スキャルピングには必ず欲しい機能です。

 

通常の注文であれば、通貨ペアと取引量、注文方法やスリッページ設定など、注文を出すまでにはいくつかの選択項目があります。
スピード注文では、あらかじめこれらの設定を行っておくことで自動入力されるため、ワンタップで発注することができます。

 

また、新規注文と同時に指値・逆指値が自動発注される「自動決済発注」も便利な機能です。

 

 

チャートの足種

スマホでスキャルピングをするにはチャートの機能性も重要です。
短い時間足が表示できないスマホアプリでは、スマホでのスキャルピングは難しいでしょう。
1分足や5分足、あるいは秒足を表示できるスマホアプリを選びたいところです。

 

 

チャート画面からの発注機能

 

GMOクリック証券のスマホアプリのスピード注文

 

スキャルピングでは、チャート画面から遷移することなく注文できるようなスマホアプリが理想的です。
チャートはパソコンで、発注はスマホでというトレーダーもたくさんいますが、全てスマホでスキャルピングを行うのであれば、チャート画面に発注ボタンがあるのは必須条件と言えます。
上記はGMOクリック証券のスマホアプリ、縦向きでも横向きでもチャートと発注ボタンがバランスよく配置されています。

 

 

テクニカル指標

スキャルピングには様々な手法がありますが、一般的にはテクニカル分析に基づいて取引を行います。
テクニカル指標や描画ツールは豊富なスマホアプリの方が有利です。
使いたいテクニカル指標があるなら、スマホアプリに搭載されているか口座開設の前に確認しておきましょう。

 

 

スプレッド

中長期のトレードに比べて取引回数が圧倒的に多くなるスキャルピングでは、実質的な手数料ともなるスプレッドが狭いFX会社を選びたいところです。
スキャルピングは1回の取引の利益が薄くなるため、取引コストをどれだけ抑えられるかが勝敗を分けるポイントにもなります。

 

 

約定力

スキャルピングでは約定力が強いFX会社を選ぶのが鉄則です。
スキャルピングでは小さな為替差益を狙うので、数pipsのスリッページが損益に大きく影響してきます。

 

 

推奨環境をチェック

お使いのスマートフォンが古い型のものであれば、スマホアプリの推奨環境に適合しているかどうか、事前にFX会社のホームページで確認しておきましょう。
特に、Androidスマートフォンは機種が多いので要注意です。

 

推奨環境以外のスマートフォンでスキャルピングを行うと、動作が重く感じたり、不具合が起こる可能性もあります。
取引スピードが重視されるスキャルピングにおいては必ず確認しておきたい項目です。

 

 

使い勝手

スキャルピングは中長期のトレードとは違って、スマホアプリをはじめとした取引ツールによって勝敗が左右されると言っても過言ではありません。
素早い判断や注文に対応できて、ミスが起こりにくいスマホアプリを選ぶようにしましょう。

 

そのためには、実際にスマホアプリを使ってみて、使い勝手を試してみることも大切です。
スキャルピングのように頻度の高い取引スタイルになると、個人の感覚によって使いやすいスマホアプリは変わってきます。
できれば2社以上で口座開設してみて、どちらのスマホアプリが使いやすいのか、実際に試してみることをおすすめします。

 

 

スキャルピングにおすすめアプリ4選

上記の要件を満たすスキャルピングにおすすめのスマホアプリをご紹介します。

 

GMOクリック証券

 

GMOクリック証券のスマホアプリのバナー広告

 

GMOクリック証券はFX取引高世界第1位。多くのプロトレーダーから選ばれているFX会社です。(ファイナンス・マグネイト社調べ2020年1月〜2020年12月 )
スプレッドや約定力が優れていることに加えて、高機能のスマホアプリはスキャルピングに最適ともいえる取引ツールです。

 

 

高機能チャート

GMOクリック証券のスマホアプリの強みは高機能チャート、描画ツールは業界最多級の11種類を搭載、テクニカルの表示設定は最大3パターンまで保存できます。
チャート画面からの発注は横画面でも縦画面でも可能で、横画面チャートでは上部にニュースも表示されます。

 

GMOクリック証券のスマホアプリの縦画面と横画面の切り替え操作

 

さらに、チャートは最大4つまで同時表示可能。チャート画面の設定を最大4つまで保存しておいて、スワイプで簡単に切り替えることができます。

 

GMOクリック証券のスマホアプリの4分割チャート

 

チャートを見ながらスキャルピングを行う取引スタイルであれば、最もおすすめしたいスマホアプリと言えます。

 

 

直感的に操作しやすいスマホアプリ

GMOクリック証券は大手IT企業のグループ会社、スマホアプリの開発は専門分野です。
老舗証券会社のスマホアプリと比較して視認性が高く、FX初心者であっても感覚で操作することができます。
素早い判断や操作が求められるスキャルピングでは、シンプルに「使いやすい」スマホアプリを選ぶことをおすすめします。

 

米ドル円 最低取引 自動ログイン
0.2銭 1万通貨
ドテン 全決済 決済同時発注
チャート足種
Tick、1分、3分、5分、10分、15分、20分、30分
テクニカル チャートから発注 チャート横表示
12種類
iPhone android プッシュ通知

※スプレッドは原則固定(例外あり)

 

 

 

 

ヒロセ通商

 

ヒロセ通商のスマホアプリ

 

スキャルピング公認のFX会社として有名なヒロセ通商。取引ツールの機能性には定評があり、スマホアプリでのスキャルピングにも適しています。

 

 

業界トップクラスの約定力

矢野経済研究所が2019年に行った約定力テストにおいて、ヒロセ通商は約定力98.4%の好成績を残しています。
1400回にも及ぶ発注を行い、不利な方向にスリッページした回数はわずか10回でした。
約定スピードは最速で0.001秒。OANDA JAPANなど約定力で定評のある他社を圧倒する速さです。

 

 

秒スキャに使える秒足チャート

ヒロセ通商では顧客のスキャルピングを全面的に応援しています。
チャートの足種には10秒足を搭載。ほとんどのFX会社には無い珍しい足種です。
秒単位で取引する秒スキャにはおすすめしたいFX会社です。

 

 

顧客還元が豊富

ヒロセ通商では、取引量に応じたキャッシュバックや商品プレゼントのキャンペーンを頻繁に開催しています。
取引量に応じた現金キャッシュバックだけでなく、少額取引のトレーダーにもチャンスがあるプレゼントキャンペーンなど、顧客への還元に力を入れているFX会社です。
取引回数が多いスキャルピングは恩恵が受けやすいので、キャッシュバック狙いで口座開設してみるのも良いでしょう。

 

 

FX取引ツールは毎月バージョンアップ!

ヒロセ通商はスマホアプリを始めとしたFX取引ツールのサービス強化に非常に力を入れています。
取引ツールは毎月バージョンアップが行われていて、スマホアプリにも顧客の声を積極的に採用しています。

 

米ドル円 最低取引 自動ログイン
0.2銭 1,000通貨
ドテン 全決済 決済同時発注
×
チャート足種
Tick、10秒、1分、5分、10分、15分、30分
テクニカル チャートから発注 チャート横表示
19種類
iPhone android プッシュ通知

 

 

 

 

YJFX!

 

YJFX!のスマホアプリ

 

YJFX!は過去にスキャルピング専用口座を提供していたこともあり、 実質的にスキャルピングを公認しているFX会社です。
2020年には最新のスマホアプリをリリース。スマホアプリで人気を集めるFX会社としても知られています。

 

 

スピーディーなワンタッチ注文

 

YJFX!のスマホアプリのワンタッチ注文

 

YJFX!のスマホアプリでは、注文ボタンが大きく表示されたワンタッチ注文が便利です。
少ない手数で素早く簡単に注文ができるので、多くのスキャルパーから選ばれているスマホアプリです。

 

 

PayPayか現金によるキャッシュバック

YJFX!では取引量に応じたキャッシュバックサービスがあります。
取引高に応じてランクが決定され、ランクに応じた付与率でキャッシュバックがもらえます。
取引回数の多いスキャルピングには嬉しいサービスの一つです。

 

米ドル円 最低取引 自動ログイン
0.2銭 1,000通貨
ドテン 全決済 決済同時発注
チャート足種
1分、5分、15分、30分
テクニカル チャートから発注 チャート横表示
15種類
iPhone android プッシュ通知

 

 

 

 

FXプライムbyGMO

 

FXプライムのスマホアプリ

 

スキャルピングを公認しているFXプライムbyGMOは、経済指標発表時でも高い約定力を誇るFX会社です。
相場が激しく動く時間帯を狙ったスキャルピングであれば、FXプライムbyGMOのスマホアプリを使ってみるのも良いでしょう。

 

 

ハイスピード注文

FXプライムbyGMOのスマホアプリでは、レートパネルをワンタップするだけで新規・決済・ドテン注文が可能です。
確認画面を表示しない設定にしておくことで、一瞬の操作で発注ができます。

 

また、同一通貨ペアのポジション全決済も、事前に設定しておくことでワンタップ注文が可能になります。
発注後の待ち時間もないため、立て続けに次の注文を出すことができます。

 

スピーディーに連続して注文したい方には、スキャルピングを推奨しているFXプライムbyGMOのスマホアプリがおすすめです。

 

米ドル円 最低取引 自動ログイン
0.3銭 1,000通貨
ドテン 全決済 決済同時発注
チャート足種
Tick、1分、5分、10分、15分、30分
テクニカル チャートから発注 チャート横表示
15種類
iPhone android プッシュ通知

 

 

 

スマホでスキャルピングする際の注意点

スマホの最大の弱点とも言えるのは、パソコンと比較してディスプレイが小さいことに他なりません。
スマホでスキャルピングをする際には、以下の2点に注意しておきましょう。

 

 

チャート分析のデバイスを決める

スマホはパソコンと比べてディスプレイが小さく、縦長というのが特徴です。
ディスプレイの縦横比率が異なることから、スマホとパソコンで見るチャート形状には違いがあります。

 

全く同じタイミングのチャートを確認してみても、スマホとパソコンではチャートが違って見えます。
そのため、チャート分析を行うのはスマホかパソコンどちらなのか、あらかじめ決めておくことが大切です。

 

チャート分析は主にパソコンで行いスマホは合間のチェック程度に使うのか、それとも完全にスマホだけでチャート分析を行うのか、事前にルールを決めておきましょう。

 

パソコンとスマホの両方を同じ頻度で分析していると、形状の違いからチャートを見誤ったり、チャートのパターンを掴むのに時間がかかる可能性が考えられます。

 

 

操作ミスに注意

ディスプレイが小さいスマートフォンをお使いであれば、パソコンでスキャルピングをするか、あるいはスマホの機種変更を検討してみても良いでしょう。

 

スマホでスキャルピングをするにあたっての最大の注意点は操作ミスです。
誤ってポジションを決済するようなことがないよう、ある程度ボタン表示が大きく、「買い」と「売り」などボタン同士の距離が離れているアプリを選ぶのが良いでしょう。

 

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