マネーパートナーズでFX口座を開設する前に知っておくべき欠点とは?

マネーパートナーズ公式サイト

 

著名トレーダーに紹介されることも多いFX口座マネーパートナーズ、しかしマネーパートナーズには知っておくべき欠点もあります。
マネーパートナーズでFX口座を開設をする前に確認しておきたいデメリットについて以下に解説していきます。

 

 

デモトレードができない

マネーパートナーズでは、他のFX会社が提供しているようなデモトレードがありません。

 

デモトレードではお金を投資することなく、実際のFX取引と同じことをゲーム感覚で体験できます。

 

初心者の方にとってはFXに慣れる絶好のチャンスであり、FX口座やツールの使い方を体験してみるにも便利な機能です。

 

しかしながら、マネーパートナーズはFX会社の中でも数少ない、デモトレードを提供していない会社です。

 

FXが全くの初心者で、資金もそれほど多くはない方にはやや敷居が高く感じるかもしれません。

 

ただし、マネーパートナーズのFX口座では100通貨単位から取引可能となっています。

 

限りなく少ない資金からFXを始められるので、デモトレードの代わりに100通貨単位でFXを始めてみるのも良いでしょう。

 

 

 

低スペックPCには不向き

 

マネーパートナーズの取引ツール

 

マネーパートナーズのパソコン用取引ツールでは、自動売買のストラテジーを自由に構築することができ、過去の為替相場でバックテストを行うこともできます。

 

しかしそれだけの高機能であるため、スペックの低いPCで取引をしていると、動作が重くなることがあります。

 

自動売買のストラテジーを構築するのは難易度が高くなりますから、FX初心者の方はマネーパートナーズのメリットを活かしきれず、反対に動作が重くなるというデメリットだけが残ります。

 

ある程度FXの投資戦略が出来上がっていて、通信環境も整っている方であれば、マネーパートナーズを使ってみるのも良いでしょう。

 

上級トレーダーの中にはプロ仕様のツールを気に入っているとの口コミもありますが、初心者であればやや難しいでしょう。

 

 

 

クイック入金は8行のみ

FXを始めるには、まずはじめにFX口座に資金を入金する必要があります。

 

多くのFX口座では資金の入金方法は二通り、通常の銀行振込とクイック入金になります。

 

クイック入金なら24時間いつでも即時入金可能で、手続きをしたらすぐにFX口座に反映される上に、手数料は無料となっています。

 

投資機会を逃さないためや、ロスカットを避けるためにも、FX会社を選ぶ上ではクイック入金が必須条件と言えます。

 

現在ではほとんどのFX会社がクイック入金を導入していますが、利用可能な銀行はFX会社によって異なります。

 

マネーパートナーズでクイック入金を利用するには、以下の8行のいずれかの銀行口座が必要になります。

 

  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 楽天銀行
  • ソニー銀行

 

マネーパートナーズでクイック入金を利用できるのは大手都市銀行やネット銀行のみとなっているため、地方銀行にしか口座を持っていない方にはやや不満が残るところでしょう。

 

マネーパートナーズ以外のFX会社を見てみると、350行以上に対応しているFX会社はたくさんあります。

 

上記8行に銀行口座をお持ちでなくて、新たに銀行口座を開設するのが面倒ということであれば、マネーパートナーズ以外のFX口座を検討してみても良いかもしれません。

 

 

 

スプレッドが広がりやすい

マネーパートナーズのスプレッドはやや広がりやすいと言えます。

 

FX会社では各通貨ペアのスプレッドを公開していますが、公開されているのは固定時のスプレッドであり、相場が激しく動くタイミングではスプレッドが広くなります。

 

FX会社を選択する上では、固定スプレッドを見るだけではなく、スプレッドがどの程度広がりやすいのかも見極めることが大切です。

 

スプレッドの広がりやすさは体感であり、数値化されたデータはありません。

 

よってマネーパートナーズのスプレッドが広がりやすいとは一概には言えませんが、少なくともスプレッドが安定しているとは言えません。

 

マネーパートナーズ公式サイトはこちら

 

 

 

マネーパートナーズのメリットとは?

マネーパートナーズには上記のようにいくつかのデメリットがありますが、反対にマネーパートナーズ独自のメリットや強みもあります。
マネーパートナーズが選ばれるのはナゼなのか、次はマネーパートナーズの強みについて解説していきます。

 

 

100通貨単位からFXを始められる

マネーパートナーズのデメリットでも触れたように、マネーパートナーズは100通貨単位からFXを始めることができます。

 

マネーパートナーズには、「パートナーズFX」と「100 nano」という2種類のFX口座があります。

 

「100 nano」では最小取引通貨単位が100通貨単位となっているので、少ない資金でFXを始めることができます。

 

取引通貨単位が少ないとリターンは当然小さくなりますが、リスクも限りなく抑えることができるので、FX初心者の方にとっては便利なサービスと言えます。

 

最小取引通貨単位が1万通貨単位のFX口座で取引をする場合、資金を少なくとも30万円ほどは用意しておくのが一般的です。しかし最小取引通貨単位が100通貨単位のマネーパートナーズであれば、1/100の3千円程度の資金でFXを始めることができます。

 

 

 

約定力10年連続No.1

株式会社矢野経済研究所が実施したテストによると、マネーパートナーズは主要FX会社7社の中で唯一スリッページ発生率0%、約定拒否0件と、10年間連続して約定率第1位を獲得しています。
スリッページとは、相場が激しく乱高下するタイミングにおいて、注文した価格から相場が動いて異なる価格で注文成立してしまうことを言います。

 

さらに相場が激しく動いているタイミングでは注文が弾かれてしまい、約定拒否となることもあります。

 

このようにスリッページや約定拒否が発生せずに、トレーダーの意図する価格とタイミングで注文成立する強さを約定力と言います。

 

FX会社に支払う手数料を考える上では、スプレッドだけではなく約定力も比較してみることが大切です。

 

狭いスプレッドを謳っていても、いざ決済のタイミングで狙った価格で約定できないのであれば、スプレッドが広いのと同じです。

 

上級のFXトレーダーには、スプレッドが広くても約定力が強いFX会社を選ぶ人もたくさんいます。

 

 

 

空港で外貨の受け取りができる

マネーパートナーズ独自のサービスに、空港での外貨受取サービスがあります。

 

マネーパートナーズの管理画面で手続きをしておくと、海外に飛び立つ前に空港の両替所で外貨を受け取ることができます。

 

最大の利点は手数料が安いことで、空港の両替所で直接両替するよりも手数料を大幅に抑えることができます。

 

例えば10万円を米ドルに両替した場合であれば、マネーパートナーズの方が手数料が約2,000円ほど安くなります。

 

両替可能な通貨は米ドル、ユーロ、ポンド、スイスフラン、韓国ウォン、人民元の6種類、利用できる空港は成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港の4つの空港です。

 

旅行や出張で頻繁に海外に行く人であれば、両替の手数料だけでもかなりの節約になるでしょう。

 

マネーパートナーズの外貨両替

 

 

 

オリコン顧客満足度総合1位

2019年オリコン顧客満足度

マネーパートナーズはオリコン調べによる顧客満足度において、FX取引総合1位を3年連続で獲得しています。

 

調査対象は、過去3年に1回以上、ネットによる裁量トレードでFX取引をした20歳以上の男女6,676人となっています。

 

オリコンは社会的信頼のある調査会社ですから、マネーパートナーズの口コミや評判を知る上では参考にしたい情報です。

 

マネーパートナーズ公式サイトはこちら

 

 

 

マネーパートナーズのスプレッドとスワップポイント

FX口座をどこで開設するのかを決める際には、スプレッドとスワップポイントは非常に重要な要素となります。

 

短期間のトレードであればスプレッドは収益に大きく影響してきますし、長期間のトレードならスワップポイントはもちろん重要です。

 

以下の表は、マネーパートナーズのスプレッドとスワップポイント、及び16社中に占めるマネーパートナーズの順位を示したものになります。

 

調査対象のFX会社は、メジャーなFX会社と評判が良いFX会社を全て網羅して、以下の16社としました。

 

  • SBI FX
  • DMM FX
  • みんなのFX
  • YJFX!
  • ヒロセ通商
  • 楽天FX
  • FXプライム
  • JFX
  • 外為どっとコム
  • マネーパートナーズ
  • GMOクリック証券
  • 外為オンライン
  • セントラル短資FX
  • 外為ジャパン
  • ライブスター証券
  • FXブロードネット

 

通貨ペア スプレッド スワップポイント

米ドル日本円

米ドル円

0.3銭

(2位)

27円

(14位)

ユーロ日本円

ユーロ円

0.4銭

(2位)

-15円

(10位)

ポンド円

ポンド円

0.9銭

(2位)

30円

(8位)

豪米ドル円

豪ドル円

0.6銭

(2位)

28円

(13位)

ユーロ米ドル

ユーロドル

0.3pips

(1位)

-110円

(14位)

ランド円

ランド円

1.0銭

(2位)

110円

(9位)

トルコリラ日本円

トルコリラ円

1.9銭

(3位)

115円

(3位)

メキシコペソ円

メキシコペソ円

0.5銭

(3位)

70円

(7位)

※平均順位の100分の1の位は切り捨て
※スワップポイントは3月の任意の日付けの付与分で比較しています

 

全通貨ペアを通してスプレッドはほどほどに狭く、約定力が高いことからもデイトレーダーに人気があります。

 

ただし、マネーパートナーズのデメリットでもご紹介したように、スプレッドがやや広がりやすい傾向にあるので、経済指標発表のタイミングで取引をする方は注意が必要です。

 

スワップポイントは以前は好条件の通貨ペアもありましたが、現在はどの通貨ペアもそれほど高いスワップが付与されていません。

 

高金利通貨通貨に関しては、トルコリラは高いスワップが付与されますが、南アフリカランドとメキシコペソは物足りません。

 

中長期トレーダーでスワップの収益を狙うのであれば、マネーパートナーズ以外のFX口座を利用する方がおすすめです。

 

なお、各FX会社のスプレッドを比較する上では、各FX会社のホームページで公開されている固定スプレッドだけでなく、以下の2点も必ずチェックしておきましょう。

 

  • スプレッドが広がる確率
  • 約定力

 

スプレッドは提示された数値よりも広がることがあります。

 

重要な経済指標が発表されたタイミングは為替相場が大きく乱れ、結果としてスプレッドが通常よりも広くなります。

 

ホームページ上では狭いスプレッドを謳っていても、頻繁にスプレッドが大きく広がるFX会社では手数料が余分にかかります。

 

ホームページ上の固定スプレッドだけではなく、スプレッドの安定感を加味してFX会社を選択しましょう。

 

また、為替相場が荒れているタイミングでは、注文を出した瞬間に価格が変動してしまい、自分が意図していない価格で約定してしまうことがあります。

 

狙った価格で約定できなくては、いくらスプレッドが狭くても意味がありません。

 

FX会社の手数料を比較する上では、提示スプレッド+乖離する確率+約定力の3点を比較することが大切です。

 

 

 

マネーパートナーズの会社概要

マネーパートナーズの代表取締役社長を務めるのは、個人投資家上がりの奥山泰全氏です。

 

マネーパートナーズの顧客でもある個人投資家の経験があるからこそ、お客様の立場でサービスを提供できるということを打ち出しています。

 

株式会社マネーパートナーズの設立は2005年、その後順調に口座数を伸ばし続け、2013年には東証一部上場を果たしています。

 

口座数 329,061 (2019.2時点)
通貨ペア 20通貨ペア
最低取引通貨単位 100通貨単位
ロスカット 証拠金維持率40%以下
クイック入金 8行
決済前のスワップ引出し
シストレ
デモトレード ×
信託保全
自己資本規制比率 331.7%

 


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