AVA TRADEで口座開設する前に知っておくべき欠点とは?

海外では知名度が高く評判も良いAVA TRADEですが、FXトレーダーの中にはAVA TRADEは選ばないという人もいます。

 

AVA TRADEを選択しないトレーダーはなぜそう判断するのか、AVA TRADEのデメリットについて以下に解説していきます。

 

 

広がりやすいスプレッド

AVA TRADEは比較的スプレッドが広いFX会社ですが、指標発表時や流動性が低下する時間帯には、さらにスプレッドが広がる傾向にあります。

 

ユーザーからの口コミにも、スプレッドが広がることに対するネガティブなコメントが見られます。

 

取引機会が多いトレーダーにとっては、AVA TRADEではスプレッドコストが余分にかかる可能性があります。

 

 

 

情報提供が少ない

情報提供が豊富なFX会社では、為替アナリストや有名トレーダーによるレポートの配信や、FXセミナーの開催を積極的に行っています。

 

FXセミナーは会場だけでなくオンラインでも行われるので、地方にお住まいの方でも受講することが可能です。

 

一方で、AVA TRADEは情報提供が少ないFX会社です。

 

FXトレードや為替分析についてこれから学んでいきたいと考えている方には、難易度が高いFX会社とも言えます。

 

 

 

サポートの対応時間が短い

AVA TRADEのデメリットとして、サポートの対応時間が短いことも上げられます。

 

サポートの受付対応時間は平日の10時〜18時まで、24時間サポートのFX会社と比較すると劣ります。

 

何かとサポートを利用することが多い初心者の方にとっては、取引が活発になる夜間にこそサポートを利用したいところです。

 

 

 

入出金に関するデメリット

AVA TRADEには、入出金に関して不便に感じる点がいくつかあります。

 

AVA TRADEでクイック入金を利用するには最低1万円からとなっていて、1万円未満の入金であれば通常振込となり振込手数料がかかります。

 

また、出金に関しても同じく最低1万円から(全額出金の場合を除く)となっていて、出金にかかる日数は概ね3営業日ほど、場合によっては5営業日かかることもあります。

 

大きなデメリットとは言えませんが、他のFX会社と比較するとサービス面で劣る印象です。

 

 

 

AVA TRADEのメリット

FX会社ならAVA TRADE、トレーダーによってはそう考える人もいます。

 

AVA TRADEには、他のFX会社には無い強みや特徴があります。

 

次に、AVA TRADEが他社に優るメリットについて解説していきます。

 

 

選択型自動売買システム

 

AVA TRADEのシステムトレードAMMA

 

AVA TRADEが推しているサービスの一つが選択型自動売買システム、SP(自動売買を行うプログラム)を選択するだけで、後はSPに従ってMT4上で自動売買ができるサービスです。

 

あらかじめAVA TRADEがSPを絞り込んでいるので、自動売買初心者にも始めやすいサービスです。

 

ただし、AVA TRADEで選択できるSPは非常に少なく、選択肢としては限られています。

 

同じく選択するだけで自動売買ができるサービスにはインヴァスト証券のシストレ24がありますが、こちらは6,000以上ものプログラムの中から、絞り込み検索をかけて選ぶことができます。

 

初心者にも扱いやすい"選ぶだけ"の自動売買であれば、AVA TRADEよりもインヴァスト証券の方が人気が高く評価されています。

 

 

 

プラットフォームにMT4を採用

 

MT4のインターフェ-ス

 

MT4とはロシアの企業が開発したFX取引ツールのことで、全世界100ヵ国以上で利用されている人気の取引ツールです。

 

日本のFX会社でMT4が利用できるところは限られていますが、AVA TRADEはそのうちの一社となっています。

 

MT4は、多彩なテクニカル指標や世界中のプログラマーが構築したEAを利用できることから、多くのプロトレーダーから高く評価されている取引ツールです。

 

なお、AVA TRADEのMT4はiPhoneやAndroidスマートフォンなどのモバイルにも対応しています。

 

 

 

豊富な通貨ペア

AVA TRADEでは、全50種類以上の通貨ペアを取り扱っています。

 

外資系FX会社の中では目立って多いわけではありませんが、国内のFX会社と比較すると豊富なラインナップです。

 

ただし、クロス円通貨ペアは7種類となっていて、大半は外貨同士の通貨ペアとなります。

 

 

 

取引量に応じてキャッシュバック

AVA TRADEでは、毎月の取引量に応じてキャッシュバックを受け取ることができます。

 

キャッシュバックの還元率は取引量によって変わりますが、参考として5ロット〜29ロットまでの取引であれば、1ロットあたり100円のキャッシュバックとなります。(1ロット=10万通貨単位)

 

ただし、ロット数としてカウントされるのは決済時のみ、米ドル円の取引はキャッシュバック対象外、さらにAVA TRADEの1ロットは10万通貨単位ということを考えるとハードルはかなり高くなります。

 

 

 

AVA TRADEのスプレッド

AVA TRADEのスプレッドは、全通貨ペアにおいて広い設定となっています。

 

業界最狭水準のFX会社と比較すると、通貨ペアによっては5倍ほどのスプレッドが設定されています。

 

また、AVA TRADEのスプレッドは原則固定ではなく、常に変化する変動制となっています。

 

取引するタイミングによっては余分なコストがかかることもあるので、取引の際にはレートに加えてスプレッドにも注意しましょう。

 

 

 

AVA TRADEのスワップポイント

AVA TRADEのスワップポイントは、他のFX会社と比較して決して良い条件とは言えません。

 

通貨ペアによってはマイナススワップが非常に大きく、「買い」と「売り」の両方でスワップがマイナスという通貨ペアもあるので、中長期の取引ではおすすめできません。

 

スワップを狙った取引はAVA TRADE以外のFX会社で行うなど、それぞれのFX会社の特徴に合わせて使い分けることが大切です。

 

 

 

AVA TRADEの口座開設の流れ

 

AVA TRADE口座開設の流れ

 

STEP1

口座開設フォーム入力

AVA TRADEで口座開設をするには、まず初めにAVA TRADE公式サイトの口座開設フォームへ進み、必要事項を入力します。

 

 

STEP2

必要書類の提出

マイナンバー書類と本人確認書類を提出します。提出方法はWebアップロード、メール添付、郵送、FAXから選択できます。
必要書類の提出をもって、口座開設の申し込みは完了となり審査に入ります。

 

 

STEP3

口座開設通知書の受け取り

AVA TRADEの審査に通ると、結果がメールにて送付されます。また、ご登録住所宛てに口座開設通知書が届きます。

 

 

STEP4

入金後取引開始

AVA TRADE指定の銀行口座に振込、またはクイック入金にてFX口座に入金すると、いよいよFX取引がスタートとなります。

 

 

 

AVA TRADEに関するQ&A

取引時間は何時から何時までですか?

月曜日AM7:00〜土曜日AM7:00となります。
サマータイム適用時の夏時間は、月曜日AM6:00〜土曜日AM6:00です。

 

取引手数料はかかりますか?

取引や口座維持に必要となる手数料はありません。スプレッドが実質的にAVA TRADEに支払う取引手数料ということになります。

 

初回最低入金額はいくらですか?

5万円となっています。

 

 

 

アヴァトレード・ジャパン株式会社の概要

AVA TRADEを運営するアヴァトレード・ジャパン株式会社は、ヨーロッパを中心に世界中に支社を持つAVAグループの子会社です。

 

以前は商品CFDなども提供していましたが、現在はFX専門のネット証券会社です。

 

最低取引通貨単位 1,000通貨単位
クイック入金 約380行
デモトレード
信託保全
自己資本規制比率 767.4%

 

 

AVA TRADEの総評

AVA TRADEの最大の特徴は選択型自動売買システムです。

 

しかしながら、選択型自動売買システムを提供しているFX会社は他にもいくつかあり、中でもインヴァスト証券が高い評価を獲得しています。

 

スプレッドやスワップポイントなど基本的な条件をはじめとして、メリットよりもデメリットの方が気になるところです。

 


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