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リスクを限定した成行注文

スリッページ設定機能(成行機能)

相場の急激な変動時は、利益を得るチャンスであると共に、損失をいち早く限定したい時でもあります。
こんな時、スリッページ設定機能によりリスクを限定した成行注文を行うと、約定率が上がるため、チャンスを逃しません。

スリッページ設定時の約定事例

ドル/円のレートが100.000〜100.010の時に、スリッページの設定を3.0ポイントにして買いの発注をした場合、実勢レートが99.980〜100.040の範囲内であれば、実勢レートにて約定します。(実勢レートがスリッページの設定範囲外の場合は約定しません。)

スリッページ設定時の約定事例

具体的な活用事例

急激にレートが上昇している際、約定させやすくするためにスプレッド設定を「2.0」ポイントにしていた場合と、スプレッドを「0」ポイントに設定していた場合の約定状況を比較してみましょう。

スリッページ設定「2.0」ポイントで新規買いを発注した場合の約定事例

スリッページを「2.0」ポイントに設定しレートが「99.970」の時に発注したが、発注直後実勢レートが「99.990」に変動してしまった場合、「99.990」のレートで約定する事ができます。
つまり、発注時のレートから±2.0ポイントのレート範囲(99.950〜99.990)内であれば約定でき、利幅確保のチャンスを逃しません。その後「100.030」で決済すれば「4.0」ポイントの利幅が確保できます!

スリッページ設定「2」ポイントで新規買いを発注した場合の約定事例
スリッページ設定「0」ポイントで新規買いを発注した場合の約定事例

スリッページを「0」ポイントに設定しレートが「99.970」の時に発注したが、発注直後実勢レートが「99.990」に変動してしまった場合は、約定する事ができません。
つまり、急激な相場変動時は約定しづらく、次の約定は変動が落ち着いてからになる可能性が高い。

スリッページ設定「0」ポイントで新規買いを発注した場合の約定事例

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