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    <title>市況ショートコメント</title>
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      <title>市況ショートコメント</title>
      <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/</link>
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    <item>
 <title><![CDATA[2012年02月03日（金）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1476</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 米雇用統計控え、仲値通過後は小動きか<br />
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前日のＮＹ市場ではユーロドルは一進一退だった。ユンケル・ルクセンブルク首相が「ギリシャの民間部門関与（ＰＳＩ）交渉は極めて困難」と発言したことを背景に1.3085ドルまで下げたが、ニューヨークの取引時間帯になるとユーロポンドの買いにつれる格好で切り返した。「ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに向けてユーロポンドの買いが入った」との声があり1.3184-87ドルまで値を上げた。ただ、フィキシング通過後はバーナンキ米ＦＲＢ議長が追加の金融緩和を明確に示唆せずに議会証言を終えたことや、米国株の頭が重くなったことなどが売り誘い1.31ドル台半ばまで値を下げて引けた。本日の東京市場では9時15分にフィッシャー米ダラス連銀総裁の講演が予定されているだけで経済指標の発表はない。本日は事業法人の仲値決済が集中しやすい週末の実質5・10日（ゴトー日）にあたり、仲値に向けてドル円に買いが入る可能性があるが、日本時間今晩に1月の米雇用統計を控えており、仲値通過後は様子見ムードが強まりそうだ。ドル円に関しては76.00円のバリアオプションが意識されているものの、「割り込むのは時間の問題」との声が多い。下抜けた水準には買いオーダーがあるもののストップロスの方が多いため、急落が避けられないだろう。史上最安値75.31円をトライする展開も想定しておきたい。<br />
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＜欧州＞ 米雇用統計を前に全般様子見か<br />
<br />
本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなった。朝方はユーロ円の売りなどに押され一時76.13円の安値まで値を下げる場面もみられたが、その後は週末の実質ゴトー日とあって仲値に向けての買いなどから値を上げる展開となった。「本邦輸入勢からの実需の買いも目立った」こともあり、一時76.26円の高値まで上昇している。ただ、その後は全般材料不足のなか、1月中国非製造業PMIが前月より低下したことを受けて豪ドル円が下落。つれて76.15円まで下押しした。午後に入って日経平均が弱含みの展開となったが、市場への影響は限定的だった。なお、豪ドル円は一時81.31円の安値まで値を下げた。欧州市場では、18時にコスタポルトガル中銀総裁の講演が行われる。同時刻には1月ユーロ圏サービス部門PMI改定値が発表される。18時30分には1月英サービス部門PMIが予定されている。19時には12月ユーロ圏小売売上高が公表される。ユーロドルは、アジア時間に豪ドル米ドルの下落につれて一時1.3115ドルの安値まで値を下げる場面もみられたが、その後はじりじりと下値を切り上げる動きとなっている。欧州勢参入で一時1.3156ドルの高値まで上昇した。市場参加者からは「米雇用統計を控えて動きづらい」との声も聞かれており、しばらくは様子見の展開となりそうだ。ただ、このところギリシャ債務スワップ交渉に絡んだ発言に振り回されており、引き続き予断を許さない。目先は「昨日高値の1.3197ドルを意識した動き」か。<br />
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＜ＮＹ＞ 1月米雇用統計に注目<br />
<br />
本日の欧州市場ではユーロドルが底堅い展開となった。「1月の米雇用統計の発表を控えて動きづらい」との見方が広がるなか、しばらくはもみ合いの展開が続いた。ただ、欧州株相場や時間外のダウ先物が持ち直すと、次第にユーロ買い・ドル売りが優勢に。1月英サービス業ＰＭＩが市場予想を上回り、ポンド高・ドル安が進んだ影響も受けて、一時1.3183ドルまで値を上げた。なお、ポンドドルは前日の高値1.5859ドルを上抜けて、一時1.5861ドルまで上値を伸ばした。一方、ドル円は小動き。今日これまでの値幅は12銭程度と小さい。ＮＹ市場では22時30分に1月米雇用統計、24時に1月米ＩＳＭ非製造業指数、12月米製造業新規受注が発表される。注目は米雇用統計。予想は非農業部門雇用者が14万人増、失業率が8.5％となっており、予想からどの程度ぶれるかが焦点だ。1月米ＩＳＭ非製造業指数も非常に重要な指標。結果に注意したい。このほか、独、オランダ、フィンランド、ルクセンブルクのＡＡＡ格付け4カ国の財務相会合が行われる。欧州サイドからの要人発言などにも注意したいところだ。市場関係者からは「このところギリシャ債務スワップ交渉に絡んだ発言に振り回されており、引き続き予断を許さない。今週も週末リスクに留意したい」との声が聞かれた。]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1476</comments>
 <pubDate>Fri, 3 Feb 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2012年02月02日（木）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1475</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 豪州の指標や日本当局の動きに注目<br />
<br />
前日のＮＹ市場ではユーロドルは伸び悩んだ。欧州市場から、ギリシャの債務減免交渉の合意期待を背景に買われた流れを引き継ぐと、米国株相場の大幅高も手伝って上げ幅を拡大した。「ロンドン16時（日本時間1時）のフィキシングに向けてドル売りが持ち込まれた」との声が聞かれ1.3218ドルまで上昇する場面が見られた。ただ、1.32ドル台では戻り売りが目立ったため伸び悩んだ。ＩＩＦが「さまざまな要素の包括案が数日中に実現することを望む」などの見解を示したと伝わると、債務交換交渉の合意期待がはく落し一段と上値を切り下げた。一時1.3144−47ドルまで下押しした。本日の東京市場では8時50分に1月マネタリーベース、9時30分に12月豪住宅建設許可件数、12月豪貿易収支の発表があるほか、11時10分頃から山口広秀日銀副総裁が香川県であいさつを行う。昨日の豪ドル円は欧米株高を受けて堅調に推移し81.88円まで上値を伸ばした。アジア株や豪州の指標を受けた動きに注目したい。昨日高値81.88円や27日の高値82.41円、26日の高値82.85円などが上サイドの節目として意識される。また、ドル円は昨日のＮＹ市場では76.02円まで売られた。76.00円に観測されているオプションのバリアがサポートとなっているが、徐々に下値を切り下げている。76.00円割れは時間の問題と見られる。なお、「75円台では介入が入る可能性が高い」との指摘が聞かれており、日本の金融当局の動きに注意したい。<br />
<br />
＜欧州＞ ギリシャ債務スワップ交渉の行方を見守る<br />
<br />
本日の東京市場では、ドル円は上値の重い展開となった。朝方は一時76.22円の高値まで値を上げる場面もみられたが、昨日高値の76.35円が戻りの目処として意識されたこともあり頭の重い動きとなった。豪ドル米ドルを中心に全般ドル売りの流れとなるなか、一時76.11円の安値まで値を下げた。市場参加者からは「76.10円から76.00円までに数百本の買いオーダーが並んでいる」との声も聞かれており、引き続き「76.00円に設定されているバリアオプション」を意識した展開となっている。午後に入って、山口日銀副総裁が「円高でただちに何か政策対応が必要だとは思っていない」と発言したものの、市場への反応は限定的だった。また、オセアニア通貨が買われる展開となり、豪ドル円は一時81.89円、NZドル円は一時63.58円の高値まで値を上げた。欧州市場では、16時に12月スイス貿易収支が発表される。18時30分にはスペイン国債、19時にはフランス国債の入札が予定されている。同時刻には12月ユーロ圏卸売物価指数が公表される。ユーロドルは、様子見の推移となっている。アジア時間に豪ドル米ドルの上昇につれて一時1.3196ドルの高値まで値を上げる場面もみられたが、昨日高値の1.3218ドルを意識した戻り売りに押されて値を下げた。中国を訪問中のメルケル独首相が「ECBは単に可能な限りの大量資金を供給することは出来ない」と述べたことが報じられると一時1.3161ドルの安値まで値を下げた。市場参加者からは「ギリシャ債務スワップ交渉の行方を見守りたい」との声も聞かれており、しばらくは様子見の展開となりそうだ。市場では「NY時間高値からの下押しレベルである1.3144ドルが目先の目処」とみる向きも多い。<br />
<br />
＜ＮＹ＞ バーナンキＦＲＢ議長の発言に注目<br />
<br />
本日の欧州市場でユーロドルは不安定な値動き。市場では「アジア系ソブリンネームや国際機関からの売りが観測された」との指摘があり、目先下値の目処として意識されていた前日ＮＹ時間高値からの下押しレベルである1.3144ドルを下抜けた。一時本日安値となる1.3122ドルまで値を下げた。ただ、そのあとはスペイン・フランス国債の入札を無事に通過したことでユーロ買いが優勢に。温家宝中国首相が「中国はＥＦＳＦやＥＳＭへのより大きな関与を検討している」「中国はユーロを安定する欧州の努力を支持」などと述べたことをきっかけにユーロ買い戻しが活発化すると、一時1.3190−93ドルまで値を戻した。もっとも、アジア時間に付けた日通し高値1.3196ドルや前日の高値1.3218ドルをバックに戻りを売る動きが出たため、上値は重かった。ＮＹ市場では22時30分に10−12月期米非農業部門労働生産性・速報値、前週分の米新規失業保険申請件数が発表される。また、バーナンキＦＲＢ議長が下院予算委員会で経済情勢について証言を行う。注目はバーナンキＦＲＢ議長の発言。市場では「ＦＯＭＣで打ち出した時間軸長期化を手掛かりにドル安方向に振れた後だけに、議会証言による一段のドル売りは限られるのではないか」との指摘があった一方、「ＦＯＭＣ後の最初の発言だけに注意が必要」との声が聞かれた。このほか、市場参加者からは「ギリシャ債務スワップ交渉の行方を見守りたい」との声も聞かれており、ギリシャ絡みのニュースにも注意したい。]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1475</comments>
 <pubDate>Thu, 2 Feb 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2012年02月01日（水）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1474</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 豪州と中国の指標を受けた豪ドル円に注目<br />
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前日のＮＹ市場ではユーロドルが軟調。弱い米経済指標を嫌気して米国株が一時軟調に推移したことや、市場参加者から「月末のロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに向けてユーロポンドの売りが出た」との指摘があり、対ポンドでユーロ売りが強まったことなどを受けて一時1.3042ドルまで下げた。ユーロ円は99.55円まで売り込まれた。また、ドル円は「ＮＹカット(日本時間24時)で行使期限を迎えるオプションに絡んだ売りが出たようだ」「月末で実需筋からロンドン16時のフィキシングに向けて売りが出た」などの声が聞かれたほか、米長期金利の低下を受けた売りが散見された。一時76.14円と2011年10月31日以来の安値を付けた。本日の東京市場では9時30分に10−12月期豪住宅価格指数、10時に1月中国製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）、10時30分に12月毎月勤労統計などの発表がある。豪住宅価格指数と中国製造業ＰＭＩを受けた豪ドル円の動きに注意したい。豪ドル円は昨日高値81.54円や30日の高値81.76円などがレジスタンスとなる半面、30日の安値80.52円や一目均衡表の転換線80.46円などがサポートとして意識されやすい。また、ユーロスイスフランが前日の取引終了間際に1.2025スイスフランまで下落しＳＮＢの設定した下限1.2000スイスフランに接近している。仕掛け的な売りが強まるケースや、ＳＮＢから買いが入るケースが考えられる。ユーロスイス主導でユーロクロス全般が上下する展開を想定しておく必要があるだろう。<br />
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＜欧州＞ 1月ユーロ圏消費者物価指数速報値に注目<br />
<br />
本日の東京市場では、ドル円は頭の重い展開となった。朝方は一時76.31円の高値まで値を上げる場面もみられたが、「月初に絡む信託系の売りが観測された」ことから値を下げる動きとなった。一時76.14円と昨日安値に面合わせしている。ただ、午後に入ってからは材料不足のなか、目立ったフローもなくインターバンク勢のポジション調整中心の動きに終始している。市場参加者からは「76.00円に設定されているバリアオプションの防戦買いが76.10円に観測されている」との声も聞かれており、安値圏での様子見気分の強い状況となった。本邦実需筋からの買いも散見されたが、目立った反応はみられなかった。また、安住財務相は昨日に引き続き「円高について市場を注視し、必要なら断固たる措置をとる」と発言している。欧州市場では、16時に1月英ネーションワイド住宅価格指数が発表される。17時15分には12月スイス小売売上高、17時30分には1月スイスSVME購買部協会景気指数が予定されている。18時には1月ユーロ圏製造業PMI改定値、18時30分には1月英製造業PMIがそれぞれ公表される。19時には1月ユーロ圏消費者物価指数（HICP）速報値が明らかになる。また、19時15分には独国債、19時30分にはポルトガル国債の入札が実施される。ユーロドルは、アジア時間から弱含みの推移となっている。「昨日から月末月初のリバランスに絡む売り玉が出ている」ことで、断続的なユーロ売りが観測されている。ユーロ円やユーロポンドなどのユーロクロス中心に頭の重い展開となっており、下値を探る動きとなりそうだ。1.3050ドルのストップロスを下抜けて一時1.3045ドルの安値まで値を下げている。<br />
<br />
＜ＮＹ＞ 米経済指標の結果に注目<br />
<br />
本日の欧州市場ではユーロドルが底堅い展開となった。欧州勢参入後に一時1.3026ドルまで下げたものの、欧州株が高く始まったことなどを受けて、そのあとは買い戻しが優勢に。国際機関からとみられるユーロ買い・ドル売りが入ったほか、市場では「ギリシャの債務減免交渉がまもなく合意に達する」との噂がありユーロ買いを促した。1.31ドル台前半や1.3150ドルに観測されていたストップロスを断続的に巻き込むと、上昇に弾みが付き一時1.3151ドルまで急ピッチで値を上げた。ユーロ円も時間外のダウ先物が100ドル超上昇したことなどを受けて一時100.04円まで上げた。ＮＹ市場では22時15分に1月ＡＤＰ全米雇用報告、24時に12月米建設支出、1月米サプライマネジメント協会(ＩＳＭ)製造業景気指数が発表される。米経済指標の結果を受けた現物の米国株の動向に注目したい。ドル円は対ユーロなどでドル売りが強まった影響を受けて、一時76.04円と約3カ月ぶりの安値を付けた。市場では「76.00円にはオプションのバリアが観測されている」との指摘があり、そのあとは76円台前半での神経質な値動きとなっている。このほか、ユーロスイスフランは「1.2000スイスフランの下限を試す動き」がいつ起きてもおかしくない状況となっているだけに、突然の乱高下に注意したいところだ。]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1474</comments>
 <pubDate>Wed, 1 Feb 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2012年01月31日（火）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1473</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 日本の金融当局者からの発言に注目<br />
<br />
前日のＮＹ市場ではユーロドルが軟調。ギリシャの債務スワップ交渉に進展が見られなかったことや、ポルトガルの債務に対する懸念が高まったことなどを受けて売りが続き、1.3076ドルまで下げる場面があった。ユーロ円は99.98円と23日以来の安値まで下げた。ドル円はドルと円が欧州・オセアニア通貨に対してほぼ同時に買い戻されていたためこう着状態が暫く続いたが、欧州・オセアニア通貨に対するドル買いが一服すると、ドル円相場では円買いが優位になった。一時76.21円と2011年10月31日以来の安値まで下げた。米長期金利の低下を受けて日米金利差縮小を意識した円買い・ドル売りも入った。本日の東京市場では8時30分に12月完全失業率・有効求人倍率、12月家計調査、8時50分12月鉱工業生産・速報値、9時1分に1月英消費者信頼感指数（Ｇｆｋ調査）、9時30分に12月豪ＮＡＢ企業景況感指数、11時に10−12月期シンガポール失業率、14時に12月新設住宅着工戸数などが公表される。ドル円は月末であるため仲値に向けては買いが入る可能性があるほか、大規模介入が行われた昨年10月31日以来の安値水準まで下落しているため、安住財務相など日本の金融当局者の発言に注意したい。また、ユーロスイスフランは昨日のＮＹ市場で1.2040スイスフランまで下落し、ＳＮＢの設定している下限1.2000スイスフランに接近している。昨年はアジア時間でも大きく動くことがあったため、ユーロスイスフランの動きには相当注意が必要だろう。仮に1.2000スイスフランを割り込むようなことがあれば、ストップロスを巻き込んで大相場になることが予想される。<br />
<br />
＜欧州＞ 独雇用統計に注目<br />
<br />
本日の東京市場では、ドル円は売られる展開となった。朝方は月末とあって、仲値に向けてのドル需要の高まりを意識した買いが観測されたことを受けて一時76.41円の高値まで値を上げる場面もみられたが、その後は本邦輸出勢の売りから次第に頭の重い動きとなった。ユーロドルがショートカバーから堅調に推移したことも売りを後押し。午後に入って昨日の安値76.21円を下抜けると、一時76.17円まで値を下げた。市場参加者からは「76.00円にはバリアオプションが観測されているが、手前では防戦買いが出ているようだ」との声も聞かれている。なお、安住財務相は円高について「過度な変動や投機的な動きを注視し、断固たる措置をとる」と発言したものの、反応は限定的だった。欧州市場では、16時に12月独小売売上高指数が発表される。16時45分には12月仏卸売物価指数、12月仏消費支出が予定されている。17時55分には1月独雇用統計、18時30分には12月英消費者信用残高、12月英マネーサプライM4がそれぞれ公表される。19時には12月ユーロ圏失業率が明らかになる。ユーロドルは、アジア時間からショートカバーが先行する動きとなった。1.3150ドルから観測された目先のストップロスをつけるかたちで値を上げる展開となり、一時1.3198ドルの高値まで上昇している。市場参加者からは「パパデモスギリシャ首相の債務交渉に進展があったとの発言を受けて買い戻しの動きとなったのでは」との声も聞かれている。ただ、「1.32ドル台の売り意欲は強い」ほか、昨日高値の1.3233ドルが戻りの目処として意識されているようだ。<br />
<br />
＜ＮＹ＞ 米経済指標の結果に注目<br />
<br />
本日の欧州市場でユーロドルは一進一退となった。ギリシャ債務問題に対する楽観的な見方が浮上しユーロ買い・ドル売りが先行したものの、1.3200ドルに観測されている売りオーダーをバックに戻りを売る動きが出たため伸び悩んだ。もっとも、対オセアニア通貨中心にドル売りが強まった影響を受けて、再び買いが優勢に。1月独雇用統計が予想より強い内容となったことも相場の支えとなり、一時1.3213ドルまで上げた。そのあとはノボトニー・オーストリア中銀総裁が「ギリシャがユーロ圏に残るかどうか確信できない」と発言したことを受けて売りに押された。市場では「前日高値の1.3233ドルや前週末高値の1.3235ドルが上値の目処として意識された」との指摘もあった。ＮＹ市場では23時に11月米ケース・シラー住宅価格指数、23時45分に1月米シカゴ購買部協会景気指数、24時に1月米消費者信頼感指数が発表される。米経済指標の結果を受けた現物の米国株の動向に注目したい。ドル円はアジア時間に昨日の安値76.21円を下抜けて、一時76.17円まで値を下げた。市場参加者からは「76.00円にはバリアオプションが観測されている」との声が聞かれており、76円台前半では防戦買いが入りやすい模様。半面、76.00円より下の水準にはストップロスが断続的に観測されている。本日は月末とあってロンドンフィキシング（日本時間1時）に絡んだフローにも注意したい。 ]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1473</comments>
 <pubDate>Tue, 31 Jan 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2012年01月30日（月）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1472</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 日本株相場の動向に注目<br />
<br />
前週末のＮＹ市場ではユーロドルが買われる展開となった。10−12月期米ＧＤＰ速報値が予想を下回り時間外のダウ先物が失速すると、リスク回避的なユーロ売り・ドル買いが先行。一時1.3092−95ドルまで下押しした。ただ、米国の超低金利政策が長期化するとの見方からドルは売られやすく、下値は堅かった。ギリシャ政府高官の話として「債務交換協議は29日夕までに暫定合意する可能性がある」と伝わると、ユーロ買いが優勢に。オプションのバリアが観測されていた1.3200ドルを上抜けて、一時昨年12月13日以来の高値となる1.3235ドルまで上値を伸ばした。なお、格付け会社フィッチがイタリアなどユーロ圏5カ国の格付けを引き下げたと伝わると、相場はやや伸び悩む場面もあった。本日の東京市場では経済指標や要人発言などが予定されていないため、日本株相場の動向に注目したい。連休明けの中国株にも注意が必要だ。ドル円は前週末に一時76.65円まで下落した。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスが昨年12月12日以来の低水準を付けるなど、ドル全面安の展開となっている。月末を控えた日本の輸出企業の円買い・ドル売り需要が意識されるうえ、一目均衡表の雲をしっかりと下抜けたことでテクニカル的にも上値が重い展開が予想される。下振れリスクに注意したい。<br />
<br />
＜欧州＞ ギリシャ債務問題の行方を見守る<br />
<br />
本日の東京市場では、ドル円は頭の重い展開となった。朝方はゴトー日とあって仲値に向けての買いが強まったことから一時76.78円の高値まで値を上げる場面もみられたが、月末を意識した本邦輸出勢からの売りなどが散見されたほか、イタリア国債の償還に絡むユーロ円の売りなどに押されて値を下げる動きとなった。一時76.65円と先週末の安値に面合わせした。市場参加者からは「依然として海外勢のドル円のロングが切りきれていない」との声も聞かれており、戻りの鈍い推移が続いている。日経平均が終始弱含みの展開となったほか、旧正月明けの上海株式市場も下落。クロス円全般に値を下げている。ユーロ円は一時100.97円、豪ドル円は一時81.03円の安値まで売られた。欧州市場では、19時に1月ユーロ圏消費者物信頼感指数確定値が発表される。同時刻にはイタリア国債入札が予定されている。ユーロドルは、週が明けてもギリシャ債務スワップ交渉が合意に至っていないことを受けて売りが先行。償還絡みのユーロ円の売りも散見されたことで、一時1.3167ドルの安値まで値を下げている。市場参加者からは「10月27日の高値1.4248ドルから13日の安値1.2624ドルの下落局面におけるフィボナッチ38.2％戻しである1.3244ドルが上値の目処として意識されている」との声も聞かれており、「一旦は利食い売りの出やすい水準となっている」ようだ。また、一目均衡表雲の下限が位置する1.3185ドルも目先のポイントとなっている。EUサミットを控えて、ギリシャ問題などの行方を見守りたいところだ。<br />
<br />
＜ＮＹ＞ ＥＵ首脳会議に注目<br />
<br />
本日の欧州市場ではユーロドルが売られる展開となった。アジア株式相場や時間外のダウ先物の下落を背景に、投資家がリスク回避姿勢を強めるとの見方からユーロ売り・ドル買いが先行。欧州株相場が軟調に推移していることも相場の重しとなった。ギリシャ債務削減交渉がいまだに合意に達していないことから、欧州勢もユーロ売りで参入し一時1.3111ドルまで下げ足を速めた。市場では「中東勢や国際機関からのユーロ買い・ドル売りが入った」との指摘があり、下げ渋る場面もあったが戻りは鈍かった。ＮＹ市場では22時30分に12月米個人消費支出（ＰＣＥ）が発表される。また、フランス国債入札やＥＵ首脳会議が予定されている。注目はＥＵ首脳会議で、ギリシャ問題などの行方を見守りたいところだ。本日のＦＴで報じられているように、「ベニゼロスギリシャ財務相は『財政政策をＥＵの管理下に置く』とのドイツによる提案に対して激怒している」という。交渉合意の行方は決して楽観的とは言えない状況だ。ユーロドルは「10月27日の高値1.4248ドルから13日の安値1.2624ドルの下落局面におけるフィボナッチ38.2％戻しである1.3244ドルが上値の目処として意識されている」との声が聞かれており、「いったん利食い売りが出やすい水準」となっている。]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1472</comments>
 <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2012年01月27日（金）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1471</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ ドル円相場の動向に注目<br />
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前日のＮＹ市場でユーロドルは頭が重かった。米金融緩和が長期化するとの見方から全般ドル安が進んだ流れに沿ったほか、「ギリシャの債務スワップ交渉で、民間債権者はギリシャ債務交換後の新発債の表面利率を3.75％に修正した案を提示する」との一部報道を好感し買いが先行。12月米新築住宅販売件数や12月米景気先行指標総合指数が市場予想を下回ったこともドル売り材料とみなされ、一時昨年12月21日以来の高値となる1.3184ドルまで上値を伸ばした。ただ、そのあとは1.3200ドルに観測されているオプションのバリアに絡んだ防戦売りなどに上値を抑えられ、次第に弱含んだ。1.3135ドル付近に観測されていた短期筋のストップロスを誘発すると、一時1.3100ドルを下回りアジア時間に付けた日通し安値1.3090ドルに迫った。本日の東京市場では日本の経済指標の発表が相次ぐものの、材料視される公算は小さい。ドル円は全般ドル安が進んだ流れに沿って、ＮＹ市場で一時77.28円まで値を下げた。終値で一目均衡表の雲を下抜けており、テクニカル的に売り圧力が強まる可能性が高い。月末を控えた日本の輸出企業の売りも意識される。ただ、市場関係者からは「ビッグイベントを通過したうえ、週末とあってアジア市場では動きづらい展開となりそうだ」との声が聞かれた。なお、ギリシャ債務削減交渉は本日も続く。突発的なギリシャ絡みの報道などには注意が必要だ。<br />
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＜欧州＞ ドル円は市場のロング溜まる<br />
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本日の東京市場では、ドル円は売られる展開となった。スポット取引の応答日が月末とあって、朝方から本邦実需筋からの売りが散見されて値を下げた。77.26円まで下押ししたものの、実需の買いなどに支えられてしばらくはもみ合いの推移となった。午後に入って、突然の大口の売りをきっかけに一気に下値を試す展開となり、断続的にストップロスをつけるかたちで下げ足を速め、一時76.90円の安値まで売り込まれている。ユーロ円も一時100.78円の安値まで急落した。市場参加者からは「ファンド勢がロングをいきなり投げ売りしてきた」との声も聞かれており、一時市場は色めき立った。24日から「日本が純債務国に転じる可能性」をはやして買い上げてきた向きのロングが残っており、戻りも極めて限定的となっている。欧州市場では、16時に12月独輸入物価指数が発表される。17時には1月スイスKOF景気先行指数が予定されている。18時には12月ユーロ圏マネーサプライM3が公表される。また、19時にはイタリア国債の入札が実施される。ユーロドルは、アジア時間に一時1.3119ドルの高値まで値を上げる場面もみられたが、ユーロ円の売りなどに押されてじりじりと上値を切り下げる動きとなっている。市場では「1.3200ドルのバリアオプションが依然として意識されている」ものの、下値では「1.30ドル台半ばからは断続的に買いが観測されている」ようだ。ドル円は、77.00円を意識したもみ合いが続いているが、戻りが鈍い場合には、「市場のロングが依然として溜まっている」ことから再び下値を試す展開を予想している。23日の安値76.86円が目先の目処として意識されているほか、17日の安値76.55円がサポートレベルとなっている。<br />
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＜ＮＹ＞ 米ＧＤＰとドラギＥＣＢ総裁の講演に注目<br />
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本日の欧州市場ではユーロドルの買いが一時強まった。イタリア政府が27日に実施した2012年7月償還の国債入札で、平均落札利回りが1.969％となり前回の3.251％から低下したことや、レーン欧州委員が、ギリシャの債務交換交渉に関して「合意が27日でなければ週末になると予想」と発言したことなどが買いを誘った。一時1.3151ドルと本日高値を付けた。一時売られていたユーロポンドも切り返し0.8367ポンドと日通し高値まで上げた。ニューヨーク市場では22時30分に10-12月期米ＧＤＰ速報値、23時55分に1月ミシガン大・消費者態度指数・確定値が発表される。米ＧＤＰの予想は前期比年率3.0％増となっている。強い結果となれば対資源国通貨でドル売りが強まりそうだ。また、22時15分からはドラギＥＣＢ総裁が講演を行う。このところ、ＥＣＢがギリシャ債の損失を負うかが注目されており、ギリシャ債に関する発言に注目したい。損失を負わない姿勢が改めて示された場合はユーロ売りの反応があるだろう。ドル円はＷＳＪ紙が24日に「日本が純債務国になる可能性がある」と報じたことをはやして買った向きのロングが残っている状況で頭を重くしている。76.80円にはストップロスが観測されていることもあって、下落リスクが高まっていると考えられる。]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1471</comments>
 <pubDate>Fri, 27 Jan 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2012年01月26日（木）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1470</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ ドル安の流れが続くか<br />
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前日のＮＹ市場ではユーロドルが買い戻される展開となった。ギリシャ債務削減交渉が難航するなか、欧州株や時間外のダウ先物の下落に伴う売りが先行。一時1.2931ドルまで値を下げた。ただ、市場では「国際機関からの買いが入った」「ロンドン16時（日本時間1時）のフィキシングに向けた買いが入った」との指摘があり、次第に下値を切り上げた。ＦＲＢはＦＯＭＣ後の声明で「少なくとも2014年後半までＦＦ金利を異例の低水準にすることが正当化される可能性が高い」と指摘し、実質ゼロ金利政策の期間を前回の「13年半ば」から延長した。米金融緩和が長期化するとの見方から全般ドル売りが強まり、目先のストップロスを巻き込んで一時1.3120ドルまで急伸した。バーナンキＦＲＢ議長が「必要に応じて一段の措置を取る用意がある」などと語ったこともユーロ高・ドル安につながった。本日の東京市場ではドル安の流れが続くかどうかに注目したい。ドル円はＮＹ時間序盤に一時78.28円まで値を上げる場面があったが、その後失速。ＦＯＭＣを受けてドル全面安となった流れに沿ったほか、市場では「2011年11月29日の高値78.29円が上値の目処として意識されている」との指摘があり、一時77.56円まで売られた。市場関係者からは「日米金利差縮小への思惑から円買い・ドル売りが入りやすい状況だ」との声が聞かれている。半面、下サイドでは一目均衡表の雲（上限：77.63円、下限：77.55円）などがサポートとして意識される。テクニカル的に重要なポイントが77円台半ばに集中しているだけに、一方的に下落する展開は想定しづらい。<br />
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＜欧州＞ イタリア国債入札に注目<br />
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本日の東京市場では、ドル円は上値の重い展開となった。朝方は一時77.84円の高値まで値を上げる場面もみられたが、NY時間安値からの戻り高値である77.96円が上値の目処として意識されたこともあり、その後は材料不足のなか77.75-80円でのもみ合いが続いた。午後に入って、東京カット（日本時間15時）に行使期限を迎える77.75円のオプションに絡む売りが出たこともあり、じりじりと値を下げる展開に。豪ドル米ドルやユーロドルの上昇につれた売りも出たことで一時77.56円の安値まで値を下げた。市場では「一昨日からの上昇を受けて、海外勢中心に目先のポジションがロングに傾いている」との声も聞かれている。豪ドル米ドルは、ロシア中銀副総裁がダボス会議で「2月初めから豪ドル資産の購入を開始する可能性がある」と発言したことを受けて、一時1.0639ドルの高値まで値を上げている。欧州市場では、16時に2月独Gfk消費者信頼感指数が発表される。16時45分には1月仏消費者信頼感指数が予定されている。18時30分には12月南ア卸売物価指数が公表される。19時にはイタリア国債の入札が実施される。ユーロドルは、アジア時間から下値の堅い動きとなっている。豪ドル米ドルが上昇したことにつれて値を上げる展開となり、昨日の高値1.3120ドルを上抜けて一時1.3126ドルまで値を上げている。市場参加者からは「3日の高値1.3077ドルが下押しレベルの目処となる」との声も聞かれている一方、「1.3150ドルにはまとまった規模のストップロスが観測」されている。ギリシャ債務再編問題が難航しており、ECBなどの公的機関の保有債も含めた議論の行方を見守りたいところだ。<br />
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＜ＮＹ＞ ギリシャの債務スワップ交渉に関する報道に注意<br />
<br />
本日の欧州市場では豪ドル円が堅調。ウリュカエフ・ロシア中銀筆頭副総裁が「2月初めから豪ドル資産の購入を開始する可能性がある」などと発言したことが意識された。昨日のＦＯＭＣ声明を受けて米低金利政策が長期化するとの見方が強まっており、豪州と米国の金利差に着目し豪ドル米ドルが物色されたことも豪ドル円の支えとなった。一時82.81円と昨年11月1日以来の高値を付けた。豪ドル米ドルは1.0688米ドルと昨年10月31日以来の高値まで上げた。ニューヨーク市場では22時30分に12月米耐久財受注、新規失業保険申請件数、24時に12月米景気先行指標総合指数、12月米新築住宅販売件数、27日3時に米7年債の入札などが予定されている。また、ダラーラＩＩＦ専務理事がギリシャを訪問し、パパデモス・ギリシャ首相と会談する予定だ。欧州時間ではギリシャの地元紙が「ギリシャの債務スワップ交渉で民間側は、4％以下のギリシャ国債の金利を受け入れるだろう」と伝えたことを背景にユーロ買いが強まったが、依然交渉を巡っては不確定要素が多く正式発表を注視したい。報道が否定されてユーロが売られるケースも想定しておく必要があるだろう。なお、市場参加者からは「1.3175-90ドルには売りオーダーが観測されている上、1.3200ドルにはオプションのバリアがある」との声が聞かれており上値を抑えそうだ。<br />
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1470</comments>
 <pubDate>Thu, 26 Jan 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2012年01月25日（水）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1469</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 日本の貿易統計に注目<br />
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前日のＮＹ市場でドル円は堅調だった。一時昨年12月29日以来の高値となる77.85円まで値を上げた。モデル系ファンドからの円売り・ドル買いが先行したあとは、「米系ネームやマクロ系ファンドからの買いが入った」との声が聞かれ目先のストップロスを誘発。市場関係者からは「財務省が25日に発表する貿易統計で、2011年通年の貿易収支が31年ぶりに赤字に転じるとの観測から円全面安となった」との指摘があり上値を伸ばした。ＷＳＪ紙が「日本の輸出大国時代の終わり」とのタイトルで、「仮に貿易赤字が続けば、日本は安定した債権国から純債務国に転じる可能性がある」と報じたことも話題となった。本日の東京市場では8時50分に12月貿易統計、2011年貿易統計が発表される。ＮＹ市場では日本の貿易赤字転落をはやす格好で円安が進んだだけに、注目が集まっている。市場関係者からは「海外投資家が日本経済のぜい弱さに注目し始めた」との指摘もあり、円安の流れが続くかどうかにも注目したい。事業法人の決済が集中しやすい5・10日（ゴトー日）とあって、仲値に向けた円売り・ドル買いも期待できる。ただ、仲値後は月末を控えた日本の輸出企業などの円買い・ドル売りが入りやすいとみる。クロス円中心に「やれやれの売り」が出る公算も大きい。<br />
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＜欧州＞ 10-12月期英GDP速報値に注目<br />
<br />
本日の東京市場では、ドル円は買われる展開となった。朝方は利食い売りが先行したほか、本邦輸出勢の売りに押されて一時77.61円の安値まで値を下げる場面もみられたが、米短期筋からの買いが執拗に観測されたことで下値を切り上げる動きとなった。ゴトー日とあって仲値に向けての買いも強まり、昨日高値の77.85円を上抜けて買いが加速。一時77.98円まで値を上げている。市場参加者からは「FOMCを前にしたショートカバーが強まった」との声も聞かれたほか、オプション絡みの買いもかなり出ていたようだ。昨日から米マクロ系ファンドを中心に、「80.00円から85.00円程度のドルコールオプションが出合っている」との指摘もあった。クロス円も全般堅調に推移。ユーロ円は一時101.55円の高値、豪ドル円は一時82.09円の高値まで値を上げた。欧州市場では、17時にカーニーBOC総裁が講演を行う。18時には1月独Ifo企業景況感指数が発表される。18時30分には英MPC議事要旨（11-12日分）、10-12月期英GDP速報値が予定されている。19時15分には独30年債入札が実施される。ユーロドルは、アジア時間に一時1.3047ドルの高値まで値を上げる場面もみられたものの、その後はじりじりと値を下げる動きとなっている。市場参加者からは「昨日高値の1.3063ドルや3日の高値1.3077ドルが戻りの目処として意識されている」との声も聞かれており、戻りを売りたい向きも多い。ドル円は、「78円台の戻り売り意欲が強い」ことで、しばらくは高値圏での神経質な展開が続きそうだ。<br />
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＜ＮＹ＞ ＦＯＭＣの政策金利見通しに注目<br />
<br />
本日の欧州市場ではドル円がじり高。「信託系の買いが入っていた」との指摘があり、実需筋の売りをこなしてじりじりと値を上げた。2011年12月26日の高値78.10円がレジスタンスとして意識されたほか、ポンド円の売りが一時強まったことが重しとなり伸び悩む場面があったが、欧州株や時間外のダウ先物の下落を背景に対欧州・オセアニア通貨でドル買いが入ったことがドル円を一段と押し上げた。78.14円と昨年12月23日以来の高値まで上げた。ポンド円は昨日堅調に推移した反動で売りが目立ち121.24円まで下げる場面があった。ニューヨーク市場では24時に12月米住宅販売保留指数、26日2時30分にＦＯＭＣ政策金利発表、3時に米5年債入札、4時にＦＯＭＣ経済・金利見通し発表、4時15分にバーナンキＦＲＢ議長の会見、5時にＮＺ準備銀行の政策金利発表など、重要イベントが相次ぐ。特にＦＯＭＣでは政策金利見通しがはじめて発表されるため市場の注目度が高い。現在、「2013年半ばまで現在の金利水準を継続する」との見通しが声明で示されているが、「本日のＦＯＭＣで2014年以降まで維持することが示されるだろう」との声が聞かれている。声明内容と各メンバーの政策金利見通しをしっかりと確認したいところだ。声明に変更がない場合はドル買いが、現在の金利水準が2014年まで後ずれした場合はドル売りが強まるとの観測が広がっている。]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1469</comments>
 <pubDate>Wed, 25 Jan 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2012年01月24日（火）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1468</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 日銀金融政策決定会合に注目<br />
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前日のＮＹ市場でユーロドルは底堅い展開となった。「独政府は必要であればＥＦＳＦとＥＳＭを併用させる提案について協議する」「独政府はユーロ圏諸国からのＥＳＭに関する提案を議論する用意がある」との一部報道が伝わると、ユーロ買いが強まり1.30ドル台まで上昇。ユーロ圏財務相会合を前にして「ギリシャ債務問題解決などに向けての期待感が高まった」ことも買いを後押し。1月ユーロ圏消費者信頼感指数速報値が予想を上回ると、一時1.3053ドルまで上値を伸ばした。なお、ギリシャ債務スワップ交渉については、引き続き交渉継続となっており、ギリシャ財務省からは2月13日が最終的な期限であることが表明されている。本日の東京市場では日銀金融政策決定会合に注目したい。日銀は2011年度の実質経済成長率予測を10月に示したプラス0.3％からマイナス0％台に引き下げるとみられる。また、国債や社債を買い入れる基金については、「欧州危機への懸念がやや後退したことなどを踏まえ、買い入れ上限は引き上げず、追加緩和を見送る公算が大きい」という。ただ、中国や香港、シンガポールなどが休場となるなかで、日銀金融政策決定会合が材料視される可能性は低く、市場関係者からは「引き続きユーロ相場の動向を注視したい」との声が聞かれた。<br />
<br />
＜欧州＞ ユーロ圏製造業新規受注に注目<br />
<br />
本日の東京市場では、ドル円は極めて狭いレンジでの取引となった。朝方に一時76.96円の安値まで値を下げる場面もみられたが、その後は77円台前半でのもみ合いに終始した。日銀は金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決定。同時に発表された展望レポートでは、2011年度GDP見通しの予想中央値をマイナス0.4％に下方修正したものの、事前に予想されていたこともあり目立った反応はみられなかった。一方で豪ドル円は弱含みの展開となった。海外市場で大幅に値を上げた後とあって利食いの売りが先行したほか、「IMFが豪州の銀行に対して、国内不動産市場の崩壊に備え、より厳しい資本要件を採用するよう促している」との一部報道を受けて下落。一時80.73円の安値まで値を下げた。欧州市場では、18時に1月ユーロ圏製造業PMI速報、1月ユーロ圏サービス部門PMI速報が発表される。18時30分にはスペイン国債入札が予定されている。19時には11月ユーロ圏製造業新規受注が公表される。ユーロドルは、アジア時間にWSJが「ポルトガルに第2次支援が必要との懸念が拡大している」と報じたことを受けて売りが先行した。豪ドル米ドルの下落なども売りを後押し。NY時間高値からの下押しレベルである1.3002ドルを下抜けると、一時1.2987ドルの安値まで値を下げた。その後は材料不足とあって、ショートカバーから1.30ドル台を回復している。市場参加者からは「ギリシャ債務問題が先延ばしとなったことで、市場の注目が明日のFOMCに移りつつある」との声も聞かれている。しばらくは欧州株式市場の動向を見極めながら、1.3000ドルを挟んだ様子見となりそうだ。市場では「1.3050ドルから1.3100ドルにかけて戻り売りオーダーが目立っている」との指摘もあった。<br />
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＜ＮＹ＞ ＦＯＭＣ関連のレポートや観測記事に注意<br />
<br />
本日の欧州市場ではドル円が堅調。市場参加者から「モデル系ファンドから買いが入った」との指摘が聞かれ6日の高値77.34円を上抜けた。一時77.39円と昨年12月30日以来の高値を付けた。ユーロ円はドル円の買いにつれた円売り・ユーロ買いや、強いユーロ圏の経済指標を手掛かりにした買いで昨日高値100.49円を突破した。ストップロスを巻き込んで100.83円と12月30日以来の高値まで上げた。ユーロドルはドル円の買いが一時重しとなったが、1.3062ドルまで上値を伸ばす場面があった。ニューヨーク市場では24時に1月リッチモンド連銀製造業景気指数、25日3時に米2年債入札などが予定されている。25日3時15分からメルシュ・ルクセンブルク中銀総裁、3時30分からバイトマン独連銀総裁、5時からキングＢＯＥ総裁が講演を行うほか、オバマ米大統領が一般教書演説を行う。また、本日はＥＵ財務相理事会が開催されている。新しいことが発表される可能性は低いが関連報道に注意したいところだ。明日はＦＯＭＣ終了後に金融政策が発表されるが、米系シンクタンクのレポートや米メディアの観測記事などが伝わりドル中心に相場が動くケースも想定しておきたい。なお、ユーロドルは3日の高値1.3077ドルが上サイドの目処として意識されているほか、1.30ドル台後半から1.3100ドルにかけては売りオーダーが観測されており上値を抑えそうだ。ドル円は「77.40円から上サイドには断続的に売りが観測されている」との声があった。]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1468</comments>
 <pubDate>Tue, 24 Jan 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2012年01月23日（月）]]></title>
 <link>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1467</link>
<description><![CDATA[＜東京＞ 10−12月期豪卸売物価指数に注目<br />
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前週末のＮＹ市場でユーロドルは頭が重かった。欧州市場では、欧州債務危機への懸念が和らぐなか一時1.2986ドルと4日以来の高値を付けたものの、そのあとは「ロシア勢からの売りが出た」「米系ネームのユーロ売りが持ち込まれた」との声が聞かれ、一転売りが優勢となった。ポルトガルの10年物国債利回りがユーロ導入来最高水準を付けたことなどが相場の重しとなり、一時1.2887ドルまで値を下げた。もっとも、市場では「ギリシャ債務再編をめぐる協議の行方を見定めたい」との指摘があり、一方向に値が振れることはなかった。ポンドやオセアニア通貨に対してドル安が進んだ影響を受け、1.29ドル台半ばまで値を戻す場面があった。市場関係者からは「1.28ドル台後半には買い注文が観測されている」との声も聞かれた。本日の東京市場では9時30分に10−12月期豪卸売物価指数が発表される。豪ドル円は上値の目処として意識されていた昨年12月2日の高値80.52円を上抜けた。米国の経済指標や企業決算が堅調となったことにより、リスク志向の資金が戻ってきており、基本的には円安・豪ドル高が進みやすいとみる。一方、ユーロ円は引き続き上値が重そうだ。心理的な節目である100円台では、「やれやれの売り」や輸出企業の売りが出やすいだろう。市場では「足もとのユーロ上昇はポジション調整の域を出ず、ユーロが戻り歩調にあると判断するのは時期尚早」との指摘もある。<br />
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＜欧州＞ ユーロ圏財務相会合に注目<br />
<br />
本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなった。週明け早朝の取引で一時76.91円の安値を付ける場面もみられたが、その後はクロス円の買いが強まったこともあり、じりじりと値を上げる展開となった。日経平均は先週末の終値付近でのもみ合いとなったものの、ユーロ円は早朝の安値98.90円からショートカバーが先行。一時99.43円の高値まで買い戻された。その他のクロス円も揃って値を上げる展開となっており、豪ドル円は一時80.87円と先週末高値の80.88円に迫る勢いとなった。ドル円は、一時77.08円まで上昇したが、先週末高値の77.31円や19日の高値77.32円が戻りの目処として意識された動きとなっている。欧州市場では、16時45分に1月仏企業景況感指数が発表される。19時15分には独1年債入札が予定されている。同時刻にはバイトマン独連銀総裁、ノワイエ仏中銀総裁が講演を行う。ユーロドルは、週末にIIFとギリシャの「債務スワップ交渉」が合意に達しなかったことを受けて、早朝から窓を開けて売りが加速。一時1.2854ドルの安値まで売り込まれた。香港、シンガポールが旧正月で休場となっていたこともあり、その後は売りが続かずじりじりと買い戻しの動きとなっている。市場参加者からは「本日開催予定のユーロ圏財務相会合の行方に注目している」との声も聞かれており、ギリシャ問題についての要人発言などに注意したいところだ。また、ドル円は「76.50円から下のレベルにはストップロスがまとまって観測されている」ことで、下方向のリスクが依然として高い。<br />
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＜ＮＹ＞ ドル円、76.50円から下のストップロスが話題に<br />
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本日の欧州市場ではユーロドルは一時買いが強まった。市場参加者から「アジア系ソブリンネームの買いが入った」「中東勢の買いが入った」などの指摘があり、1.2930ドルにあったストップロスを巻き込んで一時1.2942ドルまで上げた。ユーロ円は99.72円まで上昇した。また、中東勢の買いは豪ドル・米ドルにも見られ、オプションのバリアが観測されていた1.0500米ドルを突破し、1.0508米ドルと2011年11月1日以来の高値を付けた。豪ドル円も前週末高値80.88円を上抜けて80.97円まで上げた。ニューヨーク市場では22時30分に12月カナダ景気先行指数、24時に1月ユーロ圏消費者信頼感指数・速報値が公表されるほか、23時にフランス国債入札、24日3時にポーゼン英ＭＰＣ委員の講演が予定されている。24日1時からはユーロ圏財務相会合が行われるため、ユーロ圏の要人発言でユーロ中心に相場が上下する可能性が高い。また、ギリシャの債務スワップ交渉の報道にも注意したい。ユーロドルは「2月に予定されている長期流動性供給オペ（ＬＴＲＯ）は昨年12月以上の規模になる可能性が高い上、ＥＣＢの利下げ観測も根強い。ユーロの先安観に変化はない」との声が聞かれている。また、ドル円は「76.50円から下サイドのストップロスの規模が大きくなっている」との指摘があった。下落リスクが高まりつつあり注意が必要だろう。]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/mark/shortcomment/index.php?itemid=1467</comments>
 <pubDate>Mon, 23 Jan 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
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