DMM FXとGMOクリック証券はどっちがいい!?

DMM FXとGMOクリック証券は、日本を代表する人気のFX会社です。
2社で口座開設を迷う方が多いことから、こちらのページではDMM FXとGMOクリック証券の取引ルールやサービスについて徹底比較していきます。
どちらも評判の良いFX会社ですが、DMM FXとGMOクリック証券の違いを分かりやすく解説します。

 

 

DMM FXとGMOクリック証券のスプレッドを一覧比較

FX会社を選ぶ上でスプレッドを最重要視するトレーダーは非常に多いことでしょう。スプレッドはFX会社に支払う実質的な手数料、安いに越したことはありません。
DMM FXとGMOクリック証券ではどちらがスプレッドは狭いのでしょうか?最新のスプレッドで比較してみます。

 

通貨ペア DMM FXのロゴ

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GMOクリック証券のロゴ

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米ドル円
米ドル円
0.2 0.2
ユーロ円
ユーロ円
0.5 0.5
ポンド円
ポンド円
1.0 1.0
豪ドル円
豪ドル円
0.7 0.7
ユーロドル
ユーロドル
0.4pips 0.4pips
南アフリカランド円
南アランド円
1.0 1.0

※スプレッドは原則固定(例外あり)

※スプレッド調査日:2021/6/1

 

DMM FXとGMOクリック証券ではスプレッドには大差ありません。
ただし、DMM FXもGMOクリック証券もスプレッドの縮小キャンペーンを頻繁に行っています。そのため、両方の口座を開設しておいて、その都度有利なスプレッドのFX口座を使うトレーダーもたくさんいます。

 

 

スワップポイントが高いのはどっち!?

中長期の取引が中心となるトレーダーにとっては、DMM FXとGMOクリック証券のスワップポイントは重要な比較ポイントとなります。
DMM FXとGMOクリック証券ではどっちの方がスワップポイントが有利なのか?一覧表で比較してみます。

 

通貨ペア DMM FXのロゴ

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GMOクリック証券のロゴ

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米ドル円
米ドル円
6 4
ユーロ円
ユーロ円
-12 -16
ポンド円
ポンド円
13 8
豪ドル円
豪ドル円
1 1
南アフリカランド円
南アランド円
90 80
トルコリラ円
トルコリラ円
- 40
メキシコペソ円
メキシコペソ円
50 50

※1万通貨あたりのスワップポイントです。南アフリカランド円、メキシコペソ円のみ10万通貨です。

※スワップポイント調査日:2021年6月9日

 

DMM FXでは高金利通貨ペアとして人気の高いトルコリラの取り扱いがありません。高金利通貨ペアでスワップ狙いの取引をするなら、GMOクリック証券の方が選択肢は多いということになります。

 

その他の通貨ペアに関しては、DMM FXとGMOクリック証券でスワップポイントに大きな差があるとは言えません。

 

スワップポイントは日々変動することからも、メジャー通貨ペアのスワップポイントでDMM FXとGMOクリック証券の優劣を決めるのは難しいでしょう。

 


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取引ツールで比較

DMM FXとGMOクリック証券はどちらも大手IT企業だけあって、操作性が良く使い勝手の良い取引ツールを提供しています。
スペックに大きな違いはなくとも、それぞれの取引ツールには特徴があり、DMM FXとGMOクリック証券の違いが感じられます。

 

会社名 DMM FXのロゴ

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GMOクリック証券のロゴ

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注文方法 9種類 8種類
許容スリップ
ワンクリック注文
ドテン注文
トレール注文 × ×
全決済 同一通貨ペアは可
カスタマイズ

 

DMM FX

 

DMM FXの取引ツール

 

DMM FXの取引ツールは非常に評判が良く、マニュアルを見なくても直感的に操作しやすいのが特徴です。
デザイン性も高く、スタイリッシュな取引ツールとして人気があります。初心者でも分かりやすい取引ツールなので、FXが初めての方はDMM FXから始めてみると良いでしょう。

 

 

GMOクリック証券

 

GMOクリック証券の取引ツール

 

GMOクリック証券の取引ツールは、ハイスペックな高機能ツールとして人気があります。スキャルピングのような素早い取引にも対応できる「スピード注文」が便利です。

 

 

チャート機能で比較

チャートツールの機能性でDMM FXとGMOクリック証券を比較するなら、GMOクリック証券の方がおすすめです。
GMOクリック証券のチャートツールはテクニカル指標やラインツールが豊富で、テクニカル分析派のトレーダーにおすすめのツールです。

 

2種類の通貨ペアを1つのチャート画面に表示する「比較チャート」では、日経平均やNYダウを表示することも可能です。
GMOクリック証券では、チャートを利用するために口座開設するトレーダーもたくさんいます。

 

反対に、高度なテクニカル分析を行わない方や、チャートに慣れていない方であれば、視認性が良く直感的に使えるDMM FXがおすすめです。

 

会社名 DMM FXのロゴ

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チャート名称 プレミアチャート プラチナチャートプラス
テクニカル 29種類 38種類
描画ツール 9種類 25種類
チャート足種 12種類 18種類
チャートタイプ 7種類 10種類
チャート同時表示 6 16
比較チャート
Mac

 

 

スマホアプリで比較

スマホアプリについてもPC取引ツールと同様の特徴になります。
DMM FXのアプリはデザイン性が高く、初心者でも簡単に操作できるのが特徴です。動作が軽くサクサク使えるのがDMM FXのアプリのメリットです。

 

一方でGMOクリック証券のスマホアプリは、各FX会社と比較しても高機能ハイスペックで知られています。より多くのテクニカル指標を求めるならGMOクリック証券がおすすめです。

 

会社名 DMM FXのロゴ

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プッシュ通知
ウィジェット androidのみ
注文方法 9種類 8種類
テクニカル 11種類 13種類
描画ツール 11種類 11種類
チャート足種 16種類 11種類
チャート同時表示 4 4
チャートから発注
チャート横表示
iPhone
android


ウィジェットとは、スマホアプリの一部機能をスマホのホーム画面に表示する機能です。
スマホアプリを立ち上げることなく情報をキャッチできるので、スマホをパッと見るだけでレートやチャートを確認することができます。

 

アプリにウィジェット機能を搭載しているFX会社は非常に少なくなっていますが、GMOクリック証券は完全対応、DMM FXはandroidのみ対応しています。

 

GMOクリック証券のアプリでは、レートやチャートに加えて、スマホ機種によっては経済指標カレンダーを表示することもできます。

 

ウィジェットを使うことでバッテリーやデータ通信量の消費を抑えることもできるので、外出が長い方にはおすすめの機能の一つです。

 

 

便利ツール・取引補助ツール

FX会社によっては、取引ツールやチャートツール以外にも様々な補助ツールを提供しています。
残念ながらGMOクリック証券ではそのようなツールはありませんが、DMM FXでは「売買比率」と「取引通信簿」が利用可能です。

 

売買比率

 

DMM FXの売買比率

 

DMM FXでは、DMM FXで取引している顧客の売買比率を確認することができます。
売買比率とは、注文中未約定注文の比率です。他のトレーダーが「買い」と「売り」のどちらの注文を出しているのか、比率を一目で確認できます。

 

 

取引通信簿

 

DMM FXの取引通信簿

 

DMM FXでは、過去のトレード結果を自動でグラフ化してくれるので、トレード分析や問題点の改善に役立ちます。通貨ペア別に過去の損益が確認できるので、得意な通貨ペアや苦手な通貨ペアを知ることができます。

 


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取扱通貨ペアが多いのはどっち!?

マイナー通貨ペアを取引する可能性があるなら、取扱通貨ペアでDMM FXとGMOクリック証券を比べてみましょう。

 

DMM FXでは21種類、GMOクリック証券では20種類の通貨ペアを取り扱っています。

 

以下は、DMM FXのみ取り扱いがある通貨ペアと、GMOクリック証券のみ取り扱いがある通貨ペアです。

 

会社名 DMM FXのロゴ

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通貨ペア 米ドル/カナダドル

ユーロ/NZドル

トルコリラ/円


メジャー通貨ペアはどちらでも取引可能ですが、高金利通貨として人気の高いトルコリラはDMM FXでは取引できません。

 

最小取引単位を比較

DMM FXとGMOクリック証券は、両社とも最小取引単位は1万通貨単位となっています。
ただし、GMOクリック証券では南アフリカランド円とメキシコペソ円に関しては10万通貨単位からのお取引となっています。

 

一方で、DMM FXでは全通貨ペア共通で1万通貨単位となります。
南アフリカランドを少額で取引するなら、1万通貨単位から取引できるDMM FXの方が有利になります。

 

昨今は少額資金でもFXを始められるように、1,000通貨単位から取引できるFX会社が増えていますが、DMM FXとGMOクリック証券はその流れに乗る兆しはありません。
FXに投資する資金が10万円以下であれば、DMM FXとGMOクリック証券以外のFX会社を検討してみるのも良いでしょう。

 

 

 

サポートや電話対応で比較

これからFXを始める初心者の方であれば、DMM FXとGMOクリック証券のサポート体制も比較しておきたいポイントです。取引ツールの使い方から、深夜の予期せぬトラブルまで、サポート体制が整っているFX会社は安心です。

 

会社名 DMM FXのロゴ

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電話受付 24時間 24時間
フリーダイヤル 固定電話のみ
メール
AIチャット ×
LINE ×


DMM FXでは、LINEによる問い合わせも可能なので、手軽に質問できるのが大きなメリットです。また、AIが質問に答えるチャットも利用できるので、質問内容によっては待ち時間なく即座に解決することができます。

 

GMOクリック証券ではLINEやAIチャットなどの提供はありません。しかし、GMOクリック証券はコールセンターの対応の評判が良く、第三者機関からも高く評価されています。

 

GMOクリック証券は、HDI格付けベンチマーク2019年(証券業界)の「問合せ窓口」部門において二ツ星を獲得しています。

 

問い合わせは基本的に電話でという方なら、対応の評判が良いGMOクリック証券、LINEやチャットで手軽に問い合わせたい方はDMM FXがおすすめです。

 


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入出金の利便性と手数料

DMM FXとGMOクリック証券のどちらで口座開設をするか決めかねているなら、入出金について比較してみるのも良いでしょう。

 

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クイック入金

(提携金融機関)

無料

(約340行)

無料

(12行)

振込手数料 自己負担 自己負担
出金手数料 無料 無料
出金可能額 2,000円以上

(全額出金の場合は制限なし)

10,000円以上

(全額出金の場合は制限なし)

クイック入金と振込入金クイック入金とは、24時間リアルタイムに手数料無料で、銀行口座からFX口座に資金を入金できる方法です。各FX会社が提携している金融機関にインターネットバンキングをお待ちであれば利用できます。振込入金は、ATMやネットバンキングを使って行う通常の振込入金で、FX会社が指定する銀行口座に振り込みます。

入出金手数料についてはDMM FXとGMOクリック証券で違いはありません。
ただし、DMM FXではクイック入金を利用できる金融機関が圧倒的に多くなっています。GMOクリック証券でクイック入金を利用できるのは、以下の12行です。

 

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 楽天銀行
  • イオン銀行
  • セブン銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • GMOあおぞらネット銀行

 

上記の金融機関に口座をお持ちでない場合は、GMOクリック証券ではクイック入金が利用できません。
地方銀行や信用金庫をメインバンクとして利用しているなら、GMOクリック証券よりもDMM FXの方が利便性は高いでしょう。

 

また、最低出金額にも違いがあり、DMM FXの方が少額から出金することができます。

 

 

追加証拠金制度とロスカットで比較

少ない資金で大きな取引を行う方にとっては、追証制度やロスカットルールも比較したいポイントです。
DMM FXとGMOクリック証券の追証制度とロスカットルールは以下の通りです。

 

会社名 DMM FXのロゴ

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GMOクリック証券のロゴ

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追加証拠金 証拠金維持率100%未満 証拠金維持率100%未満
ロスカット 証拠金維持率50%以下 証拠金維持率50%未満

追加証拠金制度とは?毎営業日クローズ時点で「証拠金維持率の判定」が行われ、損失により一定の水準を下回っていた場合には追加の入金などが必要になります。

ロスカットとは?ロスカットとは、一定の水準以上の損失が発生した場合に、FX会社がさらなる損失の拡大を防ぐために保有ポジションを強制的に決済することをいいます。

DMM FXとGMOクリック証券では、追証制度とロスカットルールに大きな違いはありません。

 

ただし、GMOクリック証券でロスカットが発生すると、手数料が1万通貨単位あたり500円かかります。(南アフリカランド円/メキシコペソ円は10万通貨単位あたり500円)

 

 

その他DMM FXとGMOクリック証券の特徴を徹底比較

これまでDMM FXとGMOクリック証券の主なサービス内容について比較してきました。ここからは、DMM FXとGMOクリック証券の独自サービスや特徴について見ていきます。

 

 

GMOクリック証券は総合証券

GMOクリック証券は大手総合ネット証券で、FX以外にも様々な金融商品を取り扱っています。
株式や投資信託、先物、CFDなども同時に取引したい方は、GMOクリック証券で口座の一括管理が可能です。

 

 

DMM FXは取引に応じてポイント還元

DMMのポイント付与率

 

DMM FXでは1回の取引につき1〜4ポイントが還元され、ポイントは1P=1円として換金できます。トレード回数が多いほど会員ランクは高くなり、ポイント付与率がより高くなります。

 

デイトレードやスキャルピングをする方にはメリットとなり、取引回数が多ければスワップポイント以上のリターンにも期待できます。

 

 

まとめ

DMM FXとGMOクリック証券には、スプレッドやスワップポイントに決定的な違いはありません。
最大の比較ポイントとなるのは取引ツールとスマホアプリです。

 

DMM FXは直感的に操作しやすいシンプルな取引ツール、GMOクリック証券はプロトレーダーも満足の高機能ツールとなっています。

 

スプレッド縮小キャンペーンやスワップの増減に合わせて、両社で口座開設してタイミングによって使い分けるのも良いでしょう。

 


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