OANDAでFX口座を開設する前に知っておくべき欠点とは?

OANDA公式サイト

 

他のFX会社には無い、独自のサービスを展開するOANDAは、アメリカのFX会社です。
しかしながら、OANDAでFX口座を開設する前には、確認しておきたいデメリットがいくつかあります。

 

 

外資系企業のFX用語

 

fxTrade

 

OANDAはアメリカのFX会社で、世界8ヶ国にオフィスを構えています。

 

OANDAのFX口座には英語表記の部分があったり、国内のFX会社とは用語が違っていたりします。

 

今まで国内のFX会社で慣れていた方であれば、初めのうちは少し使いづらいかもしれません。

 

しかしながら、FX会社はアメリカが最もスペックが高いと言う声も多く、アメリカのFX会社をメインに使うプロの投資家はたくさんいます。

 

海外のFX会社の中ではOANDAが最も使いやすいという評判も多いので、海外のFX会社に興味があるならOANDAから始めてみると良いでしょう。

 

 

 

コールセンターのオペレーターは外国人?

全てのオペレーターに当てはまるわけではありませんが、OANDAのコールセンターでは日本語を話す外国人が対応することもあります。

 

FX会社に限らず外資系企業のコールセンターにはよくあることですが、細かい日本語のニュアンスが伝わらずに困った経験がある方も少なくはないでしょう。

 

特にFXのような投資に関しては、日本語で対応してもらえる方が安心できます。

 

ある程度FXの知識や経験が豊富で、コールセンターに問い合わせるようなことがほとんど無い方であれば特に問題はないでしょう。

 

 

 

初回入金に最低入金額あり

OANDAでは、初回入金の際に最低入金額の制限が設けられています。

 

OANDAで口座開設した取引コースによって初回の最低入金額は変わりますが、10万円もしくは20万円のいずれかになります。

 

つまりOANDAでFX取引をするには、最低でも10万円は用意する必要があります。

 

国内のFX会社においては、初回入金額に制限が無いところがほとんどなので、10万円以上というのはOANDAのデメリットの一つと言えます。

 

とは言え、あくまでも初回入金額の制限であって、リスクを抑えて少額で取引を始めることは可能です。

 

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OANDAのメリットとは?

OANDAには上記のようなデメリットがありますが、反対にOANDAでFX口座をつくるメリットもあります。
OANDAのFX口座が選ばれるのはナゼなのか、次はOANDAの強みについて解説していきます。

 

 

1通貨単位からFXができる

OANDAの最低取引通貨単位は1通貨単位です。

 

国内のFX会社のほとんどは1,000通貨単位か1万通貨単位になりますから、OANDAは最小限のリスクでFXを始められるFX口座と言うことになります。

 

最低取引通貨単位が1万通貨単位の場合、最低でも数万円の資金が無いと売買は成立しません。

 

OANDAの最低取引通貨単位は1通貨単位ですから、たった10円あればFX取引ができます。

 

ただし、OANDAの欠点でも紹介したように、初回の入金額は最低10万円以上です。

 

しかし入金さえしてしまえば、最小限のリスクに抑えながらFXができます。

 

 

 

スワップポイントは毎秒付与

スワップポイントは日単位で付与されるのが通常で、ニューヨーク市場のクローズ時間を跨いでポジションを維持することで獲得できます。

 

OANDAに関しては、スワップポイントは秒単位で付与されます。

 

その日のうちに手仕舞いするデイトレードであっても、為替損益からスワップが足し引きされます。

 

秒単位のスワップなので大きな金額ではありませんが、高金利通貨の買いポジションを保有することが多いならOANDAで保有したいところです。

 

取引に応じたポイントサービスなどよりはリターンに期待できます。

 

 

 

OANDAは約定力が強い

約定力とは、トレーダーが注文を出した価格で約定する強さのことです。

 

相場が激しく乱高下している時間帯には、注文した価格から相場が動いて異なる価格で注文成立してしまうことがあります。

 

また、相場が激しく動くことで注文が弾かれてしまい、約定拒否となることもあります。

 

OANDAをはじめとした海外のFX会社と日本のFX会社の大きな違いは約定力と言われています。

 

狭いスプレッドを謳っていても、いざ決済のタイミングで狙った価格で約定できないのであれば、スプレッドが広いのと同じことです。

 

OANDAでは約定拒否が起こることがなくサクサク約定してくれます。

 

FX会社を選ぶ上では、スプレッドだけではなく約定力も含めて選ぶことが大切です。

 

 

 

圧倒的多数の71通貨ペア

国内のFX会社では、取り扱い通貨ペアは20通貨ペアほどが平均的と言えるでしょう。

 

取り扱い通貨ペアが多いヒロセ通商で50通貨ペアになりますが、OANDAはさらに多い71通貨ペアです。

 

特に日本円を含まない通貨ペアが非常に豊富なので、取引したいマイナー通貨ペアがあるならOANDAで探してみると良いかもしれません。

 

 

 

OANDAはMT4が使える

 

OANDAのMT4

 

FXは日本に限らず世界中の投資家たちが参入している市場になりますが、世界中で最も多く利用されているFX取引ツールはMT4です。

 

MT4とは、ロシアのメタクオーツ・ソフトウェア社が開発したFX取引ツールです。

 

OANDAのMT4には50種類以上のテクニカル指標が標準装備されていて、さらに外部サイトからテクニカル指標を入手して導入することもできます。

 

日本のFX会社でMT4が使えるところは限られますが、MT4が使えるFX会社しか使わないというトレーダーもいるほど人気があります。

 

また、MT4が使えるFX会社ではスプレッドが広いことが多くなりますが、OANDAはMT4が使える上にスプレッドが狭いことでも評判です。

 

MT4以外にも、OANDA独自の取引ツールであるfx Tradeも非常に高スペックのツールとなっています。

 

80種類以上のインジケーターを搭載していて、描画ツールも50種類以上と自由自在です。

 

高度なテクニカル分析をもとに取引をするトレーダーであれば、一度はMT4を試してみることをおすすめします。

 

 

 

世界中の投資家の動向が分かる

 

OANDAのMT4

 

OANDAにはオーダーブックという機能があり、OANDA顧客が保有している未執行注文と未決済ポジションを確認することができます。

 

世界中のFXトレーダーの板情報(売買状況)が確認できるのはOANDAの強みの一つです。

 

世界中のトレーダーがどのようなポジションを取っているのかを確認することで、サポートラインやレジスタンスラインを予測しやすくなります。

 

板情報が確認できるFX会社は少ないので、OANDAで口座解説するメリットの一つと言えます。

 

OANDA JAPAN公式サイト

 

 

 

OANDAのスプレッドとスワップポイント

OANDAのスプレッドは、取引コースによって大きく異なります。
正確なスプレッドに関しては、OANDA公式サイトからご確認頂くことをおすすめします。

 

またOANDAのスワップポイントは、他のFX会社と異なり秒単位で付与されます。
スワップポイントは毎日変わるものでもあるため、やはりOANDA公式サイトにて確認されることをおすすめします。

 

 

 

OANDA JAPANの会社概要

OANDAはサンフランシスコに拠点を持つFX会社で、コンピューター工学の教授と、計量経済学の研究会社の代表が共同で設立したFX会社です。

 

OANDA JAPANはその日本法人となっていて、2004年に設立されています。

 

東京以外にも、シンガポールやカナダ、イギリス、インドなど世界8ヶ所にOANDAが進出しています。

 

GoogleやExpedia、Disneyなど、アメリカを代表する企業がOANDAの為替レートを信頼しています。

 

通貨ペア 71通貨ペア
最低取引通貨単位 1通貨単位
ロスカット 取引コースにより異なる
クイック入金 7行
シストレ
デモトレード
信託保全
自己資本規制比率 270.13%

 

 

OANDAの総評

OANDAは海外のFX会社になるため、慣れるまでは使いづらいと感じる方もいらっしゃるでしょう。

 

しかしMT4が使えることや、投資家の動向が分かるオーダーブック、デイトレでもスワップを獲得できることなどを考えると、サブのFX口座として持っておく価値は十分にあります。

 

1通貨単位から取引できることも考えると、MT4の練習用として利用してみるのも良いかもしれません。

 


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