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    <title>市況ショートコメント</title>
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      <title>市況ショートコメント</title>
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    <item>
 <title><![CDATA[2012年02月09日（木）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1480</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 中国の経済指標とギリシャに注目<br />
<br />
前日のＮＹ市場ではユーロドルは一進一退。ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに向けてポンドドルの売りが強まったことにつれたほか、ユーロ圏筋の話として「ＥＣＢ内で、ギリシャの債務再編におけるＥＣＢの貢献に関して意見が割れている」と伝わったことも売りを誘い一時1.3221ドルまで下げた。ただ、下値では「アジア中銀の買いが入っていたようだ」との声が聞かれたため切り返した。ユンケル・ユーログループ議長がユーロ圏の財務相会合を9日に開催することを明らかにすると、ギリシャ向け次回融資への期待が高まり一段と買い戻しが進んだ。本日の東京市場では8時50分に1月マネーストックM2、12月機械受注、対外対内証券売買契約等の状況、10時に韓国中銀の政策金利発表、10時30分に1月中国消費者物価指数（ＣＰＩ）、1月中国卸売物価指数(ＰＰＩ)、14時に1月消費動向調査などが予定されている。注目は中国のＣＰＩとＰＰＩで、強い結果となれば豪ドル円中心にクロス円全体が買われる展開になりそうだ。ただ、東京市場の序盤にはギリシャの連立与党の支援に関する協議が終了したと伝わったものの、 ギリシャの与党・新民主主義党のサマラス党首が「問題は依然として未解決」との認識を示すなどギリシャに関しては不透明感が根強い。アジア時間であってもギリシャ絡みの報道には警戒したい。<br />
<br />
＜欧州＞ ビッグイベントを控え神経質な展開か<br />
<br />
本日の東京市場では、ドル円はじり高の展開となった。朝方から77円台での堅調な推移が続いたほか、ユーロ円などクロス円の買いが強まったことからじりじりと値を上げる動きとなった。昨日の高値77.19円を意識する展開となったものの、午後に入って日経平均が値を戻したことなどを受けて一時77.24円の高値まで上昇している。市場参加者からは「下値では本邦輸入勢からの実需の買いも散見された」との声も聞かれている。市場では「77.50円から輸出勢の売りが観測されている」との指摘もあり、戻りを売りたい向きも多い。豪ドル円は荒い値動きとなった。1月中国CPIが市場予想を大幅に上回る強い数字となったことを嫌気して一時82.86円の安値まで値を下げる場面もみられたが、上海株式市場が堅調に推移したほか、ユーロ円の上昇などを受けて一転買い戻しの動きに。一時83.56円の高値まで値を上げている。欧州市場では、18時30分に12月英鉱工業生産指数、12月英製造業生産高、12月英貿易収支が発表される。ユーロドルは、アジア時間から荒い値動きとなっている。朝方はパパデモスギリシャ首相と連立与党指導者との協議が物別れに終わったことを受けて売りが加速。昨日の安値1.3221ドルを下抜けて一時1.3215ドルまで売り込まれた。その後はトロイカ側との交渉が夜を徹して続いたこともあり、期待感からじりじりと下値を切り上げる展開に。結局、年金削減による3億ユーロの財政削減が確約出来ずに協議が終了したものの、ユーロ圏財務相会合での承認を期待する買いから上値を試す動きとなっている。「オバマ米大統領が米国は危機で欧州の同盟国を支援すると述べた」とのイタリア地元紙の報道をきっかけに買いが加速。1.3300ドルに設定されていたバリアオプションをつけるかたちで上げ足を速め、一時1.3313ドルの高値まで買い上げられている。市場参加者からは「ユーロ圏財務相会合で、ギリシャの態度を簡単に承認するとは思えない」との声も聞かれており、引き続き神経質な展開となりそうだ。<br />
<br />
＜ＮＹ＞ 英欧金融政策に注目<br />
<br />
本日の欧州市場でユーロドルは上値が重かった。アジア市場では、ギリシャ債務問題が収束に向けて進展するとの期待からユーロが買われ一時1.3313ドルと昨年12月12日以来の高値を付けた。ただ、市場では「ユーロ圏財務相会合で、ギリシャを簡単に承認するとは思えない」との指摘もあり、そのあとは伸び悩む展開に。独政府当局者の見解として「今晩ブリュッセルでギリシャに関する決定はないだろう」と伝わったことも嫌気され、一時1.3263−66ドルまで下押しした。一方、ポンドドルは堅調だった。12月英貿易収支や12月英鉱工業生産指数が予想より強い内容となったことを受け、一時1.5862ドルまで値を上げた。ＮＹ市場では、21時に英ＭＰＣ、21時45分にＥＣＢが政策金利を発表する。22時30分にはドラギＥＣＢ総裁が定例記者会見を行う。翌3時には米30年債入札が実施される。ＭＰＣでは資産買取プログラムの規模を現行の2750億ポンドから500億ポンド拡大すると予想されているものの、市場の一部では750億ポンドの拡大を予想する向きがあり注意が必要だ。一方、ドラギ総裁の会見では、ギリシャの債務削減を支援するＥＣＢの役割についての質問などを受けることが予想され、その発言に注目が集まっている。このほか、翌2時にはユーロ圏財務相会合がブリュッセルで開催される。 ]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1480</comments>
 <pubDate>Thu, 9 Feb 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2012年02月08日（水）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1479</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ ドル円、ユーロ円は輸出勢の売りが上値を抑える展開か<br />
<br />
前日のＮＹ市場ではユーロドルは大幅高。ギリシャ政府筋が「第２次支援受け入れに関する合意文章を作成している」と明らかにしたため買いが先行した。政府筋の話として「ギリシャ連立与党の協議終了後に、ギリシャ向け融資の詳細を発表する」と一部通信社が報じると一段高となった。1.3270ドルと2011年12月12日以来の高値まで上げる場面があった。だた、その後「ギリシャ救済に関する連立与党党首らの会合が8日に延期された」と伝わったこともあり伸び悩む場面もあった。また、ドル円はクロス円の買いや米長期金利の上昇を受けて76.97円まで一時上値を伸ばした。本日の東京市場では8時50分に12月国際収支速報、14時に1月景気ウオッチャー調査（現状判断指数）などの発表がある。ギリシャの金融支援獲得期待が高まっているほか、昨日の米国株は上昇して取引を終えた。日本株もしっかりとした展開が予想されるため、クロス円は買いが入りやすいだろう。もっとも、ドル円は76円台後半、ユーロ円は101円台後半まで戻している。東京市場では国内輸出企業からの売り出やすい点に注意が必要だ。ドル円は昨日高値79.97円、ユーロ円は1月26日の高値102.21円が目先のレジスタンスとなるだろう。なお、ギリシャを巡っては不確定要素が依然残っている。突発的な報道でユーロが大きく動くケースも想定しておきたい。<br />
<br />
＜欧州＞ ギリシャ連立与党協議に注目<br />
<br />
本日の東京市場では、ドル円は買われる展開となった。朝方発表された12月国際収支速報では12月経常収支が市場予想を下回る黒字となったことを受けて、海外勢中心に買いが強まる動きとなった。昨日高値の76.97円を意識した戻り売りも観測されたものの、日経平均が9000円を超えて上昇すると上値を試す展開に。一時77.16円の高値まで値を上げた。市場では「76.50円に覆面介入の買いが並んでいるとの噂」も出ており、短期投機筋からの思惑的な買いも散見された。ユーロ円も上昇。本邦輸出勢のまとまった規模の売りが102.00円にみえていたが、日経平均が9015.59円の高値引けとなったことなどを受けて一時102.44円の高値まで値を上げている。欧州市場では、15時45分に1月スイス失業率が発表される。16時には12月独経常収支、貿易収支がそれぞれ予定されている。16時45分には12月仏財政収支が公表される。また、19時15分にはドイツ国債入札が実施される。ユーロドルは、アジア時間から1.3250ドルを挟んだもみ合いに終始したが、欧州勢参入で昨日の高値1.3270ドルを上抜けるとストップロスをつけるかたちで値を上げる展開となり、一時1.3283ドルの高値まで上昇している。市場参加者からは「ギリシャの連立与党協議が午前中にも行われる予定となっており、協議の推移を見守りたい」との声が多く聞かれている。ドル円は77円台が底堅い値動きとなっており、市場では「50日移動平均線の77.28円や1月6日の高値77.34円が戻りの目処」となっているようだ。<br />
<br />
＜ＮＹ＞ ギリシャ絡みのヘッドラインに注意<br />
<br />
本日の欧州市場でユーロドルは高値圏でもみ合い。「ギリシャの債務減免交渉が今日にも合意に達する」との期待から買いが入ったほか、欧州株相場の上昇に伴う買いが入り一時昨年12月12日以来の高値となる1.3288ドルまで値を上げた。半面、ＦＴＤが「ドイツ政府はギリシャ向け支援包括案の延期を望んでいる」と報じたことが相場の重しとなったほか、市場では「1.32ドル台後半から1.33ドル台にかけて売り注文が並んでいる」との指摘があり上値を抑えた。「リアルマネーからの売りが出た」との声も聞かれ1.3247−50ドルまで下押しした。ドル円は一時77.19円と本日高値を付けたものの、「日本の輸出企業の売りが出た」との声が聞かれ77円を割り込む場面もあった。ＮＹ市場ではギリシャ絡みのヘッドラインに注意が必要だ。市場では「ギリシャの連立与党協議が日本時間22時にも行われる予定となっており、協議の推移を見守りたい」との声が聞かれている。ただ、各党とも4月にも実施される総選挙をにらみ、「国民の生活水準を大幅に悪化させる緊縮策の受け入れには消極的」との指摘もある。波乱の芽は依然として残る。しばらくはギリシャ絡みのヘッドラインに一喜一憂する展開が続きそうだ。一方、ドル円は底堅い展開が続いているものの、市場では「50日移動平均線の77.28円や1月6日の高値77.34円が戻りの目処となっている」との声が聞かれた。今後の動向を注視したい。 ]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1479</comments>
 <pubDate>Wed, 8 Feb 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2012年02月07日（火）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1478</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ ＲＢＡ政策金利発表後の声明に注目<br />
<br />
前日のＮＹ市場ではユーロドルは一進一退だった。ギリシャの債務削減交渉に進展が見られないことや、デフォルトに対する警戒感が高まっていることなどを背景に売りが先行し、一時1.3028ドルまで下げた。その後、1日安値1.3026ドルがサポートとして意識されるとショートカバーが入ったほか、メルケル独首相が地元テレビ局に対して「ギリシャのデフォルトを受け入れることを拒否する。我々はデフォルトを容認できない」と述べたと報じられたこともあり1.3142ドルまで値を上げる場面があった。ただ、ファンロンパイＥＵ大統領が「ギリシャ問題の解決を約束することはできない」と述べたことが嫌気されて頭が重くなった。本日の東京市場では8時50分に1月外貨準備高、9時1分に1月英小売連合（ＢＲＣ）小売売上高調査、12時30分に豪準備銀行（ＲＢＡ）政策金利発表、14時に景気動向指数速報値などの発表がある。一番の注目はＲＢＡの政策金利発表で、現行の4.25％から4.00％への利下げが予想されている。現時点では2012年半ばに3.50％まで金利が引き下げられるとの観測が広がっている。3月の利下げが示唆されるかどうか声明で確認したい。また、ギリシャを巡っては一部米金融機関がギリシャのユーロ離脱可能性をこれまでの20-30％から50％に引き上げたと伝わるなど、緊張感が高まってきている。債務削減交渉やデフォルトに関する報道に警戒したい。<br />
<br />
＜欧州＞ ギリシャの債務スワップ交渉次第<br />
<br />
本日の東京市場では、ドル円は買い戻される展開となった。朝方は一時76.52円の安値まで値を下げる場面もみられたが、昨日安値の76.49円を意識した買いが観測されたことから下値を切り上げる動きとなった。財務省が平成23年10月から12月期における外国為替平衡操作額を発表。10月31日の大規模介入後の11月1日から4日にかけても覆面介入を実施していたことが明らかになると、「海外勢から打診的な買いが入った」との声も聞かれ、じりじりと値を上げる展開に。ランチタイムには「本邦輸入筋の買いが観測された」ことで一時76.78円の高値まで値を上げた。ただ、昨日高値の76.80円が戻りの目処として意識されたこともあり、その後は76.70-75円でのもみ合いとなっている。また、豪ドル円は買われる展開となった。RBAが0.25％の利下げ予想に反して政策金利を据え置いたことを受けて急進。一時82.89円の高値まで上昇している。欧州市場では、16時45分に12月仏貿易収支が発表される。ユーロドルはアジア時間から荒い値動きとなった。RBAが政策金利を予想に反して据え置いたことを受けて豪ドル米ドルが急進。つれて一時1.3136ドルの高値まで値を上げたものの、同時にユーロ豪ドルの売りが強まったことから一転下落する展開となった。1.3100ドルに観測されていたストップロスを巻き込んで下げ足を速め、一時1.3089ドルの安値まで値を下げている。市場参加者からは「依然としてギリシャ債務スワップ交渉が難航しており、引き続き戻りを売りたい向きは多い」との声も聞かれているが、昨日安値の1.3027ドルや1日の安値1.3026ドルが下値の重要なポイントとなっている。<br />
<br />
＜ＮＹ＞ バーナンキＦＲＢ議長の議会証言に注目<br />
<br />
本日の欧州市場でユーロドルは一進一退。米系からユーロ買い・ドル売りが入ったことで1.3150−55ドルに観測されていたストップロスを誘発。一時1.3169ドル前後まで値を上げた。ただ、市場では「依然としてギリシャ債務スワップ交渉が難航しており、引き続き戻りを売りたい向きは多い」との声が聞かれ、上値は限られた。「アジア系ソブリンネームやロシア勢からの売りが出た」との指摘もあった。一方、クロス円は堅調。ユーロ円は一時100.97円、ポンド円は121.51円、カナダドル円は77.11円まで値を上げた。豪ドル円は一時昨年11月1日以来の高値となる82.96円まで上値を伸ばした。ＮＹ市場では22時30分に12月カナダ住宅建設許可件数、8日5時に12月米消費者信用残高が発表されるほか、バーナンキＦＲＢ議長が上院予算委員会で証言を行う。夜中3時には米3年債の入札が予定されている。バーナンキＦＲＢ議長の議会証言は2日の下院での証言とほぼ同じ内容になるとみられている。ただ、市場の一部では「良好な1月米雇用統計の結果がこれまでの姿勢にどのように影響を及ぼすか注目」との指摘があった。議会証言後の質疑応答などに注意したい。また、パパデモス・ギリシャ首相は23時に政党指導者らと会談し、財政措置に関して決定を行う模様。引き続きギリシャ絡みのヘッドラインに左右される展開が予想されるため、ユーロクロスの動向を注視したい。]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1478</comments>
 <pubDate>Tue, 7 Feb 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2012年02月06日（月）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1477</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 豪小売売上高に注目<br />
<br />
前週末のＮＹ市場ではドル円が堅調。1月米雇用統計で、失業率と非農業部門雇用者数が市場予想よりも強い結果となったことを受けて買いが先行した。米長期金利の上昇も買いを後押しした。1月ＩＳＭ非製造業指数が予想を上回ると一段高となり76.74円まで上げる場面があった。また、欧米株高を受けてリスク許容度の改善した投資家からクロス円の買いが強まった。豪ドル円が82.62円、ＮＺドル円が64.18円、ランド円が10.20円まで上げたほか、弱いカナダ雇用統計を受けて75.98円まで売り込まれていたカナダドル円は、一時77.15円まで上昇した。本日の東京市場では9時30分に12月豪小売売上高の発表がある。予想は前月比0.2％増となっており、予想とのブレを確認したい。7日には豪準備銀行(ＲＢＡ)が政策金利を発表するが、現時点では0.25％の利下げが予想されている。ただ、このところ金融市場が落ち着いているため、強い豪小売売上高となった場合は政策金利が据え置かれるとの憶測が広がり豪ドル円の買いが強まる可能性があり注意したい。豪ドル円は1月26日の高値82.85円や昨年11月2日の高値83.20円、昨年11月1日の高値83.95円などが上サイドの節目となるだろう。<br />
<br />
＜欧州＞ ギリシャ絡みの要人発言に注意<br />
<br />
本日の東京市場では、ドル円は買い戻される展開となった。朝方は先週からの利食い売りが先行したほか、豪ドル円の売りなどに押されて一時76.50円の安値まで値を下げる場面もみられたが、その後はじりじりと下値を切り上げる動きとなった。ランチタイムには「英系銀行などからの買いが目立った」との声も聞かれ、先週末の高値76.74円を上抜けて上昇。午後に入ってからは「本邦証券筋からの買いも出ていた」こともあり、一時76.80円の高値まで値を上げた。市場参加者からは「実需の売りが76円台後半に観測されている」との指摘もあり、高値圏でのもみ合いが続いている。豪ドル円は12月豪小売売上高が市場予想に反して低下したことを受けて、一時82.02円の安値まで値を下げた。欧州市場では、20時に12月独製造業新規受注が発表される。ユーロドルは、週明け早朝のオセアニア市場で一時1.3075ドルまで値を下げる場面もみられたものの、その後は「米系ファンド勢の買いが観測された」ことで1.31ドル台まで値を戻した。市場参加者からは「週末もギリシャ債務交換交渉が合意に至っておらず、デフォルトへの懸念が急速に高まった」との声も聞かれている。これまでのところ、アテネ時間正午（日本時間19時）がギリシャによる緊縮財政策受け入れのデッドラインとなっており、それまでは関係者の発言などに注意したいところだ。欧州勢参入で、早朝の安値を抜けて一時1.3057ドルの安値まで値を下げている。目先のヘッドラインに振らされる動きが続いており、引き続き注意したいところだ。<br />
<br />
＜ＮＹ＞ 欧州サイドからの発言に注意<br />
<br />
本日の欧州市場ではユーロドルが売られる展開となった。独ビルト紙がギリシャの財政に関するトロイカ最新報告として「ギリシャはカタストロフィ（壊滅的）な状況である」と報じたことが嫌気されて、ユーロ売りが先行。前週末の安値1.3065ドルを下抜けて、一時1.3030ドルまで下げた。欧州株相場が軟調に推移していることも相場の重しとなった。ただ、売り一巡後はやや下げ渋った。市場では「1日の安値1.3026ドルが下値の目処として意識されている」との指摘があり、いったんショートカバーが入ったようだ。ユーロ円も一時99.88円まで下げたものの、そのあとは100円台を回復している。ＮＹ市場では23時にフランス国債の入札が実施されるほか、独仏首脳が共同で記者会見を予定している。「週末もギリシャ債務交換交渉が合意に至っておらず、デフォルトへの懸念が急速に高まった」との指摘があるなか、欧州サイドからの発言などに注意したい。格付け会社フィッチは「ギリシャは秩序だった債務再編に取り組むだろう」「ギリシャの無秩序なデフォルトは完全にないとは言えない」との見解を示している。一方、ドル円は76円台後半には実需の売りが観測されている半面、前週末のＮＹ時間高値から下押ししたレベルである76.47−50円がサポートとして意識されている。]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1477</comments>
 <pubDate>Mon, 6 Feb 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2012年02月03日（金）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1476</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 米雇用統計控え、仲値通過後は小動きか<br />
<br />
前日のＮＹ市場ではユーロドルは一進一退だった。ユンケル・ルクセンブルク首相が「ギリシャの民間部門関与（ＰＳＩ）交渉は極めて困難」と発言したことを背景に1.3085ドルまで下げたが、ニューヨークの取引時間帯になるとユーロポンドの買いにつれる格好で切り返した。「ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに向けてユーロポンドの買いが入った」との声があり1.3184-87ドルまで値を上げた。ただ、フィキシング通過後はバーナンキ米ＦＲＢ議長が追加の金融緩和を明確に示唆せずに議会証言を終えたことや、米国株の頭が重くなったことなどが売り誘い1.31ドル台半ばまで値を下げて引けた。本日の東京市場では9時15分にフィッシャー米ダラス連銀総裁の講演が予定されているだけで経済指標の発表はない。本日は事業法人の仲値決済が集中しやすい週末の実質5・10日（ゴトー日）にあたり、仲値に向けてドル円に買いが入る可能性があるが、日本時間今晩に1月の米雇用統計を控えており、仲値通過後は様子見ムードが強まりそうだ。ドル円に関しては76.00円のバリアオプションが意識されているものの、「割り込むのは時間の問題」との声が多い。下抜けた水準には買いオーダーがあるもののストップロスの方が多いため、急落が避けられないだろう。史上最安値75.31円をトライする展開も想定しておきたい。<br />
<br />
＜欧州＞ 米雇用統計を前に全般様子見か<br />
<br />
本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなった。朝方はユーロ円の売りなどに押され一時76.13円の安値まで値を下げる場面もみられたが、その後は週末の実質ゴトー日とあって仲値に向けての買いなどから値を上げる展開となった。「本邦輸入勢からの実需の買いも目立った」こともあり、一時76.26円の高値まで上昇している。ただ、その後は全般材料不足のなか、1月中国非製造業PMIが前月より低下したことを受けて豪ドル円が下落。つれて76.15円まで下押しした。午後に入って日経平均が弱含みの展開となったが、市場への影響は限定的だった。なお、豪ドル円は一時81.31円の安値まで値を下げた。欧州市場では、18時にコスタポルトガル中銀総裁の講演が行われる。同時刻には1月ユーロ圏サービス部門PMI改定値が発表される。18時30分には1月英サービス部門PMIが予定されている。19時には12月ユーロ圏小売売上高が公表される。ユーロドルは、アジア時間に豪ドル米ドルの下落につれて一時1.3115ドルの安値まで値を下げる場面もみられたが、その後はじりじりと下値を切り上げる動きとなっている。欧州勢参入で一時1.3156ドルの高値まで上昇した。市場参加者からは「米雇用統計を控えて動きづらい」との声も聞かれており、しばらくは様子見の展開となりそうだ。ただ、このところギリシャ債務スワップ交渉に絡んだ発言に振り回されており、引き続き予断を許さない。目先は「昨日高値の1.3197ドルを意識した動き」か。<br />
<br />
＜ＮＹ＞ 1月米雇用統計に注目<br />
<br />
本日の欧州市場ではユーロドルが底堅い展開となった。「1月の米雇用統計の発表を控えて動きづらい」との見方が広がるなか、しばらくはもみ合いの展開が続いた。ただ、欧州株相場や時間外のダウ先物が持ち直すと、次第にユーロ買い・ドル売りが優勢に。1月英サービス業ＰＭＩが市場予想を上回り、ポンド高・ドル安が進んだ影響も受けて、一時1.3183ドルまで値を上げた。なお、ポンドドルは前日の高値1.5859ドルを上抜けて、一時1.5861ドルまで上値を伸ばした。一方、ドル円は小動き。今日これまでの値幅は12銭程度と小さい。ＮＹ市場では22時30分に1月米雇用統計、24時に1月米ＩＳＭ非製造業指数、12月米製造業新規受注が発表される。注目は米雇用統計。予想は非農業部門雇用者が14万人増、失業率が8.5％となっており、予想からどの程度ぶれるかが焦点だ。1月米ＩＳＭ非製造業指数も非常に重要な指標。結果に注意したい。このほか、独、オランダ、フィンランド、ルクセンブルクのＡＡＡ格付け4カ国の財務相会合が行われる。欧州サイドからの要人発言などにも注意したいところだ。市場関係者からは「このところギリシャ債務スワップ交渉に絡んだ発言に振り回されており、引き続き予断を許さない。今週も週末リスクに留意したい」との声が聞かれた。]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1476</comments>
 <pubDate>Fri, 3 Feb 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2012年02月02日（木）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1475</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 豪州の指標や日本当局の動きに注目<br />
<br />
前日のＮＹ市場ではユーロドルは伸び悩んだ。欧州市場から、ギリシャの債務減免交渉の合意期待を背景に買われた流れを引き継ぐと、米国株相場の大幅高も手伝って上げ幅を拡大した。「ロンドン16時（日本時間1時）のフィキシングに向けてドル売りが持ち込まれた」との声が聞かれ1.3218ドルまで上昇する場面が見られた。ただ、1.32ドル台では戻り売りが目立ったため伸び悩んだ。ＩＩＦが「さまざまな要素の包括案が数日中に実現することを望む」などの見解を示したと伝わると、債務交換交渉の合意期待がはく落し一段と上値を切り下げた。一時1.3144−47ドルまで下押しした。本日の東京市場では8時50分に1月マネタリーベース、9時30分に12月豪住宅建設許可件数、12月豪貿易収支の発表があるほか、11時10分頃から山口広秀日銀副総裁が香川県であいさつを行う。昨日の豪ドル円は欧米株高を受けて堅調に推移し81.88円まで上値を伸ばした。アジア株や豪州の指標を受けた動きに注目したい。昨日高値81.88円や27日の高値82.41円、26日の高値82.85円などが上サイドの節目として意識される。また、ドル円は昨日のＮＹ市場では76.02円まで売られた。76.00円に観測されているオプションのバリアがサポートとなっているが、徐々に下値を切り下げている。76.00円割れは時間の問題と見られる。なお、「75円台では介入が入る可能性が高い」との指摘が聞かれており、日本の金融当局の動きに注意したい。<br />
<br />
＜欧州＞ ギリシャ債務スワップ交渉の行方を見守る<br />
<br />
本日の東京市場では、ドル円は上値の重い展開となった。朝方は一時76.22円の高値まで値を上げる場面もみられたが、昨日高値の76.35円が戻りの目処として意識されたこともあり頭の重い動きとなった。豪ドル米ドルを中心に全般ドル売りの流れとなるなか、一時76.11円の安値まで値を下げた。市場参加者からは「76.10円から76.00円までに数百本の買いオーダーが並んでいる」との声も聞かれており、引き続き「76.00円に設定されているバリアオプション」を意識した展開となっている。午後に入って、山口日銀副総裁が「円高でただちに何か政策対応が必要だとは思っていない」と発言したものの、市場への反応は限定的だった。また、オセアニア通貨が買われる展開となり、豪ドル円は一時81.89円、NZドル円は一時63.58円の高値まで値を上げた。欧州市場では、16時に12月スイス貿易収支が発表される。18時30分にはスペイン国債、19時にはフランス国債の入札が予定されている。同時刻には12月ユーロ圏卸売物価指数が公表される。ユーロドルは、様子見の推移となっている。アジア時間に豪ドル米ドルの上昇につれて一時1.3196ドルの高値まで値を上げる場面もみられたが、昨日高値の1.3218ドルを意識した戻り売りに押されて値を下げた。中国を訪問中のメルケル独首相が「ECBは単に可能な限りの大量資金を供給することは出来ない」と述べたことが報じられると一時1.3161ドルの安値まで値を下げた。市場参加者からは「ギリシャ債務スワップ交渉の行方を見守りたい」との声も聞かれており、しばらくは様子見の展開となりそうだ。市場では「NY時間高値からの下押しレベルである1.3144ドルが目先の目処」とみる向きも多い。<br />
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＜ＮＹ＞ バーナンキＦＲＢ議長の発言に注目<br />
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本日の欧州市場でユーロドルは不安定な値動き。市場では「アジア系ソブリンネームや国際機関からの売りが観測された」との指摘があり、目先下値の目処として意識されていた前日ＮＹ時間高値からの下押しレベルである1.3144ドルを下抜けた。一時本日安値となる1.3122ドルまで値を下げた。ただ、そのあとはスペイン・フランス国債の入札を無事に通過したことでユーロ買いが優勢に。温家宝中国首相が「中国はＥＦＳＦやＥＳＭへのより大きな関与を検討している」「中国はユーロを安定する欧州の努力を支持」などと述べたことをきっかけにユーロ買い戻しが活発化すると、一時1.3190−93ドルまで値を戻した。もっとも、アジア時間に付けた日通し高値1.3196ドルや前日の高値1.3218ドルをバックに戻りを売る動きが出たため、上値は重かった。ＮＹ市場では22時30分に10−12月期米非農業部門労働生産性・速報値、前週分の米新規失業保険申請件数が発表される。また、バーナンキＦＲＢ議長が下院予算委員会で経済情勢について証言を行う。注目はバーナンキＦＲＢ議長の発言。市場では「ＦＯＭＣで打ち出した時間軸長期化を手掛かりにドル安方向に振れた後だけに、議会証言による一段のドル売りは限られるのではないか」との指摘があった一方、「ＦＯＭＣ後の最初の発言だけに注意が必要」との声が聞かれた。このほか、市場参加者からは「ギリシャ債務スワップ交渉の行方を見守りたい」との声も聞かれており、ギリシャ絡みのニュースにも注意したい。]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1475</comments>
 <pubDate>Thu, 2 Feb 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2012年02月01日（水）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1474</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 豪州と中国の指標を受けた豪ドル円に注目<br />
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前日のＮＹ市場ではユーロドルが軟調。弱い米経済指標を嫌気して米国株が一時軟調に推移したことや、市場参加者から「月末のロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに向けてユーロポンドの売りが出た」との指摘があり、対ポンドでユーロ売りが強まったことなどを受けて一時1.3042ドルまで下げた。ユーロ円は99.55円まで売り込まれた。また、ドル円は「ＮＹカット(日本時間24時)で行使期限を迎えるオプションに絡んだ売りが出たようだ」「月末で実需筋からロンドン16時のフィキシングに向けて売りが出た」などの声が聞かれたほか、米長期金利の低下を受けた売りが散見された。一時76.14円と2011年10月31日以来の安値を付けた。本日の東京市場では9時30分に10−12月期豪住宅価格指数、10時に1月中国製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）、10時30分に12月毎月勤労統計などの発表がある。豪住宅価格指数と中国製造業ＰＭＩを受けた豪ドル円の動きに注意したい。豪ドル円は昨日高値81.54円や30日の高値81.76円などがレジスタンスとなる半面、30日の安値80.52円や一目均衡表の転換線80.46円などがサポートとして意識されやすい。また、ユーロスイスフランが前日の取引終了間際に1.2025スイスフランまで下落しＳＮＢの設定した下限1.2000スイスフランに接近している。仕掛け的な売りが強まるケースや、ＳＮＢから買いが入るケースが考えられる。ユーロスイス主導でユーロクロス全般が上下する展開を想定しておく必要があるだろう。<br />
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＜欧州＞ 1月ユーロ圏消費者物価指数速報値に注目<br />
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本日の東京市場では、ドル円は頭の重い展開となった。朝方は一時76.31円の高値まで値を上げる場面もみられたが、「月初に絡む信託系の売りが観測された」ことから値を下げる動きとなった。一時76.14円と昨日安値に面合わせしている。ただ、午後に入ってからは材料不足のなか、目立ったフローもなくインターバンク勢のポジション調整中心の動きに終始している。市場参加者からは「76.00円に設定されているバリアオプションの防戦買いが76.10円に観測されている」との声も聞かれており、安値圏での様子見気分の強い状況となった。本邦実需筋からの買いも散見されたが、目立った反応はみられなかった。また、安住財務相は昨日に引き続き「円高について市場を注視し、必要なら断固たる措置をとる」と発言している。欧州市場では、16時に1月英ネーションワイド住宅価格指数が発表される。17時15分には12月スイス小売売上高、17時30分には1月スイスSVME購買部協会景気指数が予定されている。18時には1月ユーロ圏製造業PMI改定値、18時30分には1月英製造業PMIがそれぞれ公表される。19時には1月ユーロ圏消費者物価指数（HICP）速報値が明らかになる。また、19時15分には独国債、19時30分にはポルトガル国債の入札が実施される。ユーロドルは、アジア時間から弱含みの推移となっている。「昨日から月末月初のリバランスに絡む売り玉が出ている」ことで、断続的なユーロ売りが観測されている。ユーロ円やユーロポンドなどのユーロクロス中心に頭の重い展開となっており、下値を探る動きとなりそうだ。1.3050ドルのストップロスを下抜けて一時1.3045ドルの安値まで値を下げている。<br />
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＜ＮＹ＞ 米経済指標の結果に注目<br />
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本日の欧州市場ではユーロドルが底堅い展開となった。欧州勢参入後に一時1.3026ドルまで下げたものの、欧州株が高く始まったことなどを受けて、そのあとは買い戻しが優勢に。国際機関からとみられるユーロ買い・ドル売りが入ったほか、市場では「ギリシャの債務減免交渉がまもなく合意に達する」との噂がありユーロ買いを促した。1.31ドル台前半や1.3150ドルに観測されていたストップロスを断続的に巻き込むと、上昇に弾みが付き一時1.3151ドルまで急ピッチで値を上げた。ユーロ円も時間外のダウ先物が100ドル超上昇したことなどを受けて一時100.04円まで上げた。ＮＹ市場では22時15分に1月ＡＤＰ全米雇用報告、24時に12月米建設支出、1月米サプライマネジメント協会(ＩＳＭ)製造業景気指数が発表される。米経済指標の結果を受けた現物の米国株の動向に注目したい。ドル円は対ユーロなどでドル売りが強まった影響を受けて、一時76.04円と約3カ月ぶりの安値を付けた。市場では「76.00円にはオプションのバリアが観測されている」との指摘があり、そのあとは76円台前半での神経質な値動きとなっている。このほか、ユーロスイスフランは「1.2000スイスフランの下限を試す動き」がいつ起きてもおかしくない状況となっているだけに、突然の乱高下に注意したいところだ。]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1474</comments>
 <pubDate>Wed, 1 Feb 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2012年01月31日（火）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1473</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 日本の金融当局者からの発言に注目<br />
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前日のＮＹ市場ではユーロドルが軟調。ギリシャの債務スワップ交渉に進展が見られなかったことや、ポルトガルの債務に対する懸念が高まったことなどを受けて売りが続き、1.3076ドルまで下げる場面があった。ユーロ円は99.98円と23日以来の安値まで下げた。ドル円はドルと円が欧州・オセアニア通貨に対してほぼ同時に買い戻されていたためこう着状態が暫く続いたが、欧州・オセアニア通貨に対するドル買いが一服すると、ドル円相場では円買いが優位になった。一時76.21円と2011年10月31日以来の安値まで下げた。米長期金利の低下を受けて日米金利差縮小を意識した円買い・ドル売りも入った。本日の東京市場では8時30分に12月完全失業率・有効求人倍率、12月家計調査、8時50分12月鉱工業生産・速報値、9時1分に1月英消費者信頼感指数（Ｇｆｋ調査）、9時30分に12月豪ＮＡＢ企業景況感指数、11時に10−12月期シンガポール失業率、14時に12月新設住宅着工戸数などが公表される。ドル円は月末であるため仲値に向けては買いが入る可能性があるほか、大規模介入が行われた昨年10月31日以来の安値水準まで下落しているため、安住財務相など日本の金融当局者の発言に注意したい。また、ユーロスイスフランは昨日のＮＹ市場で1.2040スイスフランまで下落し、ＳＮＢの設定している下限1.2000スイスフランに接近している。昨年はアジア時間でも大きく動くことがあったため、ユーロスイスフランの動きには相当注意が必要だろう。仮に1.2000スイスフランを割り込むようなことがあれば、ストップロスを巻き込んで大相場になることが予想される。<br />
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＜欧州＞ 独雇用統計に注目<br />
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本日の東京市場では、ドル円は売られる展開となった。朝方は月末とあって、仲値に向けてのドル需要の高まりを意識した買いが観測されたことを受けて一時76.41円の高値まで値を上げる場面もみられたが、その後は本邦輸出勢の売りから次第に頭の重い動きとなった。ユーロドルがショートカバーから堅調に推移したことも売りを後押し。午後に入って昨日の安値76.21円を下抜けると、一時76.17円まで値を下げた。市場参加者からは「76.00円にはバリアオプションが観測されているが、手前では防戦買いが出ているようだ」との声も聞かれている。なお、安住財務相は円高について「過度な変動や投機的な動きを注視し、断固たる措置をとる」と発言したものの、反応は限定的だった。欧州市場では、16時に12月独小売売上高指数が発表される。16時45分には12月仏卸売物価指数、12月仏消費支出が予定されている。17時55分には1月独雇用統計、18時30分には12月英消費者信用残高、12月英マネーサプライM4がそれぞれ公表される。19時には12月ユーロ圏失業率が明らかになる。ユーロドルは、アジア時間からショートカバーが先行する動きとなった。1.3150ドルから観測された目先のストップロスをつけるかたちで値を上げる展開となり、一時1.3198ドルの高値まで上昇している。市場参加者からは「パパデモスギリシャ首相の債務交渉に進展があったとの発言を受けて買い戻しの動きとなったのでは」との声も聞かれている。ただ、「1.32ドル台の売り意欲は強い」ほか、昨日高値の1.3233ドルが戻りの目処として意識されているようだ。<br />
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＜ＮＹ＞ 米経済指標の結果に注目<br />
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本日の欧州市場でユーロドルは一進一退となった。ギリシャ債務問題に対する楽観的な見方が浮上しユーロ買い・ドル売りが先行したものの、1.3200ドルに観測されている売りオーダーをバックに戻りを売る動きが出たため伸び悩んだ。もっとも、対オセアニア通貨中心にドル売りが強まった影響を受けて、再び買いが優勢に。1月独雇用統計が予想より強い内容となったことも相場の支えとなり、一時1.3213ドルまで上げた。そのあとはノボトニー・オーストリア中銀総裁が「ギリシャがユーロ圏に残るかどうか確信できない」と発言したことを受けて売りに押された。市場では「前日高値の1.3233ドルや前週末高値の1.3235ドルが上値の目処として意識された」との指摘もあった。ＮＹ市場では23時に11月米ケース・シラー住宅価格指数、23時45分に1月米シカゴ購買部協会景気指数、24時に1月米消費者信頼感指数が発表される。米経済指標の結果を受けた現物の米国株の動向に注目したい。ドル円はアジア時間に昨日の安値76.21円を下抜けて、一時76.17円まで値を下げた。市場参加者からは「76.00円にはバリアオプションが観測されている」との声が聞かれており、76円台前半では防戦買いが入りやすい模様。半面、76.00円より下の水準にはストップロスが断続的に観測されている。本日は月末とあってロンドンフィキシング（日本時間1時）に絡んだフローにも注意したい。 ]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1473</comments>
 <pubDate>Tue, 31 Jan 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2012年01月30日（月）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1472</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 日本株相場の動向に注目<br />
<br />
前週末のＮＹ市場ではユーロドルが買われる展開となった。10−12月期米ＧＤＰ速報値が予想を下回り時間外のダウ先物が失速すると、リスク回避的なユーロ売り・ドル買いが先行。一時1.3092−95ドルまで下押しした。ただ、米国の超低金利政策が長期化するとの見方からドルは売られやすく、下値は堅かった。ギリシャ政府高官の話として「債務交換協議は29日夕までに暫定合意する可能性がある」と伝わると、ユーロ買いが優勢に。オプションのバリアが観測されていた1.3200ドルを上抜けて、一時昨年12月13日以来の高値となる1.3235ドルまで上値を伸ばした。なお、格付け会社フィッチがイタリアなどユーロ圏5カ国の格付けを引き下げたと伝わると、相場はやや伸び悩む場面もあった。本日の東京市場では経済指標や要人発言などが予定されていないため、日本株相場の動向に注目したい。連休明けの中国株にも注意が必要だ。ドル円は前週末に一時76.65円まで下落した。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスが昨年12月12日以来の低水準を付けるなど、ドル全面安の展開となっている。月末を控えた日本の輸出企業の円買い・ドル売り需要が意識されるうえ、一目均衡表の雲をしっかりと下抜けたことでテクニカル的にも上値が重い展開が予想される。下振れリスクに注意したい。<br />
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＜欧州＞ ギリシャ債務問題の行方を見守る<br />
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本日の東京市場では、ドル円は頭の重い展開となった。朝方はゴトー日とあって仲値に向けての買いが強まったことから一時76.78円の高値まで値を上げる場面もみられたが、月末を意識した本邦輸出勢からの売りなどが散見されたほか、イタリア国債の償還に絡むユーロ円の売りなどに押されて値を下げる動きとなった。一時76.65円と先週末の安値に面合わせした。市場参加者からは「依然として海外勢のドル円のロングが切りきれていない」との声も聞かれており、戻りの鈍い推移が続いている。日経平均が終始弱含みの展開となったほか、旧正月明けの上海株式市場も下落。クロス円全般に値を下げている。ユーロ円は一時100.97円、豪ドル円は一時81.03円の安値まで売られた。欧州市場では、19時に1月ユーロ圏消費者物信頼感指数確定値が発表される。同時刻にはイタリア国債入札が予定されている。ユーロドルは、週が明けてもギリシャ債務スワップ交渉が合意に至っていないことを受けて売りが先行。償還絡みのユーロ円の売りも散見されたことで、一時1.3167ドルの安値まで値を下げている。市場参加者からは「10月27日の高値1.4248ドルから13日の安値1.2624ドルの下落局面におけるフィボナッチ38.2％戻しである1.3244ドルが上値の目処として意識されている」との声も聞かれており、「一旦は利食い売りの出やすい水準となっている」ようだ。また、一目均衡表雲の下限が位置する1.3185ドルも目先のポイントとなっている。EUサミットを控えて、ギリシャ問題などの行方を見守りたいところだ。<br />
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＜ＮＹ＞ ＥＵ首脳会議に注目<br />
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本日の欧州市場ではユーロドルが売られる展開となった。アジア株式相場や時間外のダウ先物の下落を背景に、投資家がリスク回避姿勢を強めるとの見方からユーロ売り・ドル買いが先行。欧州株相場が軟調に推移していることも相場の重しとなった。ギリシャ債務削減交渉がいまだに合意に達していないことから、欧州勢もユーロ売りで参入し一時1.3111ドルまで下げ足を速めた。市場では「中東勢や国際機関からのユーロ買い・ドル売りが入った」との指摘があり、下げ渋る場面もあったが戻りは鈍かった。ＮＹ市場では22時30分に12月米個人消費支出（ＰＣＥ）が発表される。また、フランス国債入札やＥＵ首脳会議が予定されている。注目はＥＵ首脳会議で、ギリシャ問題などの行方を見守りたいところだ。本日のＦＴで報じられているように、「ベニゼロスギリシャ財務相は『財政政策をＥＵの管理下に置く』とのドイツによる提案に対して激怒している」という。交渉合意の行方は決して楽観的とは言えない状況だ。ユーロドルは「10月27日の高値1.4248ドルから13日の安値1.2624ドルの下落局面におけるフィボナッチ38.2％戻しである1.3244ドルが上値の目処として意識されている」との声が聞かれており、「いったん利食い売りが出やすい水準」となっている。]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1472</comments>
 <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2012年01月27日（金）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1471</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ ドル円相場の動向に注目<br />
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前日のＮＹ市場でユーロドルは頭が重かった。米金融緩和が長期化するとの見方から全般ドル安が進んだ流れに沿ったほか、「ギリシャの債務スワップ交渉で、民間債権者はギリシャ債務交換後の新発債の表面利率を3.75％に修正した案を提示する」との一部報道を好感し買いが先行。12月米新築住宅販売件数や12月米景気先行指標総合指数が市場予想を下回ったこともドル売り材料とみなされ、一時昨年12月21日以来の高値となる1.3184ドルまで上値を伸ばした。ただ、そのあとは1.3200ドルに観測されているオプションのバリアに絡んだ防戦売りなどに上値を抑えられ、次第に弱含んだ。1.3135ドル付近に観測されていた短期筋のストップロスを誘発すると、一時1.3100ドルを下回りアジア時間に付けた日通し安値1.3090ドルに迫った。本日の東京市場では日本の経済指標の発表が相次ぐものの、材料視される公算は小さい。ドル円は全般ドル安が進んだ流れに沿って、ＮＹ市場で一時77.28円まで値を下げた。終値で一目均衡表の雲を下抜けており、テクニカル的に売り圧力が強まる可能性が高い。月末を控えた日本の輸出企業の売りも意識される。ただ、市場関係者からは「ビッグイベントを通過したうえ、週末とあってアジア市場では動きづらい展開となりそうだ」との声が聞かれた。なお、ギリシャ債務削減交渉は本日も続く。突発的なギリシャ絡みの報道などには注意が必要だ。<br />
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＜欧州＞ ドル円は市場のロング溜まる<br />
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本日の東京市場では、ドル円は売られる展開となった。スポット取引の応答日が月末とあって、朝方から本邦実需筋からの売りが散見されて値を下げた。77.26円まで下押ししたものの、実需の買いなどに支えられてしばらくはもみ合いの推移となった。午後に入って、突然の大口の売りをきっかけに一気に下値を試す展開となり、断続的にストップロスをつけるかたちで下げ足を速め、一時76.90円の安値まで売り込まれている。ユーロ円も一時100.78円の安値まで急落した。市場参加者からは「ファンド勢がロングをいきなり投げ売りしてきた」との声も聞かれており、一時市場は色めき立った。24日から「日本が純債務国に転じる可能性」をはやして買い上げてきた向きのロングが残っており、戻りも極めて限定的となっている。欧州市場では、16時に12月独輸入物価指数が発表される。17時には1月スイスKOF景気先行指数が予定されている。18時には12月ユーロ圏マネーサプライM3が公表される。また、19時にはイタリア国債の入札が実施される。ユーロドルは、アジア時間に一時1.3119ドルの高値まで値を上げる場面もみられたが、ユーロ円の売りなどに押されてじりじりと上値を切り下げる動きとなっている。市場では「1.3200ドルのバリアオプションが依然として意識されている」ものの、下値では「1.30ドル台半ばからは断続的に買いが観測されている」ようだ。ドル円は、77.00円を意識したもみ合いが続いているが、戻りが鈍い場合には、「市場のロングが依然として溜まっている」ことから再び下値を試す展開を予想している。23日の安値76.86円が目先の目処として意識されているほか、17日の安値76.55円がサポートレベルとなっている。<br />
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＜ＮＹ＞ 米ＧＤＰとドラギＥＣＢ総裁の講演に注目<br />
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本日の欧州市場ではユーロドルの買いが一時強まった。イタリア政府が27日に実施した2012年7月償還の国債入札で、平均落札利回りが1.969％となり前回の3.251％から低下したことや、レーン欧州委員が、ギリシャの債務交換交渉に関して「合意が27日でなければ週末になると予想」と発言したことなどが買いを誘った。一時1.3151ドルと本日高値を付けた。一時売られていたユーロポンドも切り返し0.8367ポンドと日通し高値まで上げた。ニューヨーク市場では22時30分に10-12月期米ＧＤＰ速報値、23時55分に1月ミシガン大・消費者態度指数・確定値が発表される。米ＧＤＰの予想は前期比年率3.0％増となっている。強い結果となれば対資源国通貨でドル売りが強まりそうだ。また、22時15分からはドラギＥＣＢ総裁が講演を行う。このところ、ＥＣＢがギリシャ債の損失を負うかが注目されており、ギリシャ債に関する発言に注目したい。損失を負わない姿勢が改めて示された場合はユーロ売りの反応があるだろう。ドル円はＷＳＪ紙が24日に「日本が純債務国になる可能性がある」と報じたことをはやして買った向きのロングが残っている状況で頭を重くしている。76.80円にはストップロスが観測されていることもあって、下落リスクが高まっていると考えられる。]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1471</comments>
 <pubDate>Fri, 27 Jan 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
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  </channel>
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