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    <title>市況ショートコメント</title>
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      <title>市況ショートコメント</title>
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    <item>
 <title><![CDATA[2010年09月09日（木）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1130</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 豪雇用統計に注目<br />
<br />
前日のＮＹ市場ではユーロが買い戻された。ポルトガル国債の入札で堅調な需要が集まり、ユーロ圏の信用不安が後退したことを受けた。米国株が寄り付き後に上げ幅を拡大したことも買いを後押しし、ユーロドルは1.2764ドル、ユーロ円は107.13円まで上昇した。ただ、その後の米国株が伸び悩んだほか、「国際機関から売りが出ていた」との指摘が聞かれたこともあり、上げ幅を縮小して引けた。また、ドル円は米株高や米金利上昇を背景に84.05円まで上げたが、84円台では戻り売りが厚く83.86円まで伸び悩んで引けた。本日の東京市場では8時50分に7-9月期法人企業景気予測、10時30分に8月豪雇用統計の発表がある。ＲＢＡは当面の間、政策金利を据え置くスタンスを示しているが、豪雇用統計への豪ドルの感応度は高いため結果に注目したい。予想は失業率が5.2％、新規雇用者数が2万5000人となっている。また、クロス円全般はアジア株の動向に左右される展開となるだろう。昨日は小沢前民主党幹事長の為替介入を示唆する発言や「日銀がレートチェックを実施した」との噂に反応してドル円は買い戻されたが、「ドル円はポジションがショートに傾いており反応が大きくなった」との指摘があった。引き続きポジションはショートに傾いていると考えられるため、日本の当局からの発言や介入に絡んだ噂などに注意したい。<br />
<br />
＜欧州＞ 英MPCの結果に注目<br />
<br />
本日の東京市場では、ドル円は売られる展開となった。朝方は、NY時間に買い戻しが進んだ流れを引き継ぎ、一時84.04円の高値まで買われる場面もみられたが、昨日高値の84.05円を意識した戻り売りに押され、じりじりと値を下げる動きとなった。100円を超える上昇となった日経平均が、上げ幅を縮めるにつれて売りが強まる展開となり、一時83.60円の安値まで下押しした。白川日銀総裁や野田財務相など、政府当局からの円高牽制発言が相次いだものの、市場の反応は限定的となった。市場参加者からは「84円台では、アジア系ソブリンネームが執拗に売っていた」との声も聞かれており、本邦輸出勢の売りも加わり、上値を重いものとした。また、豪ドル米ドルは8月豪雇用統計が市場予想を上回る強い数字となったことを受けて上昇。一時0.9237ドルの高値まで買われている。欧州市場では、17時30分に7月英貿易収支が予定されている。20時には英MPCが政策金利を発表する。市場では、政策金利の据え置きを予想している。欧州時間に入ってもユーロドルが弱含みの展開。アジア時間に、シュタルクECB専務理事が「ドイツの銀行は一段の資本増強が必要」と述べたことなどを受けて、一時1.2689ドルの安値まで値を下げた。一部本邦機関投資家のユーロ円の売りも観測されたこともあり、小動きながら上値の重い展開となっている。ドル円は、「83.50円から短期筋のストップロスが観測されている」との声も聞かれており、注意したいところだ。<br />
<br />
＜ＮＹ＞ 米指標と南ア政策金利に注目<br />
<br />
本日の欧州市場ではポンドドルが売られる展開となった。ＭＰＣの結果公表を控えて思惑的なポンド売りが進む中、7月の英貿易収支が予想より弱い内容だったと伝わると一時1.5376ドルまで値を下げた。また、ポンド円も一時128.58円まで売られた。一方、ドル円は荒い値動き。上値の重さを嫌気した短期筋などから、まとまった規模の売りが出されるとアジア時間の安値83.60円を下抜けてストップロスを誘発。一時83.49円まで値を下げた。ただ、売り一巡後はショートカバーで持ち直した。時間外の米金利の上昇や、ダウ先物がプラス圏に浮上したことが意識された模様。ＮＹ市場では21時30分に7月米貿易収支、前週分の米新規失業保険申請件数、10日2時に30年債の入札が予定されている。市場では、米指標を受けた米株価や米金利の動向に注目が集まっている。ドル円は「昨日付けた15年3カ月ぶりの安値83.34円より下の水準には断続的にストップロスが観測されており注意が必要」との指摘があった。一方で、まとまった規模のノックアウトオプションが観測されている83.00円に接近した場面では、防戦買いが入りやすいだろう。なお、南ア中銀は22時頃に政策金利を発表する。市場の大方の予想は0.50％の利下げとなっているが、一部では「0.25％の利下げや据え置き」との見方もあった。金利発表後のランド相場の動向にも注目したい。 ]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1130</comments>
 <pubDate>Thu, 9 Sep 2010 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2010年09月08日（水）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1129</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ ドル円、下値を探る展開か<br />
<br />
前日のＮＹ市場ではユーロが大幅安。ユーロ圏の金融機関の財務懸念が再燃したことを背景に売りが続いた。米国株が下落し投資家のリスク許容度が低下したことも売りを誘った。ユーロドルは一時1.2677ドル、ユーロ円は106.26円まで下げたほか、ユーロスイスフランは1.2812スイスフランと導入来安値まで売られた。また、ドル円は軟調。白川日銀総裁の会見で追加緩和観測や介入警戒感などが高まらなかったため、投機的な売りが出た。米金利低下も重しとなり、83.51円と1995年6月以来の安値を付けた。ただ、83.50円に観測されているノックアウトオプションに絡んだ防戦買いが支えとなり、下げ渋った。本日の東京市場では8時50分に8月マネーストック、7月機械受注、7月経常・貿易収支、10時30分には豪住宅ローン件数が発表される。日本株への影響度の点で、7月機械受注に注目したい。予想では前月比2.0％増となっている。もっとも、7日の欧米の株価が下落しており日本株は続落となる可能性が高い。クロス円は売られやすいだろう。ドル円に関し市場関係者からは「昨日84円を割り込んで以降、一度も84円台を回復していないため、戻りの鈍さが意識される」との指摘があったほか、「ノックアウトオプションが話題になると大概そのレベルは破られており、83.50円割れも時間の問題かもしれない」との声もあった。ドル円は下サイドのケアが必要となりそうだ。<br />
<br />
＜欧州＞ 欧州勢の出方に注目<br />
<br />
本日の東京市場でドル円は軟調に推移した。序盤は仲値に向けた買いが入ったため一時83.87円まで値を上げたものの、その後は売りが優勢に。日経平均が200円超下落したことを背景に、投資家がリスク回避姿勢を強めるとの見方から全般的に円買いが進んだ流れに沿った。前日のＮＹ市場で付けた安値からの戻り高値である83.85円が戻りの目処として意識された面もあった。オプションのバリアが観測されていた83.50円の下抜けを狙った仕掛け的な売りが強まると、ストップロスを巻き込んで一時83.34円と1995年5月以来の安値を付けた。欧州市場では17時30分に7月英鉱工業生産指数、19時に7月独鉱工業生産が発表される。ドル円は下値リスクが高まる中、欧州勢の出方に注目が集まっている。市場では「日本の当局者から円高をけん制する発言が相次いでいるにもかかわらず、円高に歯止めがかかる気配はない」との指摘があった。一方で、83.00円にはノックアウトオプションが観測されている。83.00円に接近した場面では、オプションに絡んだ防戦買いが入りやすいだろう。なお、このところ欧州時間に入るとポンド相場が乱高下する傾向にあるため、英指標を受けたポンド絡みの取引にも注意したい。<br />
<br />
＜ＮＹ＞ 米10年債入札やベージュブックに注目<br />
<br />
本日の欧州市場ではドル円が買い戻される展開となった。アジア時間に15年3カ月ぶりの安値となる83.34円まで下落した反動でショートカバーが入ったほか、小沢一郎・民主党前幹事長が「当面の円高対策として為替介入も腹に据えてやるべき」「円高が一段と進めば国債増発も念頭に入れなければならない」などと述べたことで、円高対応策への期待から円売り・ドル買いが出た。市場では「日銀がレートチェックを実施した」「仕組み債絡みの買いが1000本程度入った」との噂が聞かれ、一時83.96円まで値を上げた。ＮＹ市場では9日2時に米10年債入札、9日3時にベージュブック、9日4時に7月米消費者信用残高が予定されている。米10年債の入札結果を受けた米金利の動向に注目が集まるほか、ベージュブックは次回ＦＯＭＣの討議資料となるだけに内容を吟味する必要がある。また、ドル円は日本の当局による為替介入への警戒感から、下値不安がやや後退しているものの、「積極的に買い進める状況にはない」という。米国株や米金利動向次第では、下値を探る展開も予想されるため注意が必要だ。なお、ＢＯＣは22時に政策金利を発表する。大方の予想は0.25％の利上げとなっているが、市場の一部では「世界的な景気減速懸念が高まる中で、ＢＯＣが利上げを見送る可能性がある」との見方があった。金利発表後のカナダドル相場の動向にも注目したい。 ]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1129</comments>
 <pubDate>Wed, 8 Sep 2010 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2010年09月07日(火)]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1128</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 日豪の金利発表に注目<br />
<br />
前日のＮＹ市場ではドル円は小動き。6日がレーバーデーの祝日で米金融市場が休場となり、市場参加者が少なく積極的な取引は見られなかった。高値は84.31円で安値は84.14円となり、値幅は17銭程度だった。一方、ＮＺドル円は買い先行後、売りに押し下げられた。英・独の株価指数やダウ先物が上昇しリスク志向が保たれた中、円と金利差のあるＮＺドル円が物色され一時61.10円まで上げた。ただ、短期スタンスの買いが中心で、取引が閑散となる前に利食いが出て伸び悩み、60.76−81円まで下押しする場面があった。本日の東京市場では13時30分にＲＢＡの政策金利発表が予定されている。予想は据え置きとなっている。声明で今後の利上げを示唆する文言があるかを確認したい。市場では「年内いっぱい据え置き」と「年内にあと一回利上げを行う」との見方が広がっている。また、日銀も時間未定ながら政策金利を発表する。金利は据え置きが予想されているが、注目は15時30分からの白川日銀総裁の会見で、更なる金融緩和を示唆するかに集まる。追加緩和に慎重な姿勢が示されれば、円買いでの反応があるだろう。ドル円は国内輸出企業を中心とした売りが引き続き厚い。昨日のＮＹ市場の高値84.31円や昨日の高値84.50円などがレジスタンスとして働きそうだ。下サイドでは昨日安値84.04円や2日の安値84.00円などがサポートとして意識される。<br />
<br />
＜欧州＞ 独製造業新規受注に注目<br />
<br />
本日の東京市場では、ドル円は下値を試す展開となった。朝方はユーロ円の売りが強まったこともあり、84.09円まで売られたが、仲値に向けての買いが観測されたことから、一時84.27円の高値まで値を戻す場面もみられた。日銀は金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決定。一部では追加の金融緩和期待もあっただけに、結果発表後に日経平均が売られるにつれて、じりじりと値を下げた。RBAが政策金利を据え置いた後の声明文で、「当面の間、政策金利は適切である」ことを表明したが、前回の声明文には無かった「当面の間」の文言を嫌気した豪ドル円の売りが強まったことで、再び下値を探る展開に。一時83.94円の安値まで値を下げた。混迷を続けていた豪議会が、無所属議員の態度表明を受けて、与党労働党が政権を取ることが決定したことも、豪ドル円の売りを後押ししている。豪ドル円は、一時76.64円の安値まで値を下げた。欧州市場では、19時に7月独製造業新規受注が予定されている。ユーロドルは、アジア時間にEUストレステストの結果を疑問視するWSJの記事をはやすかたちで下落。一時1.2781ドルの安値まで値を下げた。市場では、「アジア時間で最初にストップロスが観測されていたレベルである、1.2850ドルが戻りの目処」との声も聞かれている。ドル円は、84.00円を下抜けたことで「下サイドへの値動きが軽くなるのでは」と見る向きも多い。市場では、1日の安値83.66円や8月24日の安値83.58円を視野に入れた動きが予想されている。<br />
<br />
＜ＮＹ＞ 連休明けの米国勢の出方に注目<br />
<br />
本日の欧州市場ではユーロドルが売られる展開となった。「欧州ストレステストで、潜在的にリスクのある国債を保有するいくつかの金融機関を過小評価したのではないか」との米紙報道を理由にユーロ売りが進む中、7月の独製造業新規受注が予想より弱い内容だったと伝わるとユーロ売りが加速。アイルランドとドイツの10年物国債の利回りスプレッドがユーロ導入以来の水準まで拡大するなど、南欧諸国の財政・金融への不安が再燃したこともユーロの重しとなった。ユーロドルは一時1.2737ドル、ユーロ円は106.78円まで値を下げた。ＮＹ市場では3連休明けの米国勢の出方に注目が集まる。日欧株価の下落を背景に、投資家がリスクを取りにくくなるとの見方が広がる中、現物の米国株の動向に注意したい。ドル円は欧州時間にユーロ円や豪ドル円などクロス円の下落につれて、一時83.73円まで値を下げている。市場では「これまでサポートとして意識されていた84.00円を下抜けたことで、目先84.00円がレジスタンスとして意識されやすい」との指摘があった。一方で、83.50円にはまとまった規模のノックアウトオプションが観測されている。83.50円に接近した場面では、オプションに絡んだ防戦買いが入りやすいだろう。なお、ドル円は米金利と相関性が高いため、夜中2時の3年債入札にも注目したい。]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1128</comments>
 <pubDate>Tue, 7 Sep 2010 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2010年09月06日(月)]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1127</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 国内輸出企業の売りに注意<br />
<br />
前週末のＮＹ市場ではドル円は行って来いの展開だった。序盤は、8月米雇用統計で、非農業部門雇用者数が前月比5万4000人減と市場予想よりも強い結果となったことを好感して買いが先行。米金利が急上昇し、日米金利差拡大を背景とした買いも入り、85.23円まで値を上げた。ただ、その後発表された8月米ＩＳＭ非製造業指数が予想を下回ったため、一転売りが優位になり、雇用統計の発表前の水準まで押し戻された。一時84.23−26円まで下げた。一方、ユーロドルは堅調。米国株相場の上昇でリスク志向が回復したほか、弱いＩＳＭ非製造業指数がドル売り材料と見なされて値を上げ、1.2898ドルと8月19日以来の高値を付けた。本日の東京市場では経済指標の発表は予定されていない。日本株の動向に左右される展開となるが、先週末は米国株は大幅高となっており、日本株も上昇が見込まれる。クロス円には買いが期待できる。もっとも、ドル円は引き続き上値が限られるだろう。市場参加者からは「先週のＩＳＭ非製造業指数が予想を下回った後は実需の売りが持ち込まれていたようだ」との指摘があり、東京市場でも上値では国内輸出企業からの円買いが厚いだろう。レジスタンスとしては、2日の高値84.55円や1日の高値84.67円、一目均衡表の転換線84.78円などが意識され、これらの水準をバックに一回は戻り売りを仕掛けてみたい。<br />
<br />
＜欧州＞ ユーロドルの動きに注目<br />
<br />
本日の東京市場では、ドル円は動意に欠ける展開となった。週明け早朝のオセアニア市場で、ユーロドルの買いにつれて下落。先週末の安値84.17円を下抜けて、一時84.05円の安値まで下落した。2日の安値84.00円が意識されたほか、日経平均の上昇期待もあり、東京勢参入後は買われる展開に。週明けとあって仲値に向けての買いも散見され、一時84.50円の高値まで買い戻される場面もみられた。後場に入って、日経平均が180円を超える大幅高となったものの、債券市場は急落。為替市場への反応は限定的となった。欧州市場では、18時からシュタルクECB理事の講演が予定されている。18時30分には7−9月期南アBER企業信頼感指数が発表される。米国、カナダ市場がレイバーデーのために休場となっていることもあり、市場は様子見を見込む参加者が多いが、ユーロドルがじりじりと値を上げる展開となっており、注意したいところだ。欧州勢参入で、一時1.2914ドルの高値まで上昇している。市場参加者からは「8月12日の高値1.2933ドルが重要な目処」との声も聞かれており、目先は高値圏での神経質な展開が続いている。一方、ドル円は引き続き狭いレンジでの取引に終始しており、「83円台まで売り込むには警戒感が強く、84円台半ばから上を買うには材料不足」のようだ。<br />
<br />
＜ＮＹ＞ 流動性の低下に注意<br />
<br />
本日の欧州市場ではポンドが全面安となった。明日の英国債の大量償還への思惑からポンド売りが膨らんだ。ポンド円は前週末の安値129.66円を下抜けて一時129.27円まで下げ幅を広げたほか、ポンドドルは先週末安値1.5390ドルを下抜けて一時1.5346ドルまで売り込まれた。一方、ドル円は神経質な展開。国内輸出企業からと見られる円買い・ドル売りが入ったほか、ポンド円の下落が相場の重しとなり一時84.04円まで値を下げた。ただ、2日の安値84.00円が意識されていることもあって、その後は84円台前半でのもみ合いが続いた。ＮＹ市場では米国とカナダがレーバーデーの祝日で休場となるため、流動性の低下に注意が必要だろう。市場関係者からは「基本的に動意の薄い展開が想定されるものの、商いが薄く値が振れやすい状況が続くだけに、慎重なトレードが求められる」との声が聞かれた。なお、ダウ先物や原油先物の取引が日本時間夜中2時頃に終了となるため、これ以降はさらに値動きが鈍りそうだ。]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1127</comments>
 <pubDate>Mon, 6 Sep 2010 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2010年09月03日(金)]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1126</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 様子見ムードが広がる展開か<br />
<br />
前日のＮＹ市場ではドル円は底堅く推移した。欧州市場で84.00円まで売られた流れを引き継いで始まったものの、新規失業保険申請件数や7月米住宅販売保留指数が予想よりも強い内容だったことを受けて買いが入り、一時84.45-48円まで上げた。もっとも、3日に8月米雇用統計の発表を控えて、積極的に上値を買って行き難く、短期筋から利食いの売りが出たため上値は限られた。また、ユーロドルはトリシェＥＣＢ総裁が「最近の経済指標は予想よりも強かった」などと発言したことを手掛かりに1.2848ドルまで上げたものの、1日の高値1.2856ドルが上値を抑えて伸び悩んだ。本日の東京市場では8時50分に4−6月期の法人企業統計調査の発表がある。予想はソフトウェアを含む設備投資額が前年比6.5％減となっている。また、9時45分にタッカーＢＯＥ副総裁の講演が予定されており、英景気に関する発言に注意したい。もっとも、日本時間今晩に8月米雇用統計の発表を控えている影響で、株式相場、為替相場いずれも様子見ムードが広がり、値動きは小さくなりそうだ。主要通貨のアジア時間のレンジとしては、ドル円は84.00−84.50円、ユーロ円は107.70−108.30円、ユーロドルが1.2800−1.2850ドルが想定される。<br />
<br />
＜欧州＞ 米雇用統計を控えて様子見<br />
<br />
本日の東京市場では、ドル円は方向感のないもみ合いとなった。今夜に8月米雇用統計を控えていることもあり、朝方から様子見の動きが強まった。日経平均が80円近い上昇となった場面では、一時84.42円の高値まで値を上げたが、NY時間の高値84.48円が戻りの目処として意識されたほか、本邦輸出勢の売りも散見されたことで、一時84.17円の安値まで値を下げた。アジア時間でのレンジは25銭の極めて狭いものにとどまり、インターバンク勢の目先のポジション調整に終始した。市場では、「引き続き84円台後半から85円台前半にかけて売りが観測されている」との声も聞かれている一方、下値では「84.00円にストップロスが見えている」模様。欧州市場では、17時に8月ユーロ圏サービス部門PMI改定値が発表される。17時30分には8月英サービス業PMIが予定されている。また、18時には7月ユーロ圏小売売上高が公表される。欧州勢も、基本的には8月米雇用統計待ちのスタンスとなるが、ユーロ円が目先頭の重い展開となっている。市場参加者からは「昨日のNY時間の安値レベルである107.70円には、まとまった規模のストップロスが観測されている」との声も聞かれており、注意したいところだ。なお、ユーロドルは1.28ドル台前半でのもみ合いが続いている。<br />
<br />
＜ＮＹ＞ 米重要指標に注目<br />
<br />
本日の欧州市場ではユーロが買われる展開となった。ユーロドルは昨日の高値1.2848ドルを上抜けて一時1.2855ドルまで値を上げたほか、ユーロ円は昨日の高値108.31円を上抜けて一時108.62円まで上昇した。欧州株価の上昇を背景に、投資家がリスクを取りやすくなるとの見方から対円やドルでユーロ買いが進んだようだ。ユーロポンドは8月英サービス部門ＰＭＩが予想を下回ったことを理由に、一時0.8344ポンドまで買われた。また、ドル円は強含み。時間外の米長期金利が上昇し日米金利差拡大への思惑から買いが入ったほか、クロス円の上昇につれた円売り・ドル買いが出た。一時84.53円と昨日の高値84.55円に迫った。ＮＹ市場では21時30分の8月米雇用統計に注目が集まる。予想は非農業部門雇用者数が▲10.5万人で、失業率が9.6％。民間部門の雇用者数はプラス4万となっている。市場では米雇用統計が弱いとして、これに沿ったポジション構築が進んでいるとみられる。ドル円について市場関係者からは「大方のポジションはリスクオフのため、予想通りの結果であれば買い戻されるとみる」との声が聞かれた。もっとも、「引き続き84円台後半から85円台前半にかけて売りが断続的に観測されている」との指摘があるうえ、「84.00円にはストップロスが見えている」といい、下サイドへのリスクも意識したい。なお、23時の8月米ＩＳＭ非製造業指数も重要な指標の一つ。予想の53.2からのブレに注意する必要があるだろう。 <br />
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1126</comments>
 <pubDate>Fri, 3 Sep 2010 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2010年09月02日(木)]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1125</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ ユーロ円は国内輸出企業からの売りに注意<br />
<br />
前日のＮＹ市場ではドル円が荒い値動きだった。序盤は8月ＡＤＰ雇用リポートで、政府部門を除く非農業部門雇用者数が前月比1万人減と、市場予想に反し減少したことを受けて売りが先行した。一時83.66円と先月24日に付けた1995年6月以来の安値83.58円にあとわずかに迫った。ただ、時間外のダウ先物が堅調に推移し、クロス円の買いが続いた影響でドル円の下値は堅く徐々に値を戻した。更に、8月米ＩＳＭ製造業景気指数が予想を上回ると買いが加速。一時84.67円まで値を上げた。一方で、一目均衡表の転換線84.74円がレジスタンスとして意識されたこともあり上値は限られた。本日の東京市場では10時30分に7月豪貿易収支が発表される。予想では31億豪ドルの黒字となっている。米国株が大幅高となっており、日本株も上昇が見込まれクロス円には買いが期待できる。ただ、ユーロ円やドル円が上昇したところでは、国内輸出企業などからの売りが予想されるため、一本調子で値を上げる展開にはならないだろう。ユーロ円の目先のレジスタンスとしては、昨日高値108.62円や8月30日の高値109.56円、ドル円のレジスタンスとしては5日移動平均の84.60円や昨日高値84.67円、一目均衡表の転換線84.74円などが意識されやすく、戻り売りを狙ってみたいところだ。<br />
<br />
＜欧州＞ ユーロ圏GDP改定値に注目<br />
<br />
本日の東京市場では、ドル円は売られる展開となった。朝方は、NYダウが大幅高となったこともあり、日経平均が上昇するとの思惑から買いが先行。一時84.55円の高値まで値を戻す場面もみられたが、7月豪貿易収支が市場予想を下回る弱い数字となったことを受けて、豪ドル円中心に売られる展開となった。日経平均が、後場に入って上げ幅を縮める動きとなると、一時84.07円の安値まで値を下げている。下値では、83円台に対する市場の警戒感が依然として強く、84円台前半でのもみ合いとなった。民主党の小沢前幹事長が「円の評価が上がることは長期的にみて悪いことではない。協調介入しなければ効果はないが、日本単独でも介入するくらいの覚悟が必要」と述べたことが伝わったものの、反応は限定的だった。欧州市場では、16時30分にリクスバンクが政策金利を発表する。市場では0.25％の利上げを予想している。また、18時には4−6月期ユーロ圏GDP改定値が予定されている。また、同時刻に7月ユーロ圏卸売物価指数が公表される。14時45分に発表された、4−6月期スイスGDPが市場予想を上回る強い数字となったことを受けて、スイスフラン買いが強まっている。ドルスイスフランは一時1.0109スイスフラン、ユーロスイスフランは一時1.2954スイスフランの安値まで値を下げた。また、スイスフラン円は一時83.27円の高値まで値を上げた。市場では、ECB定例理事会を直前に控えており、全般様子をみたいとする向きも多い。<br />
<br />
＜ＮＹ＞ トリシェＥＣＢ総裁発言に注目<br />
<br />
本日の欧州市場では、ユーロドルが買い戻される展開となった。夕刻に一時1.2776ドルまで値を下げたものの、その後は1.2839ドルまで値を戻した。時間外のダウ先物や英・独の株価指数が下げ幅を縮小したことなどが相場の支えとなったようだ。ただ、市場では「ＥＣＢ定例理事会を前に、様子見ムードが強い」との指摘もあり、一方的にユーロ高・ドル安が進む展開にはならなかった。ドル円は米景気の先行き不透明感が根強い中、一時84.00円まで値を下げたが、「83円台に対する市場の警戒感は依然として根強い」との指摘があり、その後は84円台前半での値動きが続いた。ＮＹ市場では、21時30分に前週分の米新規失業保険申請件数、23時に7月米製造業新規受注、7月米住宅販売保留指数などが発表されるほか、21時30分からトリシェＥＣＢ総裁の定例記者会見が予定されている。トリシェＥＣＢ総裁の会見では「市中銀行に対する緊急の融資措置を2011年に入っても継続するかどうか」に注目が集まっている。このほか、このところの米債券相場が荒い値動きとなっていることもあり、米経済指標の結果を受けた米債券相場の動向にも注意したい。ドル円は「84円台半ばから上の水準には売り注文がある一方、83.50−60円にはまとまった規模のストップロスが観測されている」との声が聞かれ、下方向へのリスクが意識される。 <br />
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<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1125</comments>
 <pubDate>Thu, 2 Sep 2010 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2010年09月01日(水)]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1124</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 中国ＰＭＩや豪ＧＤＰに注目<br />
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前日のＮＹ市場ではドル円が軟調。6月ケースシラー住宅価格指数や8月米消費者信頼感指数が予想を上回ったことなどを受け買いが先行し一時84.59−62円まで上げた。ただ、月末のロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに向けて、実需筋などからの売りが膨らみ急速に値を下げ83.95円まで売られた。ＦＯＭＣ議事要旨発表後に米国株が下げに転じると一段と売り圧力が増し83.83円まで下落した。ユーロ円も強い米経済指標を背景に107.78円まで買われたものの、ロンドン16時のフィキシングに向け円買いが強まったことや、米国株がマイナス圏に沈んだことが重しとなり106.24−29円まで一時売られた。本日の東京市場では10時に8月中国製造業ＰＭＩ、10時30分に4−6月期豪ＧＤＰの発表がある。予想は中国製造業ＰＭＩが51.5、豪ＧＤＰが前期比0.9％増、前年同期比2.8％増となっており、予想とのブレに注意したい。また、クロス円は引き続き日本、中国の株価に振り回される展開となりそうだ。ドル円は上値が重くなっていている。5日移動平均線の84.55円や昨日高値84.66円などが目先の戻り目処として挙げられ、日本の当局からの円高けん制などで戻す場面があれば、戻り売りを狙いたいところだ。下値の目処としては、24日の安値83.58円や通貨オプションが観測される83.50円、83.00円などが意識されそうだ。<br />
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＜欧州＞ ユーロ圏製造業PMI改定値に注目<br />
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本日の東京市場では、ドル円は買い戻される展開となった。朝方は、本邦輸出勢の売りが観測されたことで一時84.02円の安値まで値を下げる場面もみられたが、仲値に向けてのドル買いが出たほか、8月中国製造業PMIが市場予想を上回る強い数字となったことを受けて、豪ドル円中心に値を上げる展開となった。日経平均も堅調に推移。一時84.58円の高値まで上昇している。民主党の小沢前幹事長が「急激な円高には市場介入を含むあらゆる方策を果断に実施する。急激な円高に対処するため、予備費など2兆円を直ちに全額執行する」など述べたことも、買いを後押しした。高値圏では、昨日高値の84.66円を意識した戻り売りに押されたほか、本邦機関投資家からの豪ドル円の売りが上値を重くしている。欧州市場では、16時30分に8月スイスSVME購買部協会景気指数が発表される。17時には8月ユーロ圏製造業PMI改定値、17時30分には8月英製造業PMIが予定されている。また、20時にはMBA住宅ローン申請指数が公表される。ドル円は、「84円台後半から85円台半ばにかけて売りが下りてきている」との声も聞かれており、戻りを売りたい向きも多い。一目均衡表転換線が位置する84.74円が目先戻りの目処として意識されている。また、公務員の大規模ストライキが長期化している南アの国内情勢にも注意したい。南アランド円は、11.10円から下のレベルにはストップロスが観測されている。<br />
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＜ＮＹ＞ 米重要指標の結果に注目<br />
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本日の欧州市場ではユーロドルが買われる展開となった。8月ユーロ圏製造業ＰＭＩ改定値が予想を若干上回ったことが好感されたほか、予想を下回る8月英製造部門ＰＭＩを材料にユーロポンドが一時0.8319ポンドまで急伸した影響を受けた。市場関係者からは「1.27ドル台半ばに観測されていたストップロスを巻き込んで上昇に弾みが付いた」との声が聞かれ、一時1.2813ドルまで値を上げた。英・独の株価指数の上昇を背景に、投資家がリスク回避姿勢を弱めるとの見方が広がったこともユーロ買い・ドル売りを後押ししたようだ。ユーロ円は107.65円、ユーロスイスフランは1.2989スイスフランまで値を上げている。ＮＹ市場では21時15分に8月ＡＤＰ全米雇用報告、23時に8月米ＩＳＭ製造業景気指数、7月米建設支出が発表されるほか、フィッシャー米ダラス連銀総裁やエバンズ米シカゴ連銀総裁の講演が予定されている。前日にＦＲＢが公表した8月10日のＦＯＭＣの議事要旨を受け、多くの市場参加者が「米景気の下振れリスクがやや大きくなった」との見方を示した。本日発表の米指標次第では米景気の減速懸念からリスク回避的な動きが再燃する可能性が警戒されている。また、ある市場関係者からは「昨日のロンドン16時（日本時間24時）のフィキシングでは、珍しくドル円のまとまった規模の売りが観測されたこともあって、本日もフィキシング絡みのフローに注意したい」との声が聞かれた。日本時間24時前後の動きに注目したい。 <br />
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 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1124</comments>
 <pubDate>Wed, 1 Sep 2010 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2010年8月31日（火）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1123</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ クロス円、アジア株の動向に左右される展開<br />
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前日のＮＹ市場ではクロス円が大幅安。日銀の追加金融緩和策が予想の範囲内だったと受け止められて売られた欧州市場の流れを引き継いだ。現物の米国株が大幅安となるとリスク回避目的で売りが出て下げ幅を拡大。ユーロ円は107.02円、ポンド円が130.65円、豪ドル円は75.39円まで売られた。また、ドル円は、株安を受けて対ユーロやポンドなどでドルが買い戻された影響で下げ渋っていたものの、米国株が引けにかけて下げ幅が広がると売りの勢いが増し一時84.50円まで下落した。本日の東京市場では10時30分に7月豪小売売上高、7月豪住宅建設許可件数、4-6月期豪経常収支などの発表がある。来月の豪ＲＢＡの政策金利に関しては市場では据え置き予想が多数を占めており、今日の豪指標が強い結果となっても利上げ観測が高まる可能性は低い。クロス円全般がアジア株の動向に左右される展開となるだろう。豪ドル円の節目としては、一目均衡表の転換線75.55円や心理的節目となる76.00円、基準線の76.50円などがレジスタンスとして挙げられる一方、サポートは27日安値74.67円や25日安値73.80円などが意識される。その他、月末であるため「仲値通過後は、ドル円、ユーロ円中心に国内輸出企業からの円買いが入りそうだ」との指摘が聞かれた。<br />
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＜欧州＞ 独雇用統計に注目<br />
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本日の東京市場では、ドル円は売られる展開となった。朝方から、NZの大手金融会社が破綻するとの報道を受けて、NZドル円中心に売りが強まる展開となった。日経平均が寄り付きから大幅に下落すると、下値を試す展開に。月末とあって、仲値に向けての買いが観測されたものの、仲値後は本邦輸出勢の売りも散見され、一時84.12円の安値までじりじりと値を下げた。市場では、「日銀の金融緩和が不十分だとの認識が強い」との声も根強く聞かれており、日経平均は325円安とほぼ安値での引けとなった。クロス円も総じて弱含みの展開となり、ユーロ円は一時106.32円の安値まで下落している。欧州市場では、16時55分に8月独雇用統計、17時30分には7月英消費者信用残高、7月英マネーサプライM4確報値が発表される。18時には、8月ユーロ圏消費者物価指数（HICP）速報値、7月ユーロ圏失業率が予定されている。ドル円が引き続き安値圏での推移となっているが、市場では「84.00円から下のレベルではストップロスが観測されている」との声も聞かれ、下サイドの動きに注意したいところだ。目先では、25日の安値83.91円が目処として意識されているほか、24日の年初来安値83.58円もサポートレベルとなっている。また、一部からは「クロス円が全般チャートの形が悪くなっている」との声も聞かれており、あわせて注視している。<br />
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＜ＮＹ＞ 米指標とＦＯＭＣ議事要旨に注目<br />
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本日の欧州市場でドル円は買い戻される展開となった。日本、アジア株が下落したことを背景に、投資家がリスク回避姿勢を強めるとの見方から売りが先行。市場関係者からは「月末を迎えた国内輸出企業からの売りが出た」との声が聞かれ、一時84.06円まで値を下げた。ただ、売り一巡後はショートカバーが優勢に。池田元久財務副大臣が「為替介入をした場合、日銀には非不胎化をしっかりやってもらう必要がある」「ゼロ金利政策導入の可能性もあるべき」などと述べたと伝わると、為替介入への警戒感が高まったとして買い戻しが進んだ。欧州株価やダウ先物が下げ幅を縮めたことも相場の支えとなった。ＮＹ市場では22時に6月米ケース・シラー住宅価格指数、22時45分に8月米シカゴＰＭＩ、23時に8月米消費者信頼感指数が発表される。また、夜中の3時にはＦＯＭＣ議事要旨（8月10日分）が公表される。市場では、予想を下回る米経済指標が相次いでいることから、米景気の先行き懸念が強まっている。本日の米指標の結果を受けた米国株や米金利の動向に引き続き注意したい。また、ＭＢＳの満期資金を米国債に再投資する事を決めたＦＯＭＣの議事要旨については「この会合では反対意見があったことも伝えられており、注目が集まる」との指摘があった。なお、ドル円は欧州時間に一時84.56円付近まで値を戻す場面があったが、「84.00円から下の水準にはストップロスが観測されている」との声も聞かれ、下サイドへの動きに注意が必要だ。<br />
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<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1123</comments>
 <pubDate>Tue, 31 Aug 2010 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2010年08月30日(月)]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1122</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 臨時会合の内容を見極める<br />
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前週末のＮＹ市場でドル円は買い戻される展開となった。4−6月期の米ＧＤＰ改定値が予想を上回ったことで、ショートカバーが先行。予想を下回る8月の米消費者態度指数やインテルの業績予想の下方修正を受けて、高く始まった米国株価が失速すると一時84.37円まで下押ししたが、すぐに持ち直した。バーナンキＦＲＢ議長が「必要に応じて追加の金融緩和をする用意がある」と述べると、米国株価がプラス圏に浮上したため円売り・ドル買いが広がった。日本経済新聞が「日銀は週明けにも臨時会合を開催し、追加の金融緩和を決めることで最終調整に入った」と報じたことも買いを促し、一時85.46円まで値を上げた。本日の東京市場では、日銀による追加の金融緩和に絡んだ報道に注目が集まる。日銀は早朝に、9時より臨時金融政策決定会合の開催を発表した。ドル円は一時85.75円の高値まで買われている。ただ、市場からは「追加緩和があってもその効果には疑問符がつく」との声も多く、「新型オペ」の供給額の増加や期間の延長だけでは、既に織り込み済みの可能性が高く「効果は薄い」とみる向きは多い。まずは、臨時会合の内容を見極めたいところだ。<br />
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＜欧州＞ 英国はバンクホリデーで休場<br />
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本日の東京市場では、ドル円は頭の重い展開となった。週明け早朝から、日銀が本日9時より臨時金融政策決定会合を開催すると公表したことを受けて、買いが強まる展開となった。日経平均が、寄り付きから大幅に値を上げる動きにつれて買われ、一時85.91円の高値まで上昇した。30日のゴトー日とあって、仲値に向けてのドル需要も、買いを後押しした。上値では、19日の高値85.92円が戻りの目処として意識されたほか、ランチタイムに日銀が「新型の6ヶ月物オペを10兆円追加する」ことを決定したものの、金融緩和策が予想の範囲にとどまったこともあり、豪ドル円中心に売りが強まる展開となった。須田委員が反対票を投じ、全会一致での決定とならなかったことも、嫌気売りを誘った。一時85.07円の安値まで値を下げた。欧州市場では、18時に8月ユーロ圏消費者信頼感指数確定値が発表される。英国がバンクホリデーの休場となっていることもあり、市場参加者は限定的だ。ドル円は、白川日銀総裁の記者会見の内容が明らかになるにつれて売りに押されている。一時84.90円の安値まで売り込まれている。市場関係者からは、「市場が早朝から目先ロングとなっており、追加金融緩和について前向きな発言が無かったことから、投げが出ている」との声も聞かれている。白川日銀総裁は「国債買い取りの規模は、現在の規模が最適」などと述べた。<br />
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＜ＮＹ＞ 円絡みの取引に注目<br />
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本日の欧州市場ではドル円、クロス円が売られる展開となった。アジア市場で、日銀の臨時の金融政策決定会合の結果や白川方明日銀総裁の記者会見を受け、全般的に円買いが進んだ流れを引き継いだ。菅首相と白川日銀総裁の会談で、円高対策に踏み込んだ話し合いが行われなかったとの見方も円買い・外貨売りを誘った。ドル円は一目均衡表の転換線が位置する84.75円を下抜けて、一時84.61円まで値を下げた。また、ユーロ円は107.49円、豪ドル円は75.99円、ＮＺドル円は60.05円まで売られた。時間外のダウ先物が下げに転じたことも円買い・外貨売りを誘ったようだ。ＮＹ市場では7月米個人消費支出（ＰＣＥ）や7月個人所得が発表されるほか、ブラード米セントルイス連銀総裁が金融規制に関する会合でスピーチを行う。市場では、英国がバンクホリデーで休場となり流動性が低下する中、円絡みの取引に注目が集まっている。ドル円について市場関係者からは「週明け早朝に日銀の追加金融緩和に対する期待感から、ポジションがロングになっており下方向への注意が必要」との声が聞かれた。また、ドル円相場は米国の長期金利と相関性が高いため、前週末に急上昇した米金利動向にも注意したいところだ。 <br />
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 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1122</comments>
 <pubDate>Mon, 30 Aug 2010 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2010年8月27日（金）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1121</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 日本の経済指標に注目<br />
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前日のＮＹ市場ではドル円は頭が重い展開となった。前週分の新規失業保険申請件数が47万3000件と予想よりも強い内容だったことが分かると、米雇用情勢の先行きに対する過度の懸念が後退。時間外のダウ先物が上昇したことにつれて、一時84.74円付近まで値を上げた。ただ、アジア時間に付けた日通し高値84.89円を前に戻りは鈍く、「一目均衡表転換線が位置する84.90円が意識されている」との指摘もあって徐々に上値を切り下げた。高く始まったダウ平均が下げに転じ1万ドルを割り込むと、一時84.32円まで売られた。米7年物国債の入札が好調だったとの見方から、米金利が低下したことも相場の重しとなった。本日の東京市場では8時30分に7月完全失業率、7月有効求人倍率、7月全国ＣＰＩ、8月東京都区部ＣＰＩなどが発表される。円高対策として日銀による金融緩和策の実施が期待される中、「日本の経済指標にも注目が集まっている」との声が聞かれた。一方で、本日のＮＹ時間にバーナンキＦＲＢ議長の講演や4−6月期の米ＧＤＰ改定値を控えていることもあって、市場参加者からは「アジア時間に大きな動きは期待出来ないのでは」との指摘があった。 <br />
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＜欧州＞ 4−6月期英GDP改定値に注目<br />
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本日の東京市場では、ドル円は買い戻される展開となった。朝方は、ダウ平均の下落を受けて日経平均が弱含むとの観測や、月末を控えた本邦輸出勢の売りが強まったことから、一時84.27円の安値まで値を下げた。しばらくは安値圏でのもみ合いが続いたが、ランチタイムに「菅首相が円高対策の対処方針を表明する」と報じられると、一気に買い戻しの動きが強まる展開となった。後場に入って、日経平均が上昇に転じる動きにつれるかたちで買われ、NY時間の高値84.74円を上抜けて値を上げた。15時の東京カットでは、オプションに絡む売りがまとめて観測される場面もみられたが、全般底堅い値動きとなった。欧州市場では、17時30分に4−6月期英GDP改定値が発表される。18時30分には8月スイスKOF景気先行指数が予定されている。ドル円は、一時84.85円の高値まで買われた後、菅首相の対処方針の表明を待っている状況だが、市場では依然として「84.90円から85.20円までには売りが観測されている」との声も聞かれており、戻りを見極めて売っていきたい向きも多い。NY時間のバーナンキFRB議長の講演も控えており、欧州勢も全般様子見といったところか。<br />
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＜ＮＹ＞ 米ＧＤＰ改定値に注目<br />
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本日の欧州市場ではポンドドルの買いが一時強まった。17時30分の４−６月期英ＧＤＰ改定値の発表を前にポジション調整で買い戻す動きが入っていたが、結果が前月比、前年同期比いずれも市場予想を上回ると買いが加速。一時1.5539ドル前後まで上値を伸ばした。ただ、上げたところでは利益確定の売りが厚く上値は限られた。その後は、４−６月米ＧＤＰ改定値やバーナンキＦＲＢ議長の講演内容を見定めたいとして、積極的な売買が手控えられて為替相場全体の値動きが細っている。ニューヨーク市場では21時30分に4-6月期米ＧＤＰ改定値、22時55分に8月ミシガン大・消費者態度指数・確定値の発表がある。また、23時からバーナンキＦＲＢ議長がジャクソンホールで経済見通しについて講演を行う。米ＧＤＰの発表の後はダウ先物や米金利の動きに注意したい。バーナンキＦＲＢ議長の講演に関しては市場参加者から「追加の金融緩和を示唆する可能性がある」との声と、「具体的な金融政策には触れず、一般論に終始するだろう」との指摘が聞かれ見方が二分している。ドル円は、84.90円から85.20円にかけて売り注文が散見されるものの、「85.20円にはストップロス注文も観測されている」との指摘が聞かれた。<br />
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 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1121</comments>
 <pubDate>Fri, 27 Aug 2010 09:30:00 +0900</pubDate>
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